ゴールデンカムイ113話のネタバレ・あらすじ・感想!114話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ 113話 ネタバレ あらすじ 感想 114話 ネタバレ予想

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ゴールデンカムイ113話のネタバレ・あらすじ・感想!114話のネタバレ予想!?なんと・・・脱獄囚・姉畑支遁、退場――――という衝撃的な展開が・・・てっきり賢者タイム&お仕置きを予想していたら、既に息絶えていたようです。あまりにもアッサリした終焉に管理人もポカーン状態となってしまいました。

 


ゴールデンカムイ113話ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ 113話 ネタバレ あらすじ 感想 114話 ネタバレ予想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「さよなら姉畑先生」。

人情学園ものかと疑う、ほっこりしたサブタイが謎。

「下半身、大満足。」

煽り文句も清々しい大人気キャラ・姉畑支遁さん、ついに退場の回です。

変態キャラはしばらくお腹一杯ですよ、野田センセイ!

 

人々が呆然と見守る中、念願の『クマとのウコチャヌプコロ』を果たした姉畑。

激昂したクマは、杉元の手によって斃されます。

しかし姉畑は、既に満足気な表情で息絶えていました……。

刺青人皮をゲットした杉元たちは、キラウシたちのコタンへ引き返します。

 

クマを送る儀式から、仲直りの宴へ。

誤解も解けて和やかな雰囲気の中、谷垣はアシリパにフチの見た不吉な夢について教えます。

一度村へ戻ることを提案する杉元ですが……。

アシリパは動揺しつつも、旅を続けることを決意するのでした。

 

前回の予告通りクールダウン、衝撃的なエピソードもどうにか無事に収束です。

いやあ、一時はどうなることかと思いましたよ!(しみじみ)

それでは、いざ本編へ!


姉畑死す……クマ、秒殺!

ゴールデンカムイ 113話 ネタバレ あらすじ 感想 114話 ネタバレ予想

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クマの下半身にとりつき、見事に合体……ウコチャヌプコロを達成した姉畑支遁。

アシリパ 「やめろぉ!!」

叫ぶアシリパ、大事な村田銃を取り返したリュウ、ポカーン&ドン引き状態の一同。

谷垣などは、ショックでシャツの腹ボタンがはじけ飛ぶ始末であります。(何故)

 

緊迫の中、いち早く動いたのはさすがの主人公・杉元佐一。

杉元 「姉畑先生 もう充分だろッ ヒグマから離れろッ」

この期に及んで初対面の相手に『先生』と敬称をつける理由は……姉畑に感服したから?

まあ、人にできないことをしたのは間違いないでしょうが。

 

しかし呼びかけに反応を示さない姉畑、実は――――。

杉元 「勃ったまま 死んでる……」

なんと姉畑支遁、クマにアレを突っ込んだまま息絶えていたのでした!

弁慶の立ち往生ならぬ『勃ち往生』、これこそが勃起なのだ、チカパシ!(そのまんま)

燃え尽きたよ……真っ白にな……。

読者一同に伝説級のインパクトを与えておいて、あっさり退場。

変態度はともかく、やり遂げた男の満足気な死に顔に、涙を禁じえません。

 

全精力を使い果たし斃れた姉畑の身体を小枝の如くに踏み折り、クマ咆哮。

対峙した杉元、まさか素手で立ち向かう気では!?

いくら経験を積んだとはいえ、あまりにも無謀。

杉元 「俺は不死身だぜ!!」

不敵なセリフも頼もしく、クマの攻撃を紙一重で回避。

しかも、その一瞬で巧妙な攻撃を仕掛けていたのでした。

 

クマの前足に刺さる、一本の矢。

その矢は前回、アシリパが狙いを外したためにクマの間近に落ちていた毒矢でした。

しっかりと武器をゲットしているあたり、抜かりない『不死身の杉元』です。

毒矢を受けたクマ、間もなく絶命。

偶然出会った姉畑先生のせいで、貞操も命も奪われた彼が気の毒でなりません。

刺青人皮とクマの皮、獲得

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平穏を取り戻した湿原、安らかな姉畑支遁の死に顔を眺めるアシリパと杉元。

アシリパ 「ウコチャヌプコロして力尽きるとは…鮭みたいな奴だったな」

鮭! たとえが彼女らしいですね。

遥か彼方の海から遡上し、子孫を残して死んでいく鮭。

まあ子孫云々はともかく、愛するモノとの真っ最中に腹上死、男なら一度は憧れの死に様(?)です。

 

姉畑先生の所業が理解できないアシリパに対し、杉元にはなにやら思うところがあった様子。

杉元 「決死の思いも 恋は成就せず…だったってわけか」

昔別れた恋人のため、金塊争奪戦に身を投じた杉元。

想いが叶わなかった苦い過去を、密かに振り返っているのかもしれません。

 

そんな彼を、厳しい目で睨むアシリパ。

アシリパ 「姉畑支遁が本当に動物を愛していたなら どうして最後に殺すんだ?」

そうそう、獣●の是非は人それぞれでしょう(かな?)が、問題はそこですよね。

何故、愛しくてたまらない相手の命を奪うのか。

そんな手前勝手な愛情は、本人以外にとっては迷惑なだけです。

アシリパ 「あとになってその存在ごと無かったことにしようなんて…本当に自分勝手だ」

ぐうの音も出ない正論に、反論できず黙り込む杉元。

 

ここで、いつの間にやら近くに立ってた尾形が口を挟みます。

尾形 「男ってのは 出すもん出すとそうなんのよ」

こらこらこら、うら若き乙女のアシリパさんにしれっと何言ってんだ、この男……!!

フリーダムなコウモリは今回も気まま全開ですねー。

 

健気な湯たんぽ犬・リュウ、谷垣へ銃を渡します。良かった良かった。

一方、キラウシたちは儀式のため、クマを解体して村へ持ち帰る支度を始めています。

剥いだ毛皮の扱い方に、杉元が谷垣のシャツをはだけさせた場面を思い出した読者さんは多いはず。

杉元はやや離れた場所で、姉畑先生と刺青を密かに回収&埋葬完了です。

毎度の作業ですが、すっかり手慣れてきたのが哀しいですね。

 

安らかに眠れ、姉畑支遁よ――――というわけで、一行はコタンへ戻ることとなりました。

クマ送り、そして酒宴

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キラウシたちが持ち帰ったクマに湧くコタンの村人たち。

ほどなく、クマを神の世界へと送り返す儀式『カムイホプニレ』が催されました。

育てたクマと狩りで持ち帰ったクマでは、扱いが異なるんですね。アイヌトリビア。

めでたく谷垣の疑惑を晴らした杉元一行も儀式に参加します。

 

祭壇に飾るイナウ(木を削ったピラピラ)は贈り物で、神の国では金や銀に変わる……とアシリパが解説してくれます。

杉元 「あっちの世界でも金には価値があって たくさん持ってりゃ幸せになれるってわけか」

金を求めて右往左往する自分たちを重ね、杉元は呟くのでした。

何処でも結局肝心なのは金銀か、世知辛いなあ……。

 

カムイホプニレの次は、仲直りの宴。

トノト(アイヌの地酒)を交わしつつ、和やかな酒盛りとなります。

ちなみに、姉畑支遁を悼むヤツは誰ひとり居ません。

 

杉元にワンパンチで沈められた強面アイヌは、上機嫌で娘との結婚を勧めてくるし。

一方、谷垣に杯を勧めるのは、何故か頬を染め笑顔のキラウシ

キラウシ 「疑って悪かった もっと飲んでくれ 小熊ちゃん」

小熊ちゃんて……谷垣まで頬を染めるとか……いやいや、これはお酒のせいですよね、野田先生!(汗)

尾形にもキラウシにもすっかり小熊呼ばわり、アイドル状態の谷垣ニシパ。

 

久々のほのぼのした空気の中、杉元とアシリパも普段のお間抜けモードに。

杉元 「え? ヘビ触ったの? 怖かった?」

杉元クン、小学生兄妹のお兄ちゃんみたいな気遣い方が可愛いですねー。

アシリパ 「うん 臭くないか? いっぱい洗ったけど」

妹役のアシリパは、杉元の鼻先に掌をかざして嗅がせつつ、苦労をアピール。

続いて近くの尾形にも……何故か素直にクンクンと嗅ぐ尾形。

『慣れない野良猫に指差し出したらニオイ嗅がれた』っぽい、妙な可愛らしさです。

アシリパ 「尾形おまえ 誰も傷つけずに谷垣を逃したそうだな」

「杉元がすごく疑ってたし 私もちょっと不安だったけど 見直したぞ」

アシリパは引率教諭らしく(違う)、今回頑張った尾形を褒めてあげます。

背後では谷垣がキラウシに無理矢理飲まされてますが、まあそっちは放っておきましょうか。

尾形 「谷垣源次郎は戦友だからな」

セリフとは裏腹に、尾形の顔には冷たい眼差しと皮肉な笑みが。

相変わらずの白々しさ全開、でもやっぱりアシリパの掌を反射的に嗅いじゃうのです。猫。

アシリパの決意

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キラウシの酒攻めから逃れた谷垣、真面目モードで本題へ。

ようやくアシリパに、フチ(祖母)の現況を伝えることができました。

孫娘の命に危険が迫る夢を見たフチが、心配のあまり生気を失いつつある、と。

長い珍道中を経て、谷垣、目標達成!

ヒモ呼ばわりされたりオリに突っ込まれたり、長い旅でしたねえ……ほろり。

 

谷垣からの情報に、重苦しい空気が流れます。

他人の子であるチカパシや稲妻強盗の孤児、成人の杉元や谷垣にまで惜しまず愛情を注ぐフチ。

そんな彼女がどれだけアシリパの身を案じているかは、想像に難くありません。

尾形 「たかが夢だろ? 手紙でも送っておけよ」

冷たいように聞こえる尾形の反応ですが、冷笑的な彼にしては珍しい心配りが感じられます。

ほら、あの子、自称バアチャン子だから(笑)。

 

ただ、和人とアイヌでは『夢』の認識に大きな隔たりがあるのが問題なのですね。

アシリパ 「夢というのは カムイが私たちになにか伝えたくて見せるものと 強く信じられてきた」

「私は信じなくても フチは古い考え方のアイヌだから…」

この場の誰よりも祖母を知っているアシリパは、沈痛な面持ちであるエピソードを語ります。

 

フチが昔、『娘(アシリパの母)をたくさんの熊が集まり、送る』という夢を見たこと。

その後、間もなく娘が病死したということ。

一度でもそんな哀しい経験をしたフチなら、最悪の未来を恐れても仕方ないでしょう。

 

フチの愛情を受けたひとりである杉元、ある提案を。

杉元 「一度帰ろうか?」

「一度顔を見せりゃ 「孫娘とは二度と会えない」って フチが見た予言は無効だろ?」

アシリパのコタンに引き返したら、第七師団・脱獄囚・土方サイドらに遅れをとるのは必至。

金塊争奪戦に敗れる危険性が高まってしまいます。

 

だからといって、相棒のアシリパの祖母を見捨てられるはずもなく……。

杉元 「元気になるさ 我慢しなくっていいんだよ?」

胸中の焦燥を抑え、問いかける杉元――――アシリパの返答は?

アシリパ 「子供扱いするな杉元!! 私にはどうしても知りたいことがある」

「知るべきことを知って 自分の未来の為に 前に進むんだ!!」

杉元 「よく言った!!」

そこは「ありがとうアシリパさん」とかじゃないのか杉元……と一瞬感じた、のですが。

考えてみれば、彼女は熟考し『自分(とフチ)』にとって最善の答えを出したに過ぎないのですね。

のっぺらぼうに会い、その正体と目的を知るためには、先を急がねばなりません。

わずかなタイムロスが命取り。

 

旅の目的を果たし、一刻も早く帰郷することが、結果的にフチのためになる。

アシリパは、自分らにとって現実的かつ理性的な判断をしたのです。

杉元のために決めたわけじゃないから、礼を言われる筋合いもないでしょう。

「私の名は未来。」

未来か――――ラストの煽り文句にグッと来るものを感じつつ、今日はここまで。

「次号、こう…○○をぐわっといきたい。」

予告の○○って何なの!? と煩悶しつつ、待て次回。

 

ゴールデンカムイ113話 まとめ

脱獄囚・姉畑支遁、退場――――惜しいキャラを亡くしましたね。

てっきり賢者タイム&お仕置きを予想していたら、既に息絶えていたとは。

あまりにもアッサリした終焉だったので、読者の方もポカーン状態でした。

 

しかしこのヒト、結局存分にやり散らかして『逃げ勝ち』じゃないですか!

因果応報とか、しっぺ返し、とか、そういう痛い目見る描写一切ナシ?

念願の相手とウコチャヌプコロ中に息絶える、ってむしろご褒美じゃないですか!

待て待て、冷静になってみると、コレ別に勧善懲悪マンガじゃないですもんね。

そもそも、登場人物のほぼ全員、人間の皮で一攫千金を狙ってるわけですし。

この前の某・稲妻強盗夫婦だって、色々やりきって退場してたな!

というわけでノープロブレム。(断言)

 

終盤の凛々しくも美しいアシリパの姿で、全てが浄化されたような気がします。

姉畑が持ち込みし煩悩よ、退け!

 

さて、ヤンジャン次号予告にタイトルがなかったところを見ると、一回休みでしょうか。

次回は、しばらく姿を見せていない土方チーム辺りがそろそろ登場かな?
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