ゴールデンカムイ ネタバレ 最新 119話!あらすじ・感想!

ゴールデンカムイ ネタバレ 119

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ゴールデンカムイ ネタバレ 最新 119話!セクシーマタギ・谷垣クンもやっとチタタプに参加、本格的に仲間入りですね(何の?)。チタタプ処女(謎)を徹底的に言葉責めする杉元&白石、本気で楽しそうです!!


 

ゴールデンカムイ119話 最新ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ ネタバレ 119

出典: http://manga-spoiler.com/

サブタイトルは 「コタンコロカムイ」。

コタンコロカムイはアイヌ語でシマフクロウを指すものだそうです。

今回の煽り文句は、

「美しさと残酷さと心強さと。」

う~ん……懐かしいですね、映画スト●ートファイターⅡ主題歌……(ちょっと違うけど)。

篠原●子の歌声を思い出しつつ、あらすじは以下の通り。

 

村々を襲う、『盲目の盗賊』とは何者か?

元脱獄囚である白石が、心当たりのある囚人について杉元たちへ語ります。

硫黄採掘にかり出され、そのために失明したうちの生き残りのひとりであろう、と。

その頃、話題の人物は山中で強盗を働いていました。

大きな音をたてる草履を履き、両耳には音を集める奇妙な道具を取り付けた男・都丹庵士。

盲目にもかかわらず正確に相手の位置を読み、躊躇なく撃ち●す男です。

 

塘路湖畔を発った杉元たちは北上し、屈斜路湖付近でシマフクロウをゲット。

アシリパの親族が住む近くのコタンを訪れた一行は、フクロウのチタタプを堪能します。

夜更け、何者かが不気味な音とともにコタンに接近――――といった内容。

 

『盲目の盗賊』の姿が、次第に明確なものとなってきました!

フクロウのせいで、杉元にイヤ~なフラグが立ち、戦闘開始前から不気味な雰囲気が漂います。

頑張れ杉元、負けるな餌付け三兄弟!(詳しくは後述)……てなわけで本編開始です。


囚人と、硫黄山の苦役

ゴールデンカムイ ネタバレ 119

出典: http://manga-spoiler.com/

前回から話題にのぼった『全員盲目の盗賊団』

その頭目が奇妙な入れ墨を持つ、という情報に食いついた杉元たち一行です。

アシリパ 「白石 なにか心当たりはあるか?」

問われた元脱獄囚・白石は、即答。

白石 「ああ 噂には聞いてるぜ おそらく手下の盗賊も 全員網走監獄の囚人たちだ」

続いて白石は、入れ墨持ちが頭目ただひとりであることと、彼らが盲目になった原因を語ります。

 

安価で便利な働き手として、酷使され、闇に葬られた囚人たち。

網走監獄の囚人もまた、摩周湖と屈斜路湖の間にある硫黄山で、採掘のために働かされたそうです。

火薬の原料として必要な資源・硫黄の採掘に従事し、吹き出す亜硫酸ガスで失明し、ついには命を落とし……。

 

罪を犯した凶悪犯たちとはいえ、使い捨て同然の扱いに言葉もありません。

第97話で、土方さんと鈴川さんが苦々しく語っていましたね。

囚人を苦役させれば工事などの費用が安上がり、たとえ●んでも監獄での費用が浮いて、良いことづくめだと。

人を人と思わない、恐るべき所業です。

さすがの白石クンも、話題が話題だけに、珍しくシリアスムードです。

そんな過酷な環境の中、辛くも生き残った者の中に、『盲目の盗賊』が居たというわけですね。

盲目の射手・都丹庵士

ゴールデンカムイ ネタバレ 119

出典: http://manga-spoiler.com/

場面は変わり夜の森、馬子を雇って家路につく、どこぞの旦那衆(ほろ酔い)。

馬子 「近頃このあたりじゃ 天狗の盗賊が出るんですよ」

おっかなびっくり気味の馬子の言葉にも、まるで怯まない旦那。

旦那 「護身用の拳銃を持ってる 天狗の鼻をぶち抜いてやるわぁ」

徒歩と馬、それぞれに歩を進める二人の耳に、奇妙な音が響いてきます。

馬子 「天狗のゲタの音だ 天狗が山から下りてくる」

カン カン カン カン

どういう仕掛けなのか、鋭い音を響かせる草鞋を履き、二人の前へ現れた謎の男。

謎の男 「2歩ひだりへ」

男は拳銃を馬子へ向け、これまた謎の指示を出します。

拳銃を持った両手を構えていますが、その視線は標的とはズレた方へ向いています。

 

もしかしてこの男、例の『盲目の盗賊』?

だとしたら、彼は見えない目で、どうやって狙いを定めるのでしょう?

馬子 「え?」

指示の意味がわからず、戸惑う馬子のおっちゃん。

謎の男 「テメエの生き死にがかかってるのに聞き逃すな 2歩ひだりへ動け」

馬子 「なんで?」

物騒なセリフに、馬子のおっちゃんは左へ寄りつつ質問します。

謎の男 「馬に当たる」

発砲音と共に馬子の持っていたランプが砕け、辺りは闇に覆われます!

どうやら謎の男、相手の視界を奪うため、最初からランプを狙っていたようですね。

謎の男 「馬と金を置いていけ」

いのちだいじに、とばかりに馬子はダッシュで逃走……そう、ここは逃げるが勝ち!

 

取り残された旦那は、慌てて自らの拳銃を構えます。

旦那 「この野郎ッ」

ガチリと撃鉄を起こした途端、旦那は謎の男に撃たれてしまったのでした……。

耳に、まるで動物の耳のような奇妙な器具をくっつけた、空虚な眼差しの男。

(男の名前は 都丹庵士)

顔や服装はごく普通のオッサン、しかし耳の辺りのシルエットがなんといいますか、変。

これは、周囲の音を集めて聞き取るための工夫でしょうか?

 

物騒な光景から離れ、画面は再び白石の語りに戻ります。

囚人の採掘が中止され、閉山されたはずの鉱山が、密かに操業再開されていたこと。

その鉱山の経営者に、網走監獄の犬童典獄が囚人を労働力として貸し出していたこと……。

白石クンの口からは、あってはならない事実が次々と暴露されていくのでした。

 

うわあ、完全に囚人を私物化してますね、犬童サン!

こんな地獄を味わい、それでも生きて逃れた都丹庵士と手下たちが、今は強盗団となって村を襲っている、ということですね。

なんかこう……重いですね、色々と……。

シマフクロウと、アイヌの言い伝え

ゴールデンカムイ ネタバレ 119

出典: http://manga-spoiler.com/

さて、塘路湖から北の屈斜路湖へ移動した杉元たちです。

アシリパ 「やったぞ杉元!! コタンコロカムイが罠に掛かってる!!」

くくり罠にかかっていたのは、大きなコタンコロカムイ=シマフクロウ。

巷ではフクロウカフェが流行ってます(同じ雑誌の某漫画でも出てましたね)、が……。

こ、ここまで大きいと、カワイイより先に恐怖心が湧きますね(汗)。

 

杉元クン、一抱えもあるシマフクロウを片手で抱え、もう片方の手で罠のヒモを外そうとします。

アシリパ 「気をつけろ杉元 コタンコロカムイの目を傷つけるな」

杉元 「なんで?」

その理由を聞こうとした途端、杉元の耳を噛んだフクロウが飛び立ちます。

咄嗟に小銃を構え、フクロウに狙いをつける杉元。

アシリパ 「目には当てるな!!」

何故、アシリパさんはここまで目への攻撃を止めるのでしょうか、何か重大な理由でも?

 

見事に撃ち落したフクロウの死体を確認する二人。

杉元 「よかった 当たった」

見たか、尾形!(笑)とばかりに拳を握る杉元ですが……銃弾はフクロウの『目』に命中していました。

アシリパは、この屈斜路湖畔に住むアイヌの言い伝えを語ります。

その内容は、アイヌの村長が獲物のフクロウの目を小刀で傷つけてしまい、そのせいで失明してしまった、というもの。

アシリパ 「このカムイを怒らせると そいつの目から光を奪う」

――――何ですか、このイヤ~なフラグは!?

今の一発で、杉元クンの目に何かトラブルが発生するという意味ですか?

アシリパ 「まあ迷信だから気にするな」

気にするなっつっても……せっかく獲物をゲットしたのに、ヘコんでしまった杉元クン、哀れ(笑)。

アシリパ 「それにしても よりによって目に当てるとはな… うまいんだかヘタなんだか」

脅かしてるのか励ましてるのかけなしてるのか、わかりにくいよ、アシリパさん!

 

わざわざ『撃つな』と言われた部位に弾当てちゃった、となれば、『アイツ』がまた馬鹿にするでしょうねー。

そう、第七師団きってのスナイパー(しかも性格悪し)、尾形クンが……!

杉元 「尾形にはナイショだよ?」

クチ止めは今のうちに、とアシリパさんに可愛く『お願い』する杉元クンなのでした。

皆でチタタプ、シマフクロウの叫び

ゴールデンカムイ ネタバレ 119

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シマフクロウを持って、杉元&アシリパは湖畔のコタンへ到着します。

「おいアシリパ このカムイ 目を撃たれてるじゃないかッ 知らねえぞコレ」

獲物を見るなり、大騒ぎするアイヌのおっちゃん(フチの13番目の妹の息子)。

おお、ここにもフチの親戚が、ホント多いな!

アシリパ 「あの男が撃っちゃった」

指差しまでしてあっさりとバラすアシリパと、杉元へ冷たい視線を向ける尾形上等兵。

が、頑張れ、くじけちゃダメだ、杉元佐一クン……!

 

まあ済んだことなので、今夜の食事の準備にとりかかりましょう。

フクロウの気管や舌・脳みそなどは、例のチタタプの材料になるそうです。

アシリパ 「谷垣お前まだ チタタプやってないな? フチのところでやらなかったのか?」

師匠・アシリパの指示で、谷垣クンはチタタプ作りをやらされる羽目に陥ります。

杉元パーティ内では必須(笑)作業ですが、チタタプ初体験の谷垣クンはなんだか心細げ。

白石 「チタタプ処女かよ源次郎ちゃん チタタプってきちんと言えるかなぁ?」

谷垣 「チタタプ チタタプ」

杉元 「おお~ 上手いじゃねぇか ほんとに初めてか? ああ~?」

調子に乗ってたたみかける白石&杉元、谷垣を無言で凝視(怖)する尾形。

えーと……コレ、調理法に関しての会話です、よね……?(チタタプ処女って何……)

そして何故恥じらう、阿仁マタギ。

 

完成したコタンコロカムイのチタタプを、アシリパが匙で食べさせてくれます。

アシリパ 「クチ開けろ」

大人しく並んで、食べさせてもらう杉元・白石・そして尾形(!)。

尾形クン、とうとう素直に食べるように……やっとアシリパに懐いたのですね。

谷垣 「すっかり餌付けされてる」

ちょっと引いてる谷垣クンと、ポカーンとした顔のチカパシくんが可愛らしいですね。

これもまた勃起なのだ、チカパシ!! (意味不明)

ちょっとギスギス気味だったパーティも、この食事のおかげでちょいとほのぼのムードになりました。

 

北海道の東部では、シマフクロウはヒグマより位が高いカムイなのだそうです。

アシリパのコタンでクマの子を育てたように、このコタンではフクロウの子を大事に育てているとのこと。

アシリパ 「コタンコロカムイは村を守護するカムイで」

「闇の奥から忍び寄る魔物を大声で怒鳴りつける」

そのシマフクロウちゃん、村に近寄る何者かの気配に叫び声をあげます。

アシリパ 「コタンコロカムイが叫んでる」

林の奥からカン、カン……ってその音、まさか、あの謎の草履の音では……!?

早速現れるか、都丹庵士!? というところで以下次号。

 

ゴールデンカムイ119話 まとめ

う~ん、歴史の闇トリビア、といった感じの囚人秘話でしたね。

明治時代のみならず、人権が尊重されていない時代においては、囚人は使い捨てOKな『モノ』だったのでしょう。

さすがの白石クンも、今回ばかりは真面目な顔で語ってましたね。

下手すれば自分も同じ目に遭わされてたんですから、当然です。

犬童典獄、その面構え通りのワルっぷりですねー。

 

鉱山での壮絶な経験を経て、ようやく姿を現した『盲目の盗賊』、都丹庵士サン。

その風変わりな名前、なにやらモチーフとなった人物がありそうです。

脅威の聴力を持っている(らしい)のは明白ですが、ああも確実に相手の位置や動きを把握できるとは!

あの草履とか(どういう仕掛け?)とか耳当てとかも、聴力を補強するための工夫でしょうか。

ルックスは「何、このオモシロコスプレ……(困惑)」な感じですが、なかなか侮れません。

 

さて肝心の杉元パーティ、ようやく普段のライトなノリが戻ってきました。

セクシーマタギ・谷垣クンもやっとチタタプに参加、本格的に仲間入りですね(何の?)。

チタタプ処女(謎)を徹底的に言葉責めする杉元&白石、本気で楽しそうです。

こういう場面では常にノリノリなコンビ。

 

その直後、アシリパによる恒例のチタタプ食べさせシーン。

クールキャラだった尾形クンまでいつの間にか給仕を受け入れてて、微笑ましい限りです。

特に美味しそうではないから、「まあいいか」ぐらいの軽い気分、もしくは諦めなのかも。

今回、あのコマの杉元・白石・尾形がヒナ鳥三羽に見えて仕方がありませんでした。

 

気がかりなのは、アシリパが告げた『目』に関するアイヌの言い伝え。

コレは確実に……後日(恐らく対・都丹戦で?)杉元に降りかかる災難のフラグですよね……。

杉元が視力を失ったら、都丹側が圧倒的に有利になるのは確実。

たとえそれが一時的な失明だとしても、杉元パーティの戦力低下は避けられません。

この不安が、単なる杞憂に終われば良いのですが……!?