ゴールデンカムイ3話のネタバレ・あらすじ・感想!

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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ゴールデンカムイ3話のネタバレ・あらすじ・感想となります!

 

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ゴールデンカムイ3話 ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「罠」。

扉絵はアシリパの装備紹介、当時のアイヌ猟師の標準装備でしょうか。

弓矢に杖、小刀、山刀、大きな袋……と、かなりの大荷物。

重そうなこれら全てを身に着け、アシリパは雪深い山中を、獲物を求めて駆け回っているんですね。

まさしく戦うヒロイン、あんな小柄で華奢そうなのになんという身体能力!

 

さてさて、今回のあらすじ。

北海道の何処かに隠された金塊を探すため、コンビを組んだ杉元とアシリパ。

まずは、隠し場所を示す入れ墨を持つ、『網走監獄の脱獄囚たち』を見つけねばなりません。

脱獄囚の手がかりを求めて山を下り、小樽の街で情報を集めようと試みます。

山へ戻る二人を追う、怪しい人影。

謎の尾行者を捕らえたのは、街へ下りる前にアシリパが仕掛けていた『罠』でした。

 

他人に『罠』をかける(物理的な意味で)機会ってないですよね……当たり前ですが。

それでは、いよいよ本編へGO!

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狙いはリス、くくり罠

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

リスの餌場であるエゾマツを見つけたアシリパは、『くくり罠』という仕掛けを作り始めます。

くくり罠、というのはざっくり言うと、針金で作った輪状の罠。

リスの習性を利用してうまく誘導し、輪に首を突っ込んで動けなくなった獲物をゲット……という感じ。

アシリパは都会っ子・杉元クン(笑)に説明をしながら、手早く次々と罠を仕掛けていきます。

この場面、アシリパが師匠・杉元が弟子みたいな雰囲気で微笑ましいですね。

 

リスが齧った後の松ぼっくりを見た杉元と、アシリパの会話。

杉元 「エビフライみたいになるんだな」

アシリパ 「なんだ? それ」

杉元 「あるんだよ 東京にそういう食べ物が」

妙にのんきな杉元のキャラとか、二人の育った文化の違いとか、垣間見える楽しいやりとりです。

杉元 「ええ~ リス食うのか? 俺 リス好きなんだけどなぁ」

そ、そう、カワイイ物好きなんだ……『不死身の杉元』。

根っからのバーサーカーではなくて、こっちが彼の地なんでしょうか。

 

そうですよね、リスは食べるより、もふもふしたりナデナデしたりする方が……(ほっこり)。

アシリパ 「私も好きだ リスは木の実しか食べないから肉が美味い」

杉元とは別のベクトルでリスを『好き』と語るアシリパさん、ヨダレ出てます

どれだけ美味なんでしょうか、気になってきました、リス。

必要な食料(肉)と軍資金(毛皮を売る)のため、罠を大量に仕掛けるアシリパ。

 

さて、肝心の金塊探しですが、まずは暗号(入れ墨)の持ち主=脱獄囚を捕らえねばなりません。

杉元 「小さな集落だと よそ者は目立つ」

「脱走犯なら なるべく大きな町で人にまぎれたいのが 心理だと思う」

という読みから、杉元は近くにある人口の多い町・小樽へ行くことを提案するのでした。

 

この当時、小樽は『北のウォール街』と呼ばれる金融街であり、北海道一の商業都市だったんだそうです。

勉強になるなあ、ゴールデンカムイ。(マジ)

そんな発展した都市のすぐ近くで、アイヌが昔ながらの狩猟生活を営んでいるんですね。

なんだかカオス、でもそんなごちゃごちゃした感じが面白そう。

手がかりを求め、小樽の町へ

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

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小樽の銭湯で、杉元は湯に浸かりながら客へ聞き込みをします。

誰もが裸になる風呂でなら、入れ墨の情報を得られるかも、ということですね。

それにしても杉元、全身の傷痕が半端ない数です。

『不死身の杉元』の名に恥じない、壮絶な戦闘の痕跡。

 

一方、一緒に入浴できないアシリパは、私娼窟(売春宿の連なる界隈)で聞き込み。

前回ゲットした入れ墨の写し(紙)を見せて回り、コレに見覚えのある人間を探します。

男女が仲良くする場所(意訳)……銭湯と同様に、男性が肌を見せる場所なので、情報ゲットの可能性は大。

しかし――――う~ん、正直、女の子がひとりでうろつくには勇気が要る場所ですよね……。

もしかすると、普段から毛皮を売るために度々訪れているせいで、それほど抵抗はないのかな?

それにしても杉元、少しは配慮しようよ、アシリパは思春期の女の子なんだから!!

 

などと心配していたら案の定、売春宿の用心棒(強面大男)に因縁をつけられてしまうアシリパ。

売春宿の前で子供がうろうろしてたら、まあ、普通に目障りですね。

ていうか、普通に営業妨害

用心棒がからかい半分にアシリパを抱え上げ、売り飛ばすゾォと脅した途端、その片目に小刀の柄がヒット。

子供とはいえ現役バリバリのアイヌ猟師、戦うヒロインを舐めてはいけません。

回りの女たちが大笑いする中、ますます激怒の用心棒。

 

そこへタイミング良く現れたのは、誰あろう『不死身の杉元』。

杉元 「おい 俺の親指をミロ」

用心棒 「ああ? なんだお前」

聞いた途端、その親指で喉を突かれてしまい、青息吐息の用心棒。

ちょっと可哀想……ですが、脅した相手が悪かったとしか。

杉元 「この入れ墨に見覚えは?」

鼻先に例の紙を差し出され、オレ知らないよう、と既に涙目の用心棒。

 

しかしこの男、意外な情報を杉元たちにもたらしてくれました!

用心棒 「でぼ…おなじことを まえに 聞いてきた男がいだ」

(訳: 「でも…同じ事を 前に 聞いてきた男が居た」)

何者かがこの町で、杉元らに先んじて入れ墨の情報を集めていたのです!

十中八九、その正体は……脱獄囚その人。

杉元 「考えることは同じか」

上々の成果に、杉元の口元には不敵な笑みが浮かぶのでした。

真の狙いは……ヒト!?

ゴールデンカムイ 3話 ネタバレ あらすじ 感想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

他には芳しい情報を得られないまま、この日の聞き込みは終了。

山へと引き上げる杉元たちの背後で、何やらひそひそと会話が……。

男 「なにを聞かれたんだい?」

住人 「さあ よくわかんねえけど 妙な入れ墨がどうとか…」

住人から杉元たちの聞き込みの話を聞いた男は、慎重に距離を取って尾行を開始。

 

ところがどっこい、その気配に気づかぬほどトロい二人ではありません。

杉元 「何人だ?」

アシリパ 「男がひとり 街からずっとついてきてる」

平然とした顔でこのやりとり、長年組んできた刑事みたいじゃないですか?

とても出会ったばかりだとは思えない、この呼吸の合い方!

 

尾行に気づいた素振りを見せないまま、二人は森の中へと入っていきます。

男 「どこまで行く気だ? 寝床を突き止めようかと思ったが… ここでやっちまうか」

そう呟く男の手には、なんと銃が!

凶行をあっさり決めてしまうこの容赦のなさ、やはりこの男は脱獄囚のひとりなのでしょうか。

 

杉元らを追い、木の間を潜り抜ける男――――その首に輪状の針金が!

男は声にならない悲鳴を上げつつ、宙吊りになってしまうのでした。

吊り上げられた衝撃ではだけた着物、その肩にはくっきりと例の入れ墨。

杉元 「かかった まずは一匹目!」

そう、男がかかったのは、アシリパがリス用に仕掛けた『くくり罠』の大型バージョン。

この二人、山を下りる前から、『誰か』をこの場まで誘い出すことまで想定してたってことですね?

小樽での聞き込みには、情報集めだけじゃなく、脱獄囚をおびき寄せる狙いもあったと。

やはりこのコンビ、只者じゃないですね、色々と。

 

それにしても、早く下ろしてやらないとコイツ、早々に窒息死しちゃいますが……。

あ、でも皮剥がすにはその方がいいのかな……?(ヒドイ!)

男の無事をほんのちょっとだけ祈りつつ、以下次号。

ゴールデンカムイ3話 まとめ

リス(獲物)と人間(脱獄囚?の男)――――このふたつの扱いが全く同じ、ってなんだか凄くない?

というのは置いといて、まずは杉元・アシリパの呼吸の合い方に注目です。

 

北海道の風土や狩猟には不慣れだが、腕っ節には自信があり、世間や人間の心理に敏い杉元。

山育ちの子供だけど、ベテランの猟師という特殊スキルを持ったアシリパ。

お互いに弱点を補い、それぞれの得意なところがうまく機能してるという印象です。

杉元クンとアシリパの雰囲気、ちょっと面白いですね。

普通のお話だと、『年長』の『男』が『女の子』を守る、という流れになることが多いのではないでしょうか。

この二人は対等――――いえいえ、若干アシリパが上の立場かもしれません。

なんせ彼女が居なければ、杉元は第1話でクマの餌食でしたからね(笑)!

『アシリパさん』って、ちゃんと『さん』付けで呼んでるのがカワイイというか、なんというか。

ホヤホヤの新入社員が女性の先輩の後を追っかけてる感じ……などと妄想してしまいました。

 

さて、元兵士&アイヌ猟師の急造コンビにまんまと捕らえられた怪しい男。

その運命や如何に?
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