ゴールデンカムイ4話のネタバレ・あらすじ・感想!

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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ゴールデンカムイ4話のネタバレ・あらすじ・感想となります!

 


ゴールデンカムイ4話 ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「のっぺら坊」。

扉絵は武器を手にした杉元&アシリパです。

『臨戦態勢! いつでも来やがれ!!』という雰囲気にワクワクしますね。

 

さっそく今回のあらすじです。

アシリパの仕掛けた罠にかかり、捕らえられたひとりの脱獄囚。

杉元は男に尋問を開始、脱獄時の状況や囚人たちの情報を聞き出します。

続いて、アシリパが男の入れ墨を鉛筆で紙に模写。

脱獄囚は杉元たちに、獄中で『のっぺら坊』と呼ばれる男が入れ墨を彫った、と語ります。

その直後、突如放たれた銃弾によって絶命する脱獄囚。

銃撃戦を経て、杉元は脱獄囚を殺した張本人と対峙します。

戦い慣れしているはずの『不死身の杉元』と互角に渡り合う、相手の正体は……。

陸軍兵士、それも最強と呼ばれる第七師団の一員だったのでした。

 

金塊を狙う(脱獄囚以外の)ライバル登場、要注目です!

杉元、脱獄囚を尋問

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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前回ラストで、アシリパの仕掛けた『くくり罠』にかかった男――――網走監獄の脱獄囚。

目を覚ました彼の目の前には、拳銃(前回、脱獄囚が持ってた奴ね)を持った杉元が。

杉元 「他の囚人はどこにいる?」

知らん、とすっとぼける脱獄囚。

武器を奪われ、後ろ手に縛られ、手も足も出ない状態でこの態度、ある意味スゴイ!

杉元 「嘘だな その入れ墨は全員で一つの暗号になっていると聞いたぞ 一緒にいないと意味がねえ」

脱獄囚 「そうさ…俺もそう思ってた 最初はな」

皮肉っぽい笑みを浮かべつつ、脱獄囚は語り始めました。

 

彼ら囚人たちは、『移送』を口実に連れ出した屯田兵らを殺し、一斉に逃亡。

しかしその囚人同士でも殺し合いが始まり、驚いた男は混乱しながらもその場から逃げ出した、と。

杉元 「なるほど 囚人の中に気が付いた奴がいたわけだ 皮を剥ぐ必要があるってことに」

皮って? といぶかしむ脱獄囚に、杉元はアシリパの推測を教えるのでした。

 

『彼らの入れ墨は、殺して皮を剥ぐことを前提にして彫られたもの』

入れ墨の残酷な真意を知り、ショックを受ける脱獄囚。

一生消えない●害予告を身体に刻まれたようなもんですからね、無理もありません。

しかし、すぐさま憎まれ口を叩き始めるのは、さすが。

脱獄囚 「脱獄計画を仕切っていた囚人は 冷酷で凶暴な怪物だぞ」

「やつらに比べたら 俺なんて小悪党だ」

自虐的な発言してますけど、この男自身だって相当な凶悪犯人のはず。

なんといっても、日本一厳重な監獄にぶち込まれてたぐらいです。

そんな男が一目散に逃げ出すぐらい、他の囚人はヤバイ存在なのか……!?

脱獄囚 「金塊に目がくらんだ ガキみたいに若い屯田兵たちがどんな死に様をしたか 見せてやりたかったぜ」

自分の命だって危ういというのに、上から目線の脱獄囚。

杉元をその辺の普通の兄ちゃん(笑)と思って、舐めてかかってるんでしょうね。

 

しかし、おとなしく脅されているような『不死身の杉元』ではありません。

杉元 「いいたいことは それだけか?」

「なあに…死んでしまえば ひん剥かれようが痛みなんてねえさ」

うそぶきながら、拳銃を相手に向けるのでした。

 

ヤバイよ脱獄囚の旦那……いよいよとなれば本気で実行しますよ、この主人公!!

ほらほら、杉元クンの眼、完全にイッちゃってますからー!

入れ墨を彫った男…のっぺら坊

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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殺伐とした空気の中、制止の声をかけたのは、誰あろうアシリパさん。

アシリパ 「オイ杉元ッ! 殺さないと約束したはずだぞ 殺すなら私は協力しない」

姿が見えないと思ったら、薪を集めに行ってたようですね。

しかし『オイ杉元ッ』て――――お姉ちゃんが弟の悪戯を叱りつけてるんじゃないんだから。

杉元 「アシリパさん そこは演技してノッてくれないと」

途端、つい先刻までの殺気は何処へやら、通常モードでボヤく杉元。

あ、ああ、おどかしてただけなんだ……ハハハ。(本当に?)

 

皮を剥がす代わりに、始まったのは『即席写生大会』。

上半身裸にされた脱獄囚の背中を、アシリパが紙と鉛筆で模写するという具合です。

雪積もる林の中で半裸、というのがちとお気の毒ですが……。

まあ、殺されるよりは遥かにマシってもんですよね、風邪ぐらいは我慢しないとね。

ちゃんと焚き火もあるし……って、もしかするとこのために薪を集めてたんだ、アシリパ!

いやあ、細やかな心配りですね。

 

初めての鉛筆にウキウキしながら、入れ墨を描き写していくアシリパ。

(鉛筆振ってフニャフニャとか、超懐かしい……!)

愛用のメノコマキリ(アイヌの女用小刀)で鉛筆を削りながら、この刀が亡き父の作だと語ります。

アシリパ 「その入れ墨を彫った男は どんなやつだ?」

入れ墨を彫った男――――アシリパの父らを殺して金塊を奪った犯人。

仇の情報を求める彼女への答えは、なんとも不気味なものでした。

脱獄囚 「……のっぺら坊さ 俺たちはそう呼んでた」

アシリパ 「どういう意味だ?」

脱獄囚 「顔が無いんだ」

のっぺら坊――――妖怪?

 

ど、どういうことなんですか、その謎の回答は……ッ!?

杉元、アシリパ、読者一同の困惑は、唐突な銃声によって破られます。

襲撃者、その正体は第七師団!

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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脱獄囚の頭蓋を貫いた弾丸。

何者かが、遠方からの正確な狙撃で彼を絶命させたのでした。

え……この人死んじゃったの……ええええ!?

 

いち早く反応した杉元は、音から相手との距離を瞬時に割り出し、アシリパと共に身を隠します。

戦場に出て生き延びるには、こういう風に素早く動けなくてはならないのでしょうね。

アシリパはアシリパで、血で汚れてしまった絵を放り出し、近くに立つ木の小枝を切り始めます。

アシリパ 「煙幕をはる」

これに火を付けて煙を立たせ、姿を隠そうという目論見です。

杉元 「…! 撃ちまくってけん制するから その隙に急げ」

狙撃を恐れ隠れるより、危険でも相手を出し抜くために動く杉元&アシリパ。

 

しかし、謎の狙撃者もなかなかの手練です。

狙撃者 「兵士を殺して奪った二十六年式拳銃か」

フードを深く被り、木の陰から杉元らを窺う狙撃者。

杉元が放った銃声だけで、武器が脱獄囚の持っていた拳銃(屯田兵から奪ったもの)だと言い当ててます。

恐らく、その性能や射程距離なども熟知していることでしょう。

立ち木の幹に刺した銃剣を支えに(手慣れた感じだなあ)、再び狙撃を試みますが……。

狙撃者 「生木をくべたな」

アシリパが切り落とした針葉樹の生木が燃やされて煙を出し、狙撃者の視界を遮ります。

彼は慎重に足を進め、杉元らのものらしい足跡を追うのですが……。

 

アシリパの仕掛けておいた罠が、狙撃者の小銃を奪い、吊り上げてしまいます。

つくづく有能だなあ、アシリパ(笑)。

狙撃者 「なんだぁ?」

驚く彼の頭上から、待ち構えていた杉元が襲撃!

とっさに屈んで避ける狙撃者、その身体をがっちり捕える杉元ですが、腰の剣を奪われてしまいます。

上から押さえ込まれ、刃は目と鼻の先、杉元クンピンチ!!

危うく逃れて小銃を構え、ようやく形勢逆転か?

 

ところがどっこい、狙撃者は組み合った際に、杉元の銃から部品を奪って使用不能にしてました!

ほんの一瞬でなんなのこの相手、手ごわ過ぎでしょ……(愕然)。

邪魔になったのか、狙撃者はフードを脱ぎ捨て、その姿をあらわにします。

 

油断無く剣を構える軍服姿の男、知的で冷徹なまなざしが印象的。

杉元 「やはり兵士か そして肩章の連帯番号…」

『金塊を追っている屯田兵の舞台 陸軍最強と謳われた 北海道の第七師団!!』

手ごわいはずですよ、相手は兵隊さんだったとは。

しかも『陸軍最強』なんて鳴り物入り、銃撃も近接戦闘もバッチコイ。

現役バリバリという意味では、むしろ退役している杉元クンが不利かもしれません。

 

脱獄囚だけじゃなく、こんなおっそろしい兵隊さんとも戦わなきゃいけないのか……。

待てよ、相手は軍隊なんだから、こんな戦闘のプロがごろごろ居る、よね……?

前途多難っぷりに眩暈を感じつつ、次回へ続く。

 

ゴールデンカムイ4話 まとめ

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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手間隙かけてようやく捕らえた囚人が、こんなにあっさりと退場してしまうとは……。

名前すら知らないままでしたね、バイバイ、凶悪犯さん(敬礼!)

 

『ゴールデンカムイ』の設定の凄絶さを、改めて思い知る話でしたね。

金塊を狙う人間にとって、脱獄囚はあくまで『アイテム』でしかありません。

しかも、必要なのは『入れ墨の部分』のみ。

暗号さえ入手できれば良いのですから●して当然、むしろ生かしておくと色々と面倒です。

(なんか怖い文章になってしまいました……ゴメンナサイ)

衣食住にカネはかかるし、反抗するだろうし、とにかく扱いが難しい。

それなら、さっさと●して皮一枚にして、畳んでしまっておいた方がずっと安全で簡単です。

 

ところがどっこい、『アイテム』も素直に●されてはくれません。

そもそも同じ人間、しかも犯罪者、それも日本一厳重な監獄に居た、とびっきりの凶悪犯揃いなのですから!

とっとと皮剥いじまおうぜ、などと舐めてかかると、逆にやられてしまいます。

 

加えて、今回登場したもう一方のライバル、第七師団。

クマをも倒した『不死身の杉元』とガチで互角という、恐るべき戦闘人種です。

非常時の判断の早さと的確さ、流れるように次の攻撃を打ち込んでくる俊敏さは圧巻!

(敵だけどちょっとカッコイイよね、などと思ってしまったのは秘密です)

たったひとりでこの戦闘力ですから、多人数が上官に率いられ、連携して動いたら……。

脱獄囚たちも杉元&アシリパも、太刀打ちできないのではないでしょうか?

 

人数、統率力、食料、軍資金、武器……どれをとっても軍隊が遥かに有利です。

こんな強大なライバルを相手に、主人公コンビはどう立ち向かっていけば良いのでしょう?

 

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