ゴールデンカムイ ネタバレ9話 画バレ・あらすじ・感想!

ゴールデンカムイ ネタバレ 9

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ゴールデンカムイ ネタバレ9話で、第七師団の兵に追われ、雪の山中をひたすら逃げる杉元とアシリパ。

再び現れた白い狼は、追いつめられたアシリパの救い主となるのか?

 

一方、三人の兵に銃を向けられ絶体絶命の杉元、その背後には怪しい気配が……?

多勢に無勢、逃げるが勝ちの第9回です!


ゴールデンカムイ ネタバレ9話 ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ ネタバレ 9

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「窮鼠」。

まさしくそのまんま、追い詰められていく杉元&アシリパを表したサブタイです。

扉絵も、前回からアシリパを担いで全速ダッシュ中の杉元クン。

 

まずは今回のあらすじから。

第七師団の兵士たちに発見されてしまった、杉元とアシリパ。

スキーで距離を詰める兵士たちから逃れるため、二人は分かれて逃げることに。

 

アシリパを追い詰めた青年兵・谷垣は刺青人皮を見つけ、驚愕。

その背後に、白い狼が襲いかかってきます。

 

一方、三人の兵に囲まれ、銃を突きつけられてしまった杉元。

杉元は金塊とは無関係の密猟者を装い、この場をやり過ごそうと試みます。

しかし兵の一人が杉元の顔とあだ名を覚えており、問い詰めてきたのです。

お手上げ状態の中、杉元の背後の横穴に何か怪しい気配が……?

 

出会って日の浅い『相棒』を気遣う杉元クンと、その気持ちをしっかり受け止めるアシリパさん。

二人の間に芽生えた絆を応援しつつ、本編へGO!


ふた手に分かれて

ゴールデンカムイ ネタバレ 9

出典: http://matome.manga-free-online.com/

アシリパ 「杉元ッ 笹薮を通って逃げろ 足跡が目立たないから 追跡が遅れる」

狩人らしいアシリパの言葉に従い、杉元クンは彼女を抱えたまま笹藪に駆け込みます。

しかし相手は複数、しかもスキーでぐんぐん距離を詰めてきます。

このままでは、あっという間に二人とも捕らえられてしまうでしょう。

(これは逃げ切れない)

ここで、杉元はアシリパを下ろします。

しかし、決して諦めてしまったわけではありません。

杉元 「アシリパさん ふた手に分かれよう やつらは大人の足跡だけを追うはずだ」

第七師団は、子供のアシリパが金塊を狙っているとは思わないでしょう。

杉元が追っ手を自分の方に引きつければ、アシリパは逃げ切れるかもしれません!

 

アシリパに刺青人皮(二人分)を渡す杉元。

杉元 「俺が持っていれば恐らくその場で殺される」

アシリパが追跡を上手く振り切り、杉元が一人でどうにかこの場を切り抜けられたら……。

その時は合流して、再び金塊探しの旅を再開すれば良いわけです。

杉元 「もしもアシリパさんが捕まったら 一切抵抗せずにやつらに渡せ!

やむを得ない場合は、大事な手がかり(刺青人皮)を渡して構わない、そう杉元は言います。

杉元 「何も知らないふりをしろ 子供までは殺す連中じゃない」

第七師団の兵士らは、凶暴な脱獄囚らとは違い、上官に統率された集団。

むやみに子供(アシリパ)へ危害を加えるようなことはしないでしょう。

 

杉元 「アシリパさんにとっては 金塊さえ見つけてくれれば それは誰だっていいはずだ」

金塊が発見されれば、アシリパの父を殺した『のっぺら坊』は用済みとなり、処刑されます。

彼女の『仇討ち』はそこで完了、杉元以外の人間が金塊をゲットしても結果は同じです。

杉元クンは自分の目的より、アシリパの安全と目的を優先してくれたんですね。

 

その気持ちをちゃんとわかっているアシリパさん、悲しげですが反論はしません。

逃げるための貴重な時間が浪費されるだけですから。

ただ、彼女らしい言い方で相手の身を気遣います。

アシリパ 「あいつらと戦おうなんて思うなよ! 殺されるぞッ」

杉元 「俺は『不死身の杉元』だ」

不敵な笑みで見得を切る――――イイ!

 

しばし後、二人が姿を消した笹薮に、第七師団の兵(スキー装着中)が到着。

二人が別々に逃げたことをあっさりと看破した彼らもまた、ふた手に分かれての追跡を決めます。

大丈夫なのでしょうか、杉元&アシリパ、このまま各個撃破されてしまうのでは……!?

アシリパと兵、白い獣

ゴールデンカムイ ネタバレ 9

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アシリパの足跡を追うのは、『谷垣』と呼ばれていた青年兵。

濃い眉毛と顎のヒゲ、モミアゲがワイルドな印象の青年です。

谷垣 「『止め足』か…賢い子だ」

この人、野生の獣が追跡者を撒くテクニックをアシリパの足跡から読み取ります。

第七師団、腕力だけでなく判断力や知識に優れた人間が多いみたいですね。

陸軍最強と謳われるのも頷けます。

 

谷垣 「だが俺は東北マタギの生まれだ 獣の止め足は何度も見ている」

アシリパの移動方向を予測し、ある木の下に足を止める谷垣。

谷垣 「降りてきなさい 決して危害は加えないから」

枝の上で険しい顔のアシリパに、優しく声を――――この人、結構イイ奴なんじゃ……?

俺の言葉がわかるか、と谷垣に聞かれ、アシリパはあえてアイヌ語で返答。

アシリパ 「クトゥラ シサム オハウ オロ シ オマレ ワ エ」

(一緒にいた男は 汁物にウンコを入れて食べる)

谷垣 「まいったな さっぱりわからん」

わ……笑ってる場合じゃないのにこのセリフは笑っちゃうよ、アシリパさん……っ!

『言葉がわからないフリ』はいいとして、何故その内容なのか。

杉元クンが味噌食べてる姿、よっぽどショックだったんでしょうか!?

 

アシリパは刺青人皮を枝に乗せて隠し、おとなしく木から降ります。

谷垣 「あの軍帽をかぶっていたのはお兄さんかい? お父さん?」

谷垣さん、アシリパを木から抱き下ろしながら(優しい!)質問。

その時、リスのせいで例のブツが落下――――ヤバイ!

 

落下物の正体に緊張を走らせる谷垣、アシリパは武器へ手を……。

谷垣 「その弓を下に置け」

ドスの効いた(推定)声に、怯えたアシリパは弓から手を放してしまいます。

『言葉がわからないフリ』はこの時点でアウト。

さすがに谷垣クンも、相手がただの子供ではないと察知、油断なく小銃を構えます。

谷垣 「矢筒と山刀と小刀も 全部捨てるんだ」

ピンチのアシリパ――――このまま、捕虜となってしまうのか!?

 

その時、谷垣の背後から大きな獣が!

あれ、もしかしてこいつ、第2話でクマからアシリパ(と、杉元)を助けてくれた白狼さんじゃ?

謎めいた野生の狼、今回も彼女の救世主となるのでしょうか!?

杉元と兵たち、謎の穴?

ゴールデンカムイ ネタバレ 9

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さて、アシリパと分かれて逃走を続ける杉元。

努力むなしく、スキー装備の兵三人に追いつかれ、銃を向けられてしまいます。

「銃を捨てろ」「腰の銃剣もだ」「なぜ逃げる?」

杉元クン、ホールドアップしながら、とりあえずこの場はすっとぼけることに。

杉元 「あんたら 密猟者を捕まえに来たんだろ?」

「禁止されてる鹿を撃ってたんだ このあたりの山に詳しいアイヌのガキに案内させてな」

刺青人皮騒動とは関係ない、ただの密猟者で押し通すつもりのようです。

『ヤバい事やってる最中だったから、とっさに逃げちゃった、テヘペロ★』ってとこでしょうか。

逃げてる間に言い訳を考えてたのか~、結構頭働くな、杉元佐一!

行動の正当性を主張するだけでなく、その上アシリパのフォローまでしてるのがナイス!

 

兵士たちは気抜けしたのか、呆れ顔でため息、場の空気が和らぎます。

「怪しい奴を見なかったか?」

などと単なる聞き込みムードに……このまま行けるか、と希望の光が見えたその時。

「その顔…旅順の野戦病院で見たことがある」

「第一師団にいた杉元… 『不死身の杉元』だ」

顔に傷跡のある兵士の発言に、再び凍りつく周囲の空気。

違う師団の兵士にまで顔とあだ名が浸透している辺り、杉元の不死身っぷりの凄さがうかがえます。

――――しかし、ここは感心している場合じゃありません。

何故ならば、別の兵士が最もマズいことに気づいてしまったからです。

 

同じ第七師団の一員であり、何者かと交戦して意識不明の重体に陥った尾形上等兵。

その尾形が、指で書いた文字=『ふじみ』……仲間が瀕死の身で伝えた、大事な手がかりです。

「尾形上等兵を襲ったのは きさまだな? 杉元」

名推理(笑)と共に突きつけられた銃口、大ピンチの杉元。

 

進退窮まった彼の背後には、なにやら大きな横穴が……あれ?

真っ暗でー、ツララがあって、中に目みたいなモノがふたつ……あれ?

 

こういう穴の話、つい最近聞いたことあるような気がしますねえ(すっとぼけ)。

っていうか――――またクマ出現フラグかよ!!(恐怖)

前門の虎、後門の狼というコトワザがありますが、さて――――というところで、次回に続く。

ゴールデンカムイ9話 まとめ

『不死身の杉元』なるあだ名ゆえに、ピンチに陥ってしまった杉元クン。

軍内限定とはいえ、凄い有名人じゃありませんか!

この人、従軍中はきっといろんな場面で噂されてたんでしょうね。

「アイツ、(メチャクチャな状況)で生き残ったらしいぜ」「マジでか! あやかりてぇな」みたいな。

伝説の人物みたいで、ちょっとカッコイイかもしれません。

 

さて、第七師団の恐るべき力の一端が、次第に明らかになってきました!

機動性、統率された動き、頭脳、体力に運動能力、武装……。

マタギの青年兵・谷垣のように、個性的なスキルの持ち主も居る模様。

所詮単独行動の杉元や脱獄囚に比べ、第七師団は圧倒的に有利です。

 

この先、たった二人でこの大きな敵に立ちむかうことができるんでしょうか?

まずはこの場を生き延びるのが先決ですが……反撃のきっかけは、白狼&クマ

それとも、もはやお約束の『俺は不死身だァ』無双発動か?