ゴールデンカムイ120話のネタバレ・あらすじ・感想!

ゴールデンカムイ ネタバレ 120

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ゴールデンカムイ120話ネタバレで、脱獄囚率いる盗賊団との戦いを前に、舞台はなぜか温泉旅館へ。

ほっこりと疲れを癒す杉元一行を、盗賊団が襲撃!!

またもや始まった野田先生ご乱心、悩殺シーン&ポロリもあるヨ★(注:ただし男のみ)


ゴールデンカムイ120話 あらすじ

ゴールデンカムイ ネタバレ 120

出典: http://manga-spoiler.com/

サブタイトルは 「奇襲の音」。

扉絵は、なにやら危険な目つきで小銃をブッ放す杉元クンです。

『お前に ずどんっ!!』

このキャッチコピーの他にも『ズドン』の単語がふたつ。

まあ確かにズドンッと衝撃を感じる内容でしたよ……野田先生……(遠い目)。

 

それでは、今回のあらすじ。

盲目の脱獄囚・都丹庵士率いる盗賊団の情報を得るため、コタンを出る杉元パーティ。

行き先は温泉旅館です。

アシリパは、按摩の老人からある音の手がかりを聞き、驚愕。

一方、露天風呂でのんびりと湯を堪能していた杉元ら男性陣を、例の盗賊たちが襲撃!

灯りを奪われ、文字通りフリチ……いや丸腰で、敵に立ち向かう羽目に陥ってしまいます。

 

……とまあ、ストーリーはシンプルなのに、絵面がかなりキてる回となりました。

ウコチャヌプコロ、徹夜de相撲大会に続き、また始まったか野田先生……いいぞ、もっとやれ(笑)!

皆様、今回のヤンジャンは背後注意にてお楽しみ下さい。


情報求め、温泉旅館へ

ゴールデンカムイ ネタバレ 120

出典: http://manga-spoiler.com/

「奴らは用心深い 昼間は姿を現さない」

「集団で村ごと襲う時は 必ず月の出ない新月に襲ってくる」

コタンで『盲目の盗賊』の動きについての情報を得た杉元パーティ。

尾形 「新月までこの村で待ちぶせる必要は無いだろう」

杉元 「確かに 奴らの寝床を見つけた方が手っ取り早い」

「昼間に奇襲をかけりゃ すぐにカタがつく」

このシーンの杉元クン、完全に悪人の顔してますが……いいのか主人公(今更)。

「この近くに 和人が経営する温泉旅館がある なにか聞けるかもな」

そう教わっていた時、カン、カン……と遠くで響く音にはっとするアシリパさん。

アシリパ 「聞いたことのない音が森から……気のせいかも」

 

翌朝、杉元たち一行は温泉旅館へ向けて出立します。

ガイドは旅慣れたインカラマツ嬢。

インカラマツ 「このあたりは 泥火山という噴気孔が数ヵ所あります チカパシ 気をつけて」

後半は、湯気を立てる泥に近づき興味津々のチカパシくんを気遣っての言葉。

さすが谷垣ファミリーのママ(違う)、気配りが優しいインカラマツちゃんです。

インカラマツ 「『熱い』『煮えたぎる』という意味で 私たちは『ボッケ』と呼んでます」

この説明に食いついたのが、熱い勃起信仰者の谷垣パパ。

谷垣 「ボッキ

チカパシ 「ボッケだよ」

間近から突っ込みを入れるチカパシくん。

谷垣 「え?」

チカパシ 「ボッキじゃないよ」

谷垣 「おっと…そうか ははは ボッキか…」

言い間違いに気づいたかと思えば、真面目な顔でボケ倒す谷垣パパ。

それしか頭にないんか、お前は!!

チカパシくんも終始真面目な顔なのがシュール……キミたち、もうすっかり親子だよ!

 

傷跡と、この世での役目

ゴールデンカムイ ネタバレ 120

出典: http://manga-spoiler.com/

辿り着いた旅館の一室で、杉元は按摩の老人から指圧を受けます。

側にはアシリパがちょこんと正座。

もしかすると、指圧サービスを頼んだのは彼女の心配りなのかも。

――――アシリパが温泉旅館のサービス注文を知っていたかは不明ですが。

 

老人は指圧をしながら、杉元の身体に驚嘆しベタ褒め。

「こんなにやわらかい筋肉は初めてです 指が沈み込む…」

大勢の人間の身体に接してきたからこそ、の発言の重み。

筋肉の量ではなくその柔らかさを褒めるというのが、人体を知り尽くした職業ならでは、という感じです。

しかし老人も商売、とりあえずどんな客相手でも褒めるでしょうけどね(ヒドイ)。

 

老人は杉元の身体を野生のトラになぞらえ、褒めちぎります。

「素晴らしい天賦の才だ」

「そしてそれ以上の信じられないのは この体中の深い傷跡…どうして生きていられるのか」

感心とも呆れともつかない老人の言葉に、

杉元 「あんまさん 知ってる?」

「アイヌってのは葬式の時に個人の道具や着物を傷つけて 持ち主があの世で使えるように魂を抜いてやるんだって」

このアイヌの風習については、第70話で尾形クンも語っていましたね。

金塊強奪現場(村人が殺され金塊が奪われた、全ての騒動の発端)にあった、被害者の遺留品の話。

それら全てに新しい傷がつけてあった、と。

 

亡き者への愛情を表すその風習になぞらえて、杉元クンは自嘲します。

杉元 「俺の魂を抜きたきゃ もっとデカい傷が必要なのさ」

この俺を殺したければ、もっとデカい傷をつけてみろ……とでも言いたげな不遜な態度です。

凄みのある答えにやや怯む老人、しかしアシリパは動じません。

アシリパ 「魂が抜けるのは この世での役目を終えたから…」

「杉元が傷を負っても死なないのは この世での役目がまだ残っているということだ」

まだ死ぬべきではない、死ぬな――――アシリパの願いや祈り、いたわり、様々な想いが凝縮されているセリフです。

杉元は彼女の気持ちを知ってか、反論せず。

 

うつ伏せに横たわり指圧を受ける杉元、その側で座り、そっと彼の足に手を添えるアシリパ。

視線は交わっていなくとも、その心がしっかり結びついているのがわかるシーンです。

……と、シリアスな展開はここまで!(笑)

 

全裸でドッキリ!温泉作戦会議

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出典: http://manga-spoiler.com/

で、ページをめくると……露天風呂。

男6人の全裸グラビアが見開きページでドーン! です。

しかも、全員がカメラ目線(つまり読者を見つめている)。

全裸で。

唐突な場面転換と衝撃映像に、全国の読者の脳内は大混乱したことでしょう。

 

また来ましたよ、男臭さ全開の裸祭り(?)。

野田先生、コレは一体読者のどの層に対してのサービスなのでしょう……?

あちこちで『アシリパとインカラマツのサービスカットは何処だ!?』という悲鳴があがってそうです。

うん、まあ、普通はそっちですよね~……(乾いた笑い)。

 

完全に勘違いしている尾形上等兵、そのポージングと挑発的な表情は何だ

キロランケは髪をひとまとめにし、これまた挑発ポーズ、見えちゃイケナイ物のシルエットがくっきりと……。

谷垣クンは背後からのショット、尻丸出しと自信ありげな微笑みが謎。

その点、杉元・白石・チカパシはしっかり肩まで浸かって……と思ってたら、白石の尻が浮いてる!

杉元が軍帽被ったままであることなど、もはや突っ込む気分にすらなりません。

 

衝撃の入浴シーンですが、一同の会話はごく真面目なもの。

杉元 「むかしは屈斜路湖周辺にもっと温泉宿があって 硫黄山で働く鉱夫のたまり場になってたそうだ」

鉱山閉鎖により廃業した旅館が、森の中に点在している――――。

杉元が老人から聞きだした情報を元に、6人はこれからの方針を相談するのでした。

「盗賊の隠れ家にはもってこいだな 夜が明けたら探しに行くか」

夜の温泉、照らすのは湯の側に置かれたランプの灯りのみ。

 

湯の中に首まで浸かり、輪になっている杉元パーティ(ただし男だけ)。

チカパシと白石、尻をプカプカ浮かせるんじゃありません!

しかしコレ、だだっ広い浴槽だと、ついやりたくなっちゃいますよね……うん。

「あと2日で新月だ 今夜はゆっくり英気を養おうぜ」

そうですね、ここ最近、内輪モメや徹夜の相撲大会で、全員お疲れ気味でしたもんね。

というわけで、今夜はしっかり休養に徹すると決めた一行でしたが……!?

音の正体、そして敵襲来!

ゴールデンカムイ ネタバレ 120

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宿の中では、アシリパとインカラマツが按摩の老人を送り出すところでした。

帰り道を心配するアシリパに、

老人 「ありがとう 夜道はお嬢ちゃんより得意だよ」

気遣いの礼を述べた老人。

老人 「目が見えない分 あたしらにしか見えないものがある」

聴力が、視力のないハンディを補って余りある――――と語った後、奇妙な忠告を発する老人。

老人 「夜のゲタの音に 気をつけなさい」

いぶかしむアシリパたちに、老人は続けます。

老人 「夜になるとこのあたりに出て来る 盲目の盗賊さ」

「みんなはゲタの音だって言うけど あれは違う」

「あれは舌の音だ 舌を鳴らした音の反響で ものを見る」

反響で相手を認識……!?

コウモリが超音波を発して、跳ね返ってきた音波で相手の位置を知る、みたいな?

 

老人が実際に鳴らした舌の音で、アシリパは悟ります……昨夜コタンで聞いた、謎の音の正体を。

『盲目の盗賊』は、すぐ間近に居る!!

一方、入浴中の杉元もまた、同じ音が接近してくるのを聞いていました。

杉元 「何の音だ?」

カン カン カン カン

そう、前回、あの都丹庵士が移動する時に鳴らしていた、あの妙な音です。

 

いつの間にか、覆面姿の男たちが露天風呂を包囲。

その手には、恐ろしげな金具やトゲトゲ付きの棒が握られています!

谷垣 「何だお前ら!!」

立ち上がる谷垣、そのあらわになった下半身を、素早く白石の頭がフォロー。

杉元 「その恐ろしい形の棒をどう使う気だ!?」

『それってストゥ(アイヌの制裁棒)じゃね?』というゴールデンカムイファンの突っ込みはひとまず置いといて。

杉元 「こっちにも来たぞッ」

別方位からの敵に振り返る谷垣。

その動きに合わせて白石の頭を『ポコン』と叩く、『棒状の何か』。

更に出現した敵に再び振り返る谷垣、白石の頭に『ポコン』。

えーと、ここは笑ってもいいシーンですか?

 

緊急事態に、アシリパは武装もそこそこに露天風呂へ向かってダッシュ。

アシリパ 「私たちはコタンにいるときからずっと…見られていた!!」

彼女の危惧は現実となってしまいました。

フリチ……いえ、無防備な状態の杉元らを前に、舌を鳴らすのは例の怪人物。

白石 「なんてチンポ… いや……なんてことだ!! こいつが都丹庵士だッ」

いや白石クン、谷垣クンのソレを語ってる場合じゃないから。

 

次の瞬間、盗賊側の誰かが放った銃弾が、湯の側にあったランプを破壊。

辺りは闇に包まれてしまいます。

都丹 「こっちからは丸見えだぜ」

暗闇に丸裸、おまけに周囲をがっちり固められ、状況は圧倒的に杉元側が不利。

これ以上にないハードモードなのに、全員全裸で円陣組んでるのがもう、ギャグだとしか……!

『真っ暗で目が見えないのに どうやって戦う!? しかもフリチンで!!

フリチンて(笑)……オイ!!

丸出しで真顔、それぞれ身構える6人に笑うべきか頭を抱えるべきか迷います。

 

ラストのコマ、

「↑ソコ丸腰でしょお!!」

の編集突っ込みに激しく同意しつつ、以下次号。

さてチカパシくんは、尾形のソコに何を見出したのか……!?

★ゴールデンカムイ120話 まとめ

前半のシリアスムードは、見開き全裸グラビアで見事に粉砕。

大ピンチのはずなのに大爆笑、という久々にキター!(何が)回となりました。

 

対・都丹戦は闇夜でのものになる、というのは予想できてましたが……そう来たか。

野田先生の、男の裸に対する熱い拘りは一体何なのでしょう……。

アシリパはまだ幼いとして、インカラマツのセクシーショットぐらいあっても良いでしょうに。

と、アレな語りはこのぐらいにして。

 

『入浴中』、こうまで無防備になる瞬間というのは、確かにありませんね。

杉元パーティ、油断が悔やまれるところです。

いつ交戦するかもしれない状況で、アシリパ以外の主力が全員入浴しちゃったんですから。

せめて交代で、二、三人ずつ入り、他の人は宿の周囲を警戒するとか……。

しかしそれをやらないユルユルなところが杉元パーティなんですね、ええ。

土方歳三パーティや第七師団だと、ここまで無警戒な真似はしないでしょうから。

 

まさかの丸腰、しかもフリチン状態で強敵に立ち向かうこととなった杉元たち。

いち早く反撃に向け動き出したアシリパ、果たして間に合うか!?

まさか、見てはならないモノを見てしまうのでは?(闇の中だけど)

戦闘中、白石は何回『ポコン』されてしまうのか!?(どうでもいい)

様々な期待と不安に胸を躍らせつつ、次回を待とうと思います。

――――フリチンって言葉、いつ頃からできたのかな……?