ゴールデンカムイ2話のネタバレ・あらすじ・感想!3話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ 2話 ネタバレ あらすじ 感想 3話 ネタバレ予想

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ゴールデンカムイ2話のネタバレ・あらすじ・感想!主人公・杉元が相手をすることになったのは…ヒグマ、しかも人肉の味を覚えた人食いグマ!そんな凶獣と近距離戦闘の末にどんな結末が待っているのでしょうか…?!

 


ゴールデンカムイ2話 あらすじ

ゴールデンカムイ 2話 ネタバレ あらすじ 感想 3話 ネタバレ予想

http://seiga.nicovideo.jp/watch/mg114493

サブタイトルは 「ウェンカムイ」。

劇中で「悪い神」と訳されているアイヌ語です。

扉絵は主人公の青年・杉元佐一の装備紹介(小銃と銃剣)です。

 

それではさっそく、今回のあらすじから。

北海道のどこかに、とほうもない量の金塊が隠されている……という話を知った杉元。

手がかりは、脱獄囚の身体に彫られた『入れ墨』。

杉元は、偶然発見した『入れ墨』を持ち帰るため、夜の森でクマと対決することになります。

彼と共に戦うのは、偶然出会ったアイヌの少女猟師。

相手は人食いグマ、一筋縄ではいきません。

しかし二人は謎の白い狼の助力も得て、苦戦の末に巨大なヒグマを倒したのでした。

杉元は大金のため、少女は親の仇討ちのために、手を組むことを決めます。

 

明治の北海道サバイバル、まずは彼らのお手並みを拝見しましょう!


人食いクマ、襲撃!

闇に包まれた森の奥、かがり火の側に立つ、杉元とアイヌの少女。

少女 「ヒグマは一度人間を殺すと 罰として人間しか食えなくなる」

そのクマがウェンカムイ(悪い神)になったから――――。

少女が語るアイヌの言い伝えに、杉元は人食いクマの恐ろしさを改めて思い知るのでした。。

杉元 「バレちまったわけだ…人間様が弱い生き物だって」

クマに食われたばかりの死体が目の前にあるのですから、恐怖はクライマックス。

しかし、せっかく見つけた儲け話……『金塊』の手がかりを失うわけにはいきません!

「入れ墨入りの死体」を狙うクマを倒し、この場を生き延びなければ!!

 

二人は薪を集めてかがり火を焚き続け、白樺の樹皮(シタッ)を拾って松明を作ります。

夜目が利かない人間は、暗い森の中では圧倒的に不利。

しっかりと灯りをともしておかないと……と言っているうちに、敵・来襲。

 

なんと、クマは既に間近へ迫っていたのでした。

野生動物なのに火を恐れず、前足一閃、せっかく用意したかがり火を払い散らしてしまいます。

杉元 「うおお でけえッ」

あまりにも巨大な体躯に圧倒され、悲鳴を上げる杉元。

銃も弓矢も間に合わない、とクマの顔面にパンチを食らわせましたが……。

杉元 (効く訳ねえか)

諦めかけた瞬間、弓に矢をつがえながら叫ぶ少女の声が。

少女 「下にもぐって 腹にしがみつけッ」

そんな無茶な芸当、武●壮以外に可能なの!?(汗)

再び訪れた闇の中に響く物音と悲鳴で、少女は冷静に判断します。

少女 (やられたか……)

哀れ主人公、たった二話で自然の驚異に敗れたか!?

 

となれは、クマの次の標的は、少女。

彼女の武器は毒矢のみ、どうにか命中させても毒が回るのには時間を要します。

もしも狙いを外したら、少女は次の矢を引く間もなく、餌食になってしまうでしょう。

木を楯にして、クマの居るであろう方向へ狙いを定める少女。

 

視界を奪われた今、頼れるものは気配と勘。

杉元の安否は後回しです(笑)。

杉元 「射つなッ 俺に当たる」

少女の殺気を察知したのか、悲痛な形相で叫ぶ杉元。

どうやら、アドバイスどおりにクマの腹側へ取り付くのに成功した模様です。

信じられないこのしぶとさ、さすがは『不死身の杉元』!

少女 (あのシサム まだやられて無い)

とはいえ、このままでは彼はすぐクマにやられてしまうでしょう。

ちなみに、この「シサム」=アイヌ以外の日本人(和人)を指す言葉だそうです。

少女 「一か八か 射つ」

杉元 「待てッ こっちで何とかするッ」

必死で叫び返しつつ、杉元は四つんばいのクマの腹にぶら下がり、腰の剣を抜こうと試みます。

毒矢の凄まじい威力は、前回目の当たりにしている彼。

『アレが自分の身体をかすめでもした時には……』と思うと、必死にならざるを得ません。

 

そんな時、二人を助けるが如くに、雲間から落ちる満月の光。

敵を視認した少女、すかさず弓を放ちます!

しかしタイミング悪く、杉元が剣で刺した痛みに身をよじらせるクマ。

そのせいで狙いを外した矢は、クマの硬い頭蓋に当たって弾かれてしまいます。

 

怒れるクマ、彼女目掛けて突進!!

身構える間もなく弾き飛ばされ、せめてもと懐の小刀を抜き身構える少女。

距離を詰められた今、非力な彼女(&杉元)に勝ち目はありません――――ヤバイよヤバイよ!!

白狼の出現

ゴールデンカムイ 2話 ネタバレ あらすじ 感想 3話 ネタバレ予想

http://seiga.nicovideo.jp/watch/mg114493

刹那、少女とクマの間に白い獣が飛び込みます。

杉元 「野犬?」

その獣は跳躍し、クマの鼻面に一撃を加えておいて、少女を守るようにクマと対峙。

少女 (レタラ)

白い毛皮に手を伸ばし、名前らしい言葉を呟く少女。

彼女は、この白い獣を見知っているようですね。

 

二頭の獣が威嚇し合い、膠着状態となった中、彼女の視界に『あるもの』が飛び込んできます。

少女 「その位置からだと心臓はわきの下だ 肩甲骨に気をつけて しっかり狙え」

『あるもの』とは……クマの死角で屈み、銃剣を構える杉元の姿。

アドバイスに従い、杉元が放った銃弾は見事に命中!

しかし一発では致命傷とならず、クマは咆哮をあげて二本足で立ち上がります。

杉元 「殺してみろッ 俺は不死身の杉元だ」

覆いかぶさるクマを、銃剣を脇に挟んで迎え撃つ杉元――――哀れ、巨体の下敷きに!?

杉元と少女、手を組む

少女 「……おい 生きてるか シサム」

杉元 「生きてる やれやれ また生き残った」

命冥加な主人公、とぼけた言い草と共に、動きを止めたクマの身体の下から顔をのぞかせます。

覆いかぶさるクマの体重を利用し、串刺しにするという、まさに捨て身の戦法。

その戦い方に、アイヌと同じものだと感心する少女。

杉元 「知らねえよ とっさに身体が動いた」

さっきのは計算づくでの行動じゃなかったようです……偶然の勝利?

少女 「勇気と戦いの才能がある 優秀な戦士だ」

「シサムにしては やるな」

杉元 「杉元佐一だ」

少女 「アシリパ」

互いの力量を認め合ったところで、ようやく自己紹介。

 

先程の白い獣はいつの間にか距離を置き、月光の中で遠吠えを奏でています。

アシリパ 「あいつは狼だ」

この時代、ほぼ絶滅したとされているエゾオオカミ……彼女はそれ以上を語りません。

野生の狼が、どうして人間の猟師であるアシリパを守ろうとしたのでしょうか?

 

再び火を起こした二人は、夜明けを待ちながら金塊の話を再開します。

アシリパの父を含めた村の男たち7名が、金塊を移動させている最中に殺されたこと。

父たちの死体は切り刻まれ、獣に食い荒らされていたこと。

アシリパが知っていたのは、これだけでした。

7名を殺し、金塊を盗んだ犯人が捕らえられたことも、現在の居場所(網走監獄)も知らされていなかったのです。

杉元 「事件にかかわった役人たちが 金塊欲しさに隠していたんだろう」

そう推測した杉元は、クマの解体を始めた彼女に提案します。

杉元 「俺と組んで 金塊を見つけよう」

「もとはあんた達の金だ 山分けとまでは言わない だが俺にも分け前が欲しい」

胸に秘めた『目的』のために、なんとしても大金を手に入れたい杉元。

 

しかし、アシリパは彼の誘いに乗りません。

アシリパ 「入れ墨を彫った男は 囚人を殺して皮を剥げと言っているようなものだ」

人間を殺したクマはウェンカムイ(悪い神)となり、地獄へ送られる。

自分はウェンカムイになりたくない――――人殺しに加担したくない、と拒絶の意思をあらわにします。

杉元 (人間を殺せば地獄行きだと? それなら俺は特等席だ)

戦場での自らの行いを思い出しながら、不敵に笑う杉元。

なんと、彼女の目前で『入れ墨』を剥ぎ取る作業を始めてしまいます!

そりゃまあ……やってることは猟師のアシリパと同じ、違いは人間かクマか、ってとこだけだけど……!

杉元 「おそらくあんたの父親を殺した男は まだ監獄で生きているぞ」

金塊が無事に見つかるまでは、役人も手がかり欲しさに『その男』を生かしておくでしょうからね。

 

杉元の言葉に心揺れるアシリパ。

杉元 「だが埋蔵金が誰かによって見つかったその瞬間…その男の利用価値は無くなる」

「金塊を見つけることが 父の仇討ちにつながるんだよ」

死体から剥ぎ取った『入れ墨』――――人の皮を手に、鬼気迫る表情で迫る杉元。

はっきり言って、怖いです。

 

父親を殺した犯人を死刑にするには、金塊が発見されなければならない。

杉元 「あんたもそう思ったから 俺に手を貸して 熊を待ち伏せたんだろ?」

心の底を言い当てられたゆえか、アシリパは言葉を失ってしまいます。

杉元 「手を汚すのは俺がやる アシリパさんは知恵だけ貸してくれ」

「俺はカネで アシリパさんは親の仇 目的は違えど道は同じ」

「ふたりで手を組めば 鬼に金棒だ」

杉元の言葉に、ようやく心を決めたらしいアシリパ。

さあ二人で金塊探し、開始! と決まったところで今回は終了。

ゴールデンカムイ2話 まとめ

前回に続き、ページ多めでアクションたっぷりめの濃い回でしたね。

なんせ相手はヒグマ、しかも人肉の味を覚えた人食いグマ!

そんな凶獣と近距離戦闘の末に勝つ、という快挙を成し遂げた、主人公・杉元。

人並み外れた能力を持っているわけではない(多分)彼が、なぜ『不死身』と呼ばれるのか?

生への執念、しぶとさ、とっさの状況判断、反射神経。

それらがうまく寄り合わさって、彼の強さになっている、そんな気がします。

 

あと、意外と頭の回るキャラである、というところも見逃せません。

頑固そうなアシリパを、父への思いを利用してうまく説得してしまうあたり、狡猾ですよね。

なかなかの曲者っぷり……と言うとなんか悪者扱いだな、ゴメンよ杉元クン。

けれどアシリパの手は汚さない(人殺しはさせない)、という発言からは、彼の良心も窺えます。

 

一方、ようやく名前が判明したアシリパさん。

弓使いの彼女にとって、距離を取れないままヒグマと対峙、というのはかなりの緊急事態なはず。

でも、終始冷静でしたね。

狩猟のベテランゆえか、それとも本来の性格なのか?

幼くかわいらしい外見とぶっきらぼうな話し方、理性的な内面、優れた弓の腕と、様々な魅力を持つキャラです。

こういうのを『ギャップ萌え』と呼ぶのでしょうか?(笑)

ためらいつつも、父の仇を討つため杉元に協力する形となったアシリパちゃん。

北海道の風土を熟知し、凄腕の猟師でもある彼女は、杉元にとって心強い味方となりそうです。

 

この先、二人は息の合ったコンビになれるでしょうか?

入れ墨を集め金塊を得るには、脱獄囚や金塊を狙うライバルとの死闘は避けられません。

『人を殺さない』アイヌの猟師・アシリパと、『人を殺しても生き延びる』和人の元兵士・杉元。

年齢が離れ、違う文化に育ち、正反対の信念を持つふたり。

不安と期待が渦巻く中、杉元とアシリパの金塊探しがいよいよ始まります!!
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