ゴールデンカムイ ネタバレ最新123話 『形勢逆転』感想あり!

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

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ゴールデンカムイ ネタバレ最新123話 『形勢逆転』感想あり!杉元&尾形の全裸コンビ+アシリパ、夜明けを前に逆襲を開始!

不利を悟った都丹一味が逃げ込んだのは、全ての窓を塞いだ廃旅館。

再び始まる暗闇での戦い、混乱の中で不意に現れた人物とは……!?

 

盲目の盗賊頭目・都丹庵士、まさかの杉元パーティ参加フラグか?

徹夜のフリ●ン温泉バトル、クライマックスは間近ですよ!


ゴールデンカムイ123話 あらすじ

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

出典: http://manga-spoiler.com/

サブタイトルは 「形勢逆転」。

視界を奪われ隠れるしかなかった杉元パーティ、ようやく転機のサブタイです。

 

表紙は、大股開きで盗賊の一人に全力キックを見舞う杉元クン。

その股間で何かがスイングしてますが……読者はもう全員慣れちゃったよね?

「敵は、撃チン! 意気消チン!!」

煽り文句も韻を踏んでいて、なかなかシャレオツですね★(まあ下ネタですけど!)

 

皆、風邪ひかないようにね……などと案じつつ、まずは今回のあらすじです。

空が白み始めたことで、不利を悟る都丹庵士たち盗賊団。

このままでは危険だと、速やかに撤退を始めます。

一方、杉元とアシリパは短期決戦を狙い、都丹たちを追跡。

尾形と合流した杉元は、都丹たちが入っていった廃旅館へ侵入します。

しかしこの建物、あらゆる窓が塞がれており、内部は闇に閉ざされていました!

再び視界を奪われ、窮地に陥る杉元と尾形。

 

ピンチを救ったのは、二人を案じて飛び込んできたアシリパの機転でした。

塘路湖で入手していたペカンペ(菱の実)を床に撒き、敵に踏ませたのです。

悲鳴をあげた盗賊たちを、次々に倒す杉元と尾形。

窓の隙間からわずかに入る明かりの中、杉元は頭目・都丹と組み合います。

互角に戦うも、一瞬の隙を突かれ、眉間に拳銃を突きつけられてしまう杉元。

そこへ割って入ったのは、なんと新撰組副長・土方歳三だったのです!

 

色々な意味で大変(笑)だった対・都丹庵士戦、いよいよ終盤戦でしょうか?

意外な人物も参戦し、ますます混乱の予感です!


盗賊団撤退、行先は……

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

出典: http://manga-spoiler.com/

前回ラスト、仲間が尾形に撃たれ、ようやく朝の到来に気づいた都丹たち。

盲目の彼らは、空が白み始めていたことに気づいていなかったのですね。

朝が来れば、視界が回復した杉元側が圧倒的に有利。

「新しい朝が来た。絶望の朝だ。」

ラ●オ体操とは逆ベクトルの不安と落胆に満ちた煽り文句が、都丹らの気持ちを代弁しています。

都丹 「急いで逃げるぞ こちらが丸裸になる!!」

決断した都丹は、すぐさま部下たちに撤退を指示します。

ビジュアル的には杉元たちの方が『丸裸』なのですけどね。

 

それにしても尾形クン、見えてきたら早速狙撃とか、マジ有能です!

その頃、同様に視界を回復した杉元も、早速部下の一人をキックで瞬殺。

何かをブランブランさせつつ、こちらもお見事な手際の良さです。

戦意喪失の相手を、アシリパがすかさず木にくくりつけます。

杉元 「形勢逆転だ こっちが狩る番だぜ」

殺る……もとい、やる気満々の杉元に対し、その負傷を心配するアシリパさん。

アシリパ 「今は深追いしないほうがいいんじゃないか?」

杉元 「いや 向こうに態勢を立て直させる時間を与えてはいけない」

「攻めるなら 今だ…!!」

先手必勝、短期決戦を決意して闘志を燃やす杉元クンです。

 

さて、我らが山猫スナイパー・尾形クンも同じ意見の様子。

貴重な弾丸で都丹庵士を狙うも、右耳の集音器を破壊したのみ、惜しい!

都丹 「おお~ 危ねえ危ねえ えらい遠くから撃ってきやがったぜ」

間一髪の都丹、妙に明るい口調で感嘆しつつも足早に移動。

尾形 「もうちょっと明るければ外さなかったのに あと2発か…」

クールにひとりごちながら、尾形は都丹らを追跡。

やがて、彼は森に建つ一軒の大きな建物へ辿り着きます。

 

タイミング良く、銃声を頼りに移動してきた杉元・アシリパが合流。

尾形 「都丹庵士と手下2名が建物に入っていった あの廃旅館が奴らのアジトだ」

杉元 「銃を取りに戻っていたら逃げられる このまま突入して一気にカタをつける」

人数の少なさ、乏しい武装、不安要素は多いのですが……。

ここで逃がしたら、彼らは自分らに有利な夜を狙って、再び襲来するでしょう。

そうなれば、またもや苦戦するのは火を見るよりも明らか。

杉元 「アシリパさんは外で待機しててくれ」

杉元&尾形、内部に侵入開始!

再びの闇、廃旅館の罠

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

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細く開けた戸口から、二人は中を覗き込みます。

「暗いな…」「飛び込んで窓を開けるぞ」

まずは光を、と窓へ近寄りますが――――。

杉元 「うッ…ダメだ 窓は板が打ち付けられて…」

次の瞬間、何者かが戸を内部から閉めてしまいました!

 

外から様子をうかがっていたアシリパ、びっくり。

退路を断たれ、杉元と尾形は闇の中に取り残されてしまいます。

その二人めがけて、例の舌打ちがカンッ、と鳴らされました!

都丹庵士、既に杉元たちの行動を予測して、入り口の前で待ち伏せていたんですね。

尾形 「走れ」

舌鳴らしの方向へ発砲しつつ、尾形クンは杉元に指示。

放たれた銃弾は都丹の頬を掠めるも、かすり傷を負わせたのみに終わります(残弾1)。

都丹の連続発砲を避け、奥へ逃げ込む二人。

(!? 何だこの建物は… どの部屋も真っ暗だ 窓が全て塞がれている)

朝が来ても、この内部には光が差し込まないということでしょうか?

それならば、この場で有利に立つのは……またもや盗賊団の方です!

都丹 「形勢逆転だ」

もしや都丹庵士、撤退と見せかけ、杉元たちをこの中へ誘い込んだのでは?

いや~、どこまでも油断ならぬ人物ですね。

秘密兵器・マキビシ!

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

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建物の外を回り込み、別の入り口から侵入。

不安げな表情で、真っ暗闇の中を手探り状態で進んでいきます。

その手が、なにやらあたたかな物に触れて……えーと、ソレ誰かのお尻じゃね?

アシリパ 「杉元?」

呼びかけつつ、何故ソレを両手で押し広げるのですか?

(もしコレが尾形クンのだったら……と思うとちょっと怖い)

杉元 「アシリパさん? どこから入ってきた?」

そして杉元クン、何故キミはお尻を掴んだ相手に、普通に受け答えしているのですか?

 

ともあれ、その場を動けなくなる杉元、尾形、アシリパ。

向こうから、都丹の『舌鳴らし』が聞こえてきます。

(俺たちを探している ここは奴らの寝床だ すぐに見つけられる)

辺りの様子を確認しつつ、都丹たちはじりじりと包囲網を狭めてきます。

しかし、アシリパはただ黙って迫る敵を待っていただけではなかったのです!

アシリパ 「塘路湖のペカンペだ」

ペカンペ――――菱の実。

第118話で入手していたこの実を、アシリパはこっそりと自分らの周囲に撒き散らしていたのです。

接近していた都丹の部下、彼女の狙いどおりペカンペをバッチリ踏んでしまいます。

「ぐううッ」

悲鳴のあがった方向にめがけて、即座に尾形が発砲!

駆け寄ったもう一人の部下もまた、ペカンペの餌食に。

「あぐうッ」

こちらは杉元クンの持つ捕り物道具に服を絡め取られ、窓側に叩きつけられてKO。

衝撃で板がズレて、窓から少しだけ外の光が……ラッキー!

 

と喜ぶ間もなく、杉元の真後ろから『舌鳴らし』の音が。

ついに最後の一人・頭目の都丹と杉元、直接対決か?

復讐、心の傷、バラガキ参戦!

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

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振り向きざま、杉元の捕り物道具が一閃。

拳銃を弾き飛ばされた都丹、とっさに杉元の足に取りつきます。

仰向けに転がされた杉元、馬乗りになって拳を振り下ろす都丹!

続けてヘッドロック(でいいのかな)をかまし、締め上げてきます。

結構マッチョな都丹さん、若い杉元クンに劣らぬ腕力の持ち主のようです。

鉱山で過酷な採掘作業させられてたせいでしょうか。

都丹 「きさまら鉱山会社の連中と 網走監獄の犬童は 報いを受けるべきだ」

「囚人の命と光を奪って得たものを すべて奪ってやる」

怒り、そして復讐への執念をあらわにする都丹。

杉元たちが鉱山会社側に雇われ、『盲目の盗賊団』を捕らえに来たと思っているんでしょう。

その心中はわかりますが……。

 

杉元、力任せに都丹を頭から床に叩きつけ、ヘッドロックを強制解除。

今度は逆に馬乗りになり、捕り物道具の金具を都丹の顔面に突きつけます。

杉元 「オラ 咥えろよ この野郎」

あ、これ、いつものアレだ、バーサーカーモード(汗)!

顔面ブッ刺しを狙う杉元vs抵抗する都丹の力比べ、開始。

杉元 「無関係のアイヌの村も襲って回った分際でよ テメエらに大義なんてねえだろう 盗っ人が」

オマエは復讐者じゃなくただの盗賊だよ、と吐き捨てる杉元に、

都丹 「飢えて目も見えない俺達はそう生きるしかない だがアイヌも和人も無関係の人間は殺しちゃいねえ」

開き直りとも弁解ともとれる言葉を返す都丹。

杉元 「そのうち みさかいが無くなるさ」

容赦ないな、杉元!

都丹 「わかるのかい? 確かにあんたからは 人殺しのニオイがぷんぷんするもんな」

都丹が吐いた毒舌が、杉元佐一クンのトラウマをクリーンヒット!

第15話で、梅子サンに『昔と違うニオイ』を気づかれてしまった(と彼は思った)記憶。

『昔と違うニオイ』=『人をたくさん●したニオイ』ですね。

 

初対面の他人からの痛い指摘に、ショックを受けて杉元はフリーズ。

その眉間に、都丹の拾い上げた拳銃がゴリッと食い込んで……!!

この近距離で逃れる術はなし、ヤバいよこれは~!

「久しぶりだな 都丹庵士」

引き金が引かれる直前、唐突に二人の間近から声がかかります。

都丹 「その声…なんであなたが こんなところに」

信じられない、という表情で呟く都丹――――ん、『あなた』?

脱獄囚で盗賊団の頭目やってるこの人が、なんだかずいぶん丁寧に呼ぶ相手とは……。

「犬童典獄と喧嘩だ」

状況に似つかわしくない笑顔で、嬉し気にたたずんでいるのは、土方歳三っ!?

ウキウキ楽しそうなのは、元々喧嘩好きのバラガキだから当然(失礼)としても……。

一体なぜ、狙ったかのようにここに居るのでしょうか?

しかも、『状況は全部わかってる』みたいなドヤ顔で。

 

まさかこの人、都丹サンを仲間に誘うつもりなのでは……!?

突如降って湧いた仲間加入フラグに驚愕しつつ、次回へ続く。

「次号、ついに衣服を着る!?」

そこじゃねえよ、次号予告!!

ゴールデンカムイ123話 まとめ

ゴールデンカムイ ネタバレ 123

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杉元クンのおっぴろげキックと尾形クンの小銃de股間隠し、最高でしたね!

……というのは冗談です。

 

近接戦闘で恐るべき力を発揮する主人公と、凄腕スナイパーの尾形。

セクシーマタギがポンコツ化している現在、この二人の戦闘力はマジで頼りになりますね。

特に尾形、キャラ的にもこのパーティには欠かせない存在となりつつあります。

最近は、仲間とのコミュニケーションが増えてきましたね。

難点があるとすれば、既に何本も死亡フラグが立ってそうなところ(涙)?

ある日いきなり「お前らと食った飯、ヒンナだったぜ」とか呟きつつ死んじゃいそう。

 

特筆すべきは、全裸男二人を前に冷静を保てるアシリパさんの精神力!

緊迫した状況なので、ベテラン猟師モードに切り替えているんでしょうね。

そのうえで、視覚的データは全て収集している、と。(笑)

男二人も戦闘モードに入ってるので、隠そうとする素振りすら見せません。

暗い森の中、武装したフリ●ン青年二人に連れ回される少女。

改めて考えると、『おまわりさんこっちです』な状況ですよね……(汗)。

 

さて、ラストでいきなり割り込んできたジジ……鬼の副長。

杉元たちが泊まっていたコタンで聞き込みでもしてきたんでしょうか?

土方と都丹との関係は悪くなさそう。

説得がうまくいけば、都丹さんをパーティ加入に持ち込めるかもしれません。

『盲目の盗賊』は彼ひとりとなってしまったので、ある意味身軽だし。

(あ、仲間が他の場所で待機してる可能性もあるか……)

 

ところで土方さん、石川啄木さんのスカウトに成功したんでしょうか?

次号、いきなり石川記者が飛び込んできて

「盲目の盗賊と全裸男、早朝の格闘! これはいい記事になりそうだ!」

なんて騒ぎ始めたら笑っちゃいそうですが――――さて?