ゴールデンカムイ115話のネタバレ・あらすじ・感想!116話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

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ゴールデンカムイ115話のネタバレ・あらすじ・感想!本筋に関係なく、とんでもない修羅場と化してしまった番屋…。煮た臭いだけで、恐るべき催淫効果です……ラッコ肉怖い!

 


ゴールデンカムイ115話 ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「蝗害」。

これは、前回ラストでちらりと姿を見せた、『バッタの群れ』がもたらす被害のこと。

大発生したバッタがあらゆるモノを食い尽くし移動していく、大規模な災害です。

 

それでは、さっそく今回のあらすじを。

杉元たちが滞在する海辺のコタンに、空を黒く染めてバッタの大群が来襲。

近くの小屋に避難した杉元たちの前に、キロランケが登場。

一方、アシリパは海上の小船で、インカラマツとふたりきりで話す機会を得ます。

問い詰めるアシリパに、インカラマツは衝撃的な事実を語り始め――――という流れ。

謎の多い人物であったインカラマツとキロランケ、『のっぺらぼう』。

アシリパとインカラマツの会話は、三人の正体判明に繋がる重要なものとなりそうです。

……そのはず、なのですが。

 

ストーリーはともかくとして、『アレ』は一体どういうことなの、野田先生……。

早々にツッコミたいのを我慢して、取り急ぎ本編へGO!


海辺にて、休息

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

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最初は前回から引き続き、キラウシたちのコタンの様子から。

押し寄せてきたシペシペッキ(バッタ)を退治しようとする村人たち。

しかし相手は無数の大群、少々叩き潰したところで効果はありません。

バッタたちは大事な食料庫にも襲いかかります。

キラウシ 「姉畑支遁がやった行いを まだ許さんというのかッ」

「あれだけ丁寧に送ったというのに 俺たちを飢えさせるつもりかッ カムイたちよ!!」

キラウシらは、この災厄がカムイを穢した報いだと考えているようです。

自然の驚異になすすべのない、悲痛な叫びが虚しく響くのでした。

 

場面は変わり、海辺のコタンに滞在中の杉元パーティ。

海岸に自生するハマナスの実を摘んで、小休止という感じです。

杉元 「 「夏しか獲れないから」って朝早く起こされたけど 俺は寝たふりした」

マンボウ漁に誘ったアシリパの誘いをスルーしたらしい杉元、酷い(笑)。

アシリパは村のアイヌたちと一緒に、漁に出たようですね。

 

気になるカップル・谷垣&インカラマツは海岸でふたりきりに。

シャツのボタンを付け直してくれたインカラマツに礼を言う谷垣……なかなか良い雰囲気です。

インカラマツ、なかなかの世話女房っぷりを発揮。

谷垣 「ありがとう 世話になりっぱなしだ 俺もチカパシも…」

礼を言う谷垣に、彼女の方も道中守ってくれた事への礼を述べるのでした。

インカラマツ 「谷垣ニシパは私に冷たいけど いざとなると優しいです…」

ようやく警戒を解いた様子の谷垣と、初々しいインカラマツ。

チカパシを交えての旅が、二人の関係を穏やかなものに変えつつあるようですね。

 

甘酸っぱい海岸デート(笑)中のカップルの前に現れたのは、アイヌのお爺さん。

谷垣らを夫婦者と勘違いした男は、持っていたアトゥイ エサマン(ラッコ)を譲ってくれるのでした。

必ずふたりきりで食べろ、とアイヌ語で念を押して去るお爺さん。

何故か赤面したインカラマツは、谷垣を置いてその場を逃げ去ってしまいます。

 

『ラッコはふたりきりで食べろ』

……後半、この理由がとんでもない形で明らかになります。

それにしても、最近のインカラマツさんはどんどんカワイさが増してきてますね。

セクシーマタギの色気にあてられたせいだったりして。

バッタ襲来!

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

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平穏なひとときは、突如として空に出現した異変によって破られました。

アシリパ 「なんだ? あの黒い雲は」

同じころ、尾形は双眼鏡で『それ』を発見し驚きます。

黒雲の如く空を覆い、彼らの方めがけて押し寄せてくるモノは、一体何?

杉元 「わッ やだぁ~ バッタきらーい!!」

胸元に止まっていたバッタに驚き、慌てて払い落とす杉元。

なんなんだ、このアホっぽい口調は……そういえばこの人、イナゴの佃煮が苦手でした。

馬鹿にする白石と共に、ふと上げた視線の先には――――。

 

見開き2ページ一杯にバッタ、バッタ、バッタ、視界を埋め尽くす一面のバッタ!

服までかじられ、慌てた杉元・白石・谷垣・尾形は近くの番屋(漁師の宿泊所)へと避難。

尾形 「飛蝗(ひこう)ってやつだ 洪水やら何やらで条件が重なると大発生するときがある」

窓から外の様子を眺めつつ、尾形は第七師団で聞いた話を杉元らに聞かせるのでした。

 

蝗害――――大量発生したバッタが、草木や農作物を食い尽くしながら広範囲を移動する災害。

他の仲間らの身を案じつつ、杉元らは番屋でしばらく様子を見ることに。

一方、バッタの大群から逃げるインカラマツを、小船のアシリパが発見。

アシリパ 「インカラマツ!! 来いッ」

アシリパとインカラマツ、ふたりきりになるのは今回が初めてでしたっけ?

密室・ドキドキ☆ラッコ鍋!

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

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バッタに包囲された番屋内、まずは腹ごしらえをと、杉元たちは鍋を囲みます。

材料は、谷垣がアイヌのお爺さんからもらったラッコの肉

(谷垣はアイヌ語をよく知らないため、お爺さんの忠告の内容は知りません)

初めての食材に不安を隠せない一同の間に、鍋の臭いが漂い始めます。

 

ここで、なにやら不穏な解説文。

「アイヌの言い伝えでは ラッコの肉を煮るときは 必ず男女同数で部屋にいなければならないと信じられている」

杉元 (なんか変だ…… どう見てもシライシが……色っぽい……)

朦朧となる杉元の眼には、とんでもなくセクシーな白石(笑)の姿が映し出されます!

「なぜなら ラッコの煮える臭いは欲情を刺激し ひとりでいては気絶するほどなのだという」

ちょっと待て、解説ゥ!!

男女同数どころか、この場にはむさ苦しい男四人しか存在してないんですが!

 

妖しい湯気の中、またもやセクシーマタギ・谷垣の胸ボタンが弾け飛びます。

インカラマツちゃんの気遣い、たった数ページで台無し。

……谷垣、早く大きいサイズに買い替えなさい。

頬を上気させ胸毛モッサー(サービスカット再び)の谷垣に、女好きの白石までがムラムラ。

白石 (このマタギ…… すけべ過ぎる!!)

ちょっと待て、白石。

 

どんどんヤバい雰囲気になっていく中、今度は尾形の様子に異変が。

尾形 「頭がクラクラする……」

乱れ髪で頬を上気させる、セクシースナイパー(笑)・尾形。

白石 「大丈夫か尾形ッ」

杉元 「横になれッ いますぐにッ」

谷垣 「胸元を開けて 楽にした方がいい」

白石 「下も脱がせろ いや…全部だッ 全部脱がせろッ」

無抵抗で横たわる尾形クンを脱がせにかかる(待てコラ!)谷垣・杉元、なぜか脱ぎ始める白石

 

男四人、密室で正気を失い、むさ苦しくハアハア状態……まさに地獄絵図。

マジでそれ以上止めろお前ら!!

インカラマツの告白

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

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海上の小船の上で、アシリパはインカラマツと対峙します。

アシリパ 「私の父について知ってることをすべて話せ」

苫小牧の競馬場で、別れ際にアシリパの父の眼の色について語ったインカラマツ。

『見る女』の能力によるものか、それとも実際に会ったことがあるのか?

杉元たちがあんな状態(笑)な今、アシリパの凛々しさが一層清々しく感じられます。

 

不審な点だらけのインカラマツ、彼女の真意はどこにあるのか?

修羅場中の番屋では、何者かが悲鳴をあげながら飛び込んできます。

「痛テテッ 耳噛まれたッ」

上着を脱ぎながら、まとわりつくバッタを払いのける男……その正体は。

「よう…久しぶり」

ムッチムチの上半身にモッサーな胸毛、久々の登場、キロランケさんじゃないですか!

土方パーティから離れ、単身で杉元らを追ってきたのでしょうか。

 

相変わらずのマッチョぶりに、虚ろな目つきでゴクリと喉を鳴らす谷垣・杉元・白石・尾形

ま……まさかこのまま、男五人でウコチャヌプ(以下自粛)!?

いやあ、いくらなんでもそこまでは、ねえ、ははは(乾いた笑い)……。

 

陸上の騒ぎを知らぬまま、インカラマツは口を開きます。

インカラマツ 「あなたのお父様のことはよく知ってます」

「私がアシリパちゃんくらいの時に出会いましたから」

詰問されることを予期していたかのように、平静な様子で話し続けるインカラマツ。

インカラマツ 「私はずっとあなた達親子の味方です」

その言葉を信じられないアシリパ。

『アシリパと共に旅をしている3人の男のうち、誰かがアシリパを裏切る』

フチにそう予言をして不安に陥れ、谷垣を利用して後を追ってきたことを責めます。

 

インカラマツは、自分の発言に嘘はないと主張し、アシリパに帰郷を勧めるのでした。

そして――――あくまでも『占い』を信じないアシリパに、インカラマツは微笑で言います。

インカラマツ 「網走監獄にいるのっぺらぼうは お父様じゃありません」

「お父様を殺したのはキロランケです これは占いではありません」

 

アシリパの父は既に死んでいて、その真犯人がキロランケ!?

驚きの告白で、以下次号。

ゴールデンカムイ115話 まとめ

本筋に関係なく、とんでもない修羅場と化してしまった番屋。

煮た臭いだけで、恐るべき催淫効果です……ラッコ肉怖い!

あの場の全員、完全にイッちゃってるじゃないですか!

男性読者愕然、女性読者呆然、腐女子歓喜という阿鼻叫喚回となりました。

尾形クン、逃げて、超逃げてー!(無理)

 

野田先生、読者を一体どこへ連れていく気なのですか……!?

セクシーを愛し. セクシーに愛された男ぉ! 全てのセクシーの 生みの親ぁ!

しかも、そのセクシー描写が全て男性キャラ『のみ』に発動しているという恐ろしさ。

姉畑退場で安心した途端にコレとか、つくづく油断のならない漫画です(様々な意味で)。

 

――――気を取り直して、今回のキモ、インカラマツの告白。

新たな情報に、何がなんだか頭が混乱して、うまくまとめられません。

何度読み返してみても、湧いてくるのは疑問ばかり。

 

インカラマツは、少女の頃からアシリパの父を知っていたと告げました。

しかも、自分がずっとアシリパ親子の味方だと主張しています。

インカラマツの正体はアシリパのコタン出身者、もしくは関係者(近辺のコタンとか)ということでしょうか。

それが本当なら、なぜ60話で初めて会った時、アシリパに真相を言わなかったのでしょう?

真犯人・キロランケがその場に居たから……?

しかし、それならアシリパとふたりきりの機会を作って耳打ちすればいいだけの話です。

競馬場で、ヒゲをそり落としたキロランケに頬を赤らめていた理由も、謎。

(彼女の好きなタイプは『顔に傷のある男』、キロランケは当てはまりません)

そもそも、インカラマツがキロランケに警戒心や敵意を抱いている様子がないのはどうして?

 

インカラマツの発言が真実だと仮定すると……。

キロランケはなぜ、アシリパに『のっぺらぼう=アシリパの父』だと嘘をついたのか?

網走監獄に居る『のっぺらぼう』の正体は誰?

インカラマツは何のために鶴見中尉と接触したのか?

頭の中を多数のハテナで埋め尽くしたまま、次回以降の真相解明を待つしかありません。

 

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