ゴールデンカムイ114話のネタバレ・あらすじ・感想!115話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

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ゴールデンカムイ114話のネタバレ・あらすじ・感想記事となります。


ゴールデンカムイ114話 ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ ネタバレ 115 あらすじ

出典: http://25cc.xyz/

サブタイトルは「エチンケ」。

今回の表紙を飾るのは、まさかの二瓶鉄造&リュウ

「犬たちは紳士だ。人間ではなく彼らの天国に行きたい。」

「むうう…勃起ッ!!」

いかにも二瓶テイストな煽り文句に、懐かしさを感じた読者は多かったのではないでしょうか。

死亡した過去キャラ登場に驚きつつ、まずは今回のあらすじを。

 

動物惨殺の真犯人が姉畑とわかり、無実が証明された谷垣。

彼はアイヌの青年・キラウシと、二瓶の思い出について語り合います。

 

コタンを出た杉元らは、釧路の町で白石・インカラマツ・チカパシと合流。

辿り着いた釧路海岸のコタンで、海亀猟に参加することに。

白石の頑張りで無事に獲物を持ち帰った杉元一行は、海亀料理を堪能します。

一方、杉元らが去ったキラウシのコタンでは、何故か大量のトノサマバッタが。

 

衝撃キャラ・姉畑が遺した澱を洗い流すような、明るい雰囲気の回となりました。

新しいエピソードに突入するまでのひと休み――――といった感じでしょうか。

ただしラストで登場したバッタは……異常発生の前兆?

それでは、本編へGO!


猟師ふたり、二瓶を語る

ゴールデンカムイ ネタバレ 114

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姉畑ショックの余韻も薄れ、コタンのチセ(家)で旅立ちの準備を進める杉元ら一行。

まずは旅装を整え、釧路の街で待つ白石たちとの合流を目指します。

水没して壊れた杉元の銃を修理するためにも、町に出る必要があります。

尾形 「銃身に水が入った状態で撃つとはな……軍隊で何を教わってきたのか」

嫌味たらしく溜息混じりの薄笑い、ヤな奴~(笑)。

こんな言い方されたら、杉元でなくてもイラッと来ますね。

 

『あの非常時じゃ仕方ないだろ!』とは言い返さず、杉元は別の角度から反撃を試みます。

杉元 「その最新式の小銃 俺が気球乗る時に 第七師団から奪い取ったやつじゃん」

「返せよ」

このぶっきらぼうな物言い……子供かよ、杉元(笑)。

対する尾形クン、この小銃が杉元の銃に比べ、射程距離が長いことを淡々と解説。

杉元 「だから何だよ」

尾形 「お前が使っても 豚に真珠ってことだ」

ドヤ顔の尾形。

あからさまに見下され、杉元クンはさらにイライラ。

 

尾形クンは凄腕スナイパーだから、射程の長い銃を持つべき、ってのはわかります。

しかし、どうしてもう少し穏便な物言いができないんだ、この人は……。

そういうところだぞ、尾形上等兵!!

今思い出しましたが、これらの銃の開発者・有坂中将、先日登場してましたね(94話)。

なかなか濃いキャラクターだったな、あの人も……。

 

さて、アイヌの猟師・キラウシは、谷垣に気になっていたことを尋ねてきます。

キラウシ 「どうしてお前は その古い銃を持っている?」

戦地で使い慣れた新型銃でなく旧式、しかも単発式である二瓶の村田銃を、なぜあえて使うのか。

谷垣 「二瓶鉄造が 俺を兵士からマタギに戻してくれた」

「獲物を撃つときの心の持ち方を忘れないために 持つことにした」

谷垣クン、二瓶と出会った当初は、単発銃を不便だと口にしていましたね。

まさしく、今のキラウシと同じ疑問を抱いていたはず。

 

二瓶 「一発で決めねば殺される 一発だから腹が据わるのだ」

その言葉通り、眼前に迫るヒグマを一発で仕留めてみせた二瓶(22話)。

獲物への執着ゆえに人を殺し、死刑囚になり、脱獄の末に山で死ぬことを選んだ男。

『悪夢の熊撃ち』と謳われた伝説の猟師。

良くも悪くも猟師として戦い果てた、その生き様を見習う決意を固めた谷垣クンです。

正直、あの勃起信仰はいかがなものかと思いますが。

 

キラウシ 「 「勝負は常に 最初の一発で決めろ」……か?」

以前、二瓶と一緒に猟をした経験を持つキラウシは、その時の会話を谷垣に語るのでした。

二瓶 「俺には子供がたくさんいるが 息子はひとりだけでね」

「これはその息子が 日清戦争で使っていた銃だ…」

銃床を切り詰めない理由を聞くキラウシに、この銃が息子の遺品であったと打ち明ける二瓶。

あの七本の傷は、息子が戦場で敵を撃つたびに刻んだものだったのです。

二瓶 「殺した責任を背負い込むような甘ったれは」

「兵士なんぞにならないで 俺と熊撃ちをしていれば良かったんだ」

この回想の二瓶、本編登場時よりやや若めで、苦みばしった良い顔をしてますね~。

毒づきつつも、息子の死を悼む様子に切なさを感じます。

 

二瓶さん、戦地帰りで若く、同じ猟師の谷垣に、亡き息子の面影を見たのでしょうか。

だからこそ、猟に対する心構えや長年のノウハウを、短い間にも丁寧に教えようとしたのかもしれません。

それにしても、15人も子供が居て息子はひとりなんだ……いやソレは別にいいんですが。

銃の本来の持ち主について知った谷垣、今まで以上に大切にしてくれるでしょう。

愛犬だったリュウも、話に聞き入っている風なのが泣けます。

 

チセを出て、谷垣にこれからどうするかを問う杉元。

谷垣 「アシリパを無事にフチの元へ帰す それが俺の役目だ」

これは……杉元らに同行する、という意味でよろしいですね?

たにがきが なかまに くわわった!!

谷垣と尾形、とりあえず禍根は水に流して、という形になりました。

勧められたクマ肉入りのカムイオハウ(汁物)を丁重に断り、旅立つ杉元。

彼らの脳裡には、当然ながらあの姉畑の雄姿が浮かんでいたのでした。

確かにちょっと……いや、絶対食べたくないですよねえ……。

合流――――海へ!

ゴールデンカムイ ネタバレ 114

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釧路の町へと辿り着いた杉元たちは、無事に白石・インカラマツ・チカパシとの再会を果たします。

インカラマツ 「ケガは無いですか? ずっと心配してました」

谷垣 「おれは大丈夫だ」

すがりつく勢いのインカラマツさん(なんかカワイイぞ)に、やや引き気味の谷垣クン。

さっそく茶化す杉元・白石お調子者コンビと、

アシリパ 「オイおまえら…結婚しろッ」

ここぞとばかりに、ゴルゴ●並みの三白眼で攻め立てるアシリパちゃん……その顔はどうなの。

アシリパにとっては、キツネ女が杉元以外の男とくっつくのは大歓迎ですもんね。

 

やがて新・杉元パーティは、海岸へ到達。

広がる水平線にテンションUPで、皆大ジャンプ!

全員手つなぎで跳躍(谷垣は跳んでませんが)、犬のリュウまで楽しそう。

こんな場面前にもあったなァ、と読み返してみたら、38話のクジラ漁でした。

いやー、仲間も増えたものですね、二倍増しの大所帯!

とはいえ、第七師団と渡り合うには(土方パーティを含めたとしても)人数も戦力もまだまだですが。

盛り上がる中、ハイな空気を読まない尾形だけが、あらぬ方向を双眼鏡で眺めています。

そういうところだぞ、尾形上等兵!! ※本日2回目

 

海岸のコタンに住むアシリパのフチの妹(大叔母)が、海上の海亀を発見。

サブタイの「エチンケ」というのは、アイヌ語で海亀を指すのだそうです。

この流れで海亀猟が行われることに。

亀なら助けて竜宮城に……とはならないのが、ゴールデンカムイです。

 

アシリパ 「姉畑支遁は 大叔母たちも暮らすこの釧路で カムイを穢して回った」

「海のカムイも 丁寧に「送って」立ち去りたい」

キラウシたちがクマやシカを「送った」から、自分たちは海のカムイを「送る」役目を果たしたい。

アシリパの言葉は、彼女なりの責任感から出たものでした。

事の発端、姉畑たちを脱獄させた『のっぺらぼう』は、自分の父親かもしれないから、と。

杉元 「獲りに行こうか アシリパさん」

「鶴も食べたし 亀も食べりゃ 縁起がいい!」

彼女の想いを汲み取った杉元は、彼らしく陽気な言葉でその願いを受け入れるのでした。

バディの絆、って感じでイイですね。

 

鶴に亀、どちらも現代では幻の珍味ですが……今回のカメの味やいかに?

白石奮闘、海亀を捕獲

ゴールデンカムイ ネタバレ 114

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杉元&アシリパ、嫌がる白石を引き連れ、アイヌの小船でいざ出陣!

 

アシリパ先生曰く、海亀は2種類いるのだそうです。

「クンネ・エチンケ」は甲羅が柔らかく、肉は美味。

「フレ・エチンケ」は甲羅が硬く、肉に臭みがある。

この2つを見分けるのには、おでこのウロコに注目……って、そんな細かいところ!?

どちらか見極めた上で、銛を刺す狙いを定めろと、難しい指示を出すアシリパ。

 

そんなの、初心者にいきなり言われても無理でしょ――――とか言ってる間に、カメが浮上。

すかさず白石が放った銛は、硬い甲羅に弾かれてしまいました。

ダメージを与えられないまま、カメは潜水を開始。

アシリパの命に従い、白石は果敢にも海中へダイブ。

見事にカメ捕獲に成功!

ル●ン三世を彷彿とさせるズボン一瞬脱ぎも、これまたお見事。

最も猟を嫌がっていたはずの彼が、獲物ゲットの偉業達成です。

猟では妙にツキを持つ男、白石由竹。

 

しかし喜びも束の間、浮上したところを大叔母さんの夫によって櫂でドツかれてしまうのでした。

哀れ白石、頭に大きなコブが……常に頭のてっぺんにダメージ受けてますね、この人。

中身は大丈夫なのでしょうか?

 

目的のカメを得たアシリパたちは、アイヌのしきたりにのっとり、船を岸へ戻します。

浜で解体を済ませ(甲羅、ブ厚い!)、いよいよ期待のアイヌ料理へ。

海水をベースに、昆布や干し魚でだしを獲り、カメの肉と刻んだ甲羅、オカヒジキを入れ……。

クンネ・エチンケのオハウ(汁物)、完成です!

 

杉元 「甲羅は…なんというか 硬めの高野豆腐みたいだな」

「肉の方は鶏肉みたいで あっさりして美味いよ」

ヒンナヒンナにウフフ、アハハと、とゴールデンカムイならではの和やかな食事シーン。

この漫画は、やはりこうでなくっちゃね!

 

一方、杉元らが去ったキラウシたちのコタンでは、ある異変が。

キラウシ 「オンネ・シペシペッキか」

アイヌ語でトノサマバッタのことらしいですが……『シペシペッキ』という語感がユニーク。

キラウシ 「ハイイイッ 咬まれた」

悲鳴をあげるキラウシの視線の先には、大量のトノサマバッタが!?

もしかして、バッタの大量発生――――災害の前触れでしょうか?

 

「バッタバッタと増え続け…」

ラストの煽り文句に脱力しつつ、次回へ続く。

 

ゴールデンカムイ114話 まとめ

前回、「次は休載だ」と勝手に思い込んでいましたが、ちゃんと載ってましたね!

早とちりで申し訳ありません。

姉畑の勃ち往生で盛り上がりすぎた(何がだ)せいですね、きっと。

まあそれはともかく、今回のまとめを。

 

次エピソードに突入するかと予想していたら、まだエピローグの続きでした。

最も印象深いのは、やはり二瓶鉄造の再登場(ただし回想)。

物語序盤で退場したキャラにもかかわらず、印象深い人物のひとりです。

 

谷垣は二瓶の思いを知ったことで、これからもあの銃を大事に使ってくれるでしょう。

イイ奴ですねえ谷垣源次郎、ただのセクシーマタギじゃないぜ(笑)!

その谷垣を案じていた様子のインカラマツさん。

すっかり彼とカップル扱いになってますが、油断はなりません。

そもそも彼女、鶴見中尉の「谷垣を利用しろ」という言葉で彼に近づいてきたのですから。

最近のインカラマツちゃん、結構ガチで惚れてそうな気もするんですが……そうだといいな。

 

あと、最後で気になる登場をしたバッタ。

気になって調べてみたら、北海道でも度々大量発生があったようですね。

Wikipedia~蝗害

この事象は、金塊争奪戦にどのような影響をおよぼすことになるのか。

なんとも今後の予想がしにくいラストですが、さて?

 

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