ゴールデンカムイ112話のネタバレ・あらすじ・感想!113話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ 112話 ネタバレ あらすじ 感想 113話 ネタバレ予想

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ゴールデンカムイ112話のネタバレ・あらすじ・感想!113話のネタバレ予想!?を公開します♪絶対やると思ってたら、やっぱりやってくれましたよ、野田先生。ヒグマと姉畑のウコチャヌプコロ、しかも見開き!うっかり本屋やコンビニの店先で読んでしまった読者の皆様は、まさにお気の毒様としか……。

 


ゴールデンカムイ112話ネタバレ・あらすじ

ゴールデンカムイ 112話 ネタバレ あらすじ 感想 113話 ネタバレ予想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「ウコチャヌプコロ」。

ああ、ついにサブタイがこうなってしまいましたか……(戦慄)!

読者の荒んだ心を少しだけ和ませてくれるのが、表紙の煽り文句。

「二瓶の”湯たんぽ”奮闘す」

『湯たんぽ』こと、前回から再登場の猟犬・リュウ、可愛いですね……時々噛むけど。

 

さて、肝心のあらすじは?

脱獄囚・姉畑を探す杉元・アシリパの前に現れた、二瓶鉄造の猟犬・リュウ。

その優れた嗅覚を頼りに、杉元たちは姉畑の探索を続けます。

一方、コタンに囚われていた谷垣は、尾形の手によって逃亡に成功。

しかし、間もなくキラウシら村人に気づかれてしまうのでした。

 

ヒグマを発見した姉畑は、目的(笑)を果たすため単身で接近を開始。

当然無事に済むはずもなく、姉畑はヒグマに襲われてしまいます。

あわやという時、ようやく追いついたリュウと杉元、アシリパが割って入りました!

姉畑(の刺青)を守るため、嫌々ながらもヒグマに立ち向かいます。

しかし湿原のあちらこちらにある『落とし穴』ヤチマナコが、ふたりの動きを阻みます。

 

追い詰められる杉元、彼を救おうと必死になるアシリパ。

そこへ谷垣と尾形、二人を追ってきたコタンのアイヌらも現れます。

混乱の中――――姉畑は全員の目前で『ヒグマとのウコチャヌプコロ』を果たしたのでした。

………………おめでとうございます。(棒読み)

それでは、気になる詳細を!


追う者、追われる者

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杉元とアシリパは、再会した猟犬・リュウを連れ、エゾシカの惨死体があった場所へ戻りました。

アシリパ 「リュウは 二瓶の銃を追えるわけじゃない」

「二瓶の銃を持った 谷垣のニオイを追ってきた」

リュウは、村田銃に残る二瓶のニオイを懐かしんで現れたのではないようです。

主であった『悪夢の熊撃ち』二瓶鉄造は、白狼・レタラとの闘いで命を落としました。

その二瓶の教えを受け、寝食を共にし、愛用の銃を受け継いだ谷垣。

猟犬のリュウは、谷垣を二瓶に次ぐ飼い主と認識し、その後を追ってきたということなのでしょう。

一緒にニヘイゴハン(笑)を食べたり、湯たんぽ代わりを務めたりして、仲良くなってたしね!

 

ともあれ、リュウの鼻を頼りに、杉元たちは姉畑の追跡を再開します。

しかし、時は既に約束の期限である三日目も半ば。

杉元 「間に合うか 厳しいな…」

アシリパ 「ギリギリまで粘ってみよう いざとなったら尾形が…」

焦る杉元、村へ残った尾形を信じようとするアシリパ。

 

杉元 「もし俺が谷垣みたいな状況になったら 尾形にだけは託さないでくれよ?」

初対面で殺されかけた経験を持つだけに、杉元は尾形を信用していない様子です。

まあ当然でしょうね、あんなコウモリキャラですしね!(暴言)

助けるどころか、『関係ないね』なんてさっさとトンズラしちゃいそうじゃないですか。

アシリパ 「杉元になにかあったら 私が必ず助ける」

なんと頼もしいバディっぷりでしょうか、アシリパちゃん、男前……いや、漢前だ!

杉元 「ほんとにぃ? 頼むぜ アシリパさん」

乾いた笑いが不安げな杉元。

普通はここ、主人公である杉元の方が不安がるヒロインを励ます流れでは?

アシリパ 「信じろ杉元 何があろうと私は…」

せっかくイイ事を言ってるアシリパを、何かに反応したリュウが引きずって移動を始めます。

頼むぞリュウ、変態フレンズ・姉畑支遁を見つけだし、ガブッと噛んでしまえー!

 

舞台は変わり、谷垣が捕まっているコタンの様子へ。

村の猟師・キラウシが、お椀二つを持って歩いてきます。

居眠りしている見張り役を蹴り起こし(笑)つつ、小屋の上で夜明かしをしていた尾形のもとへ。

キラウシ 「おい食え 兵隊さん」

お椀のひとつは尾形の分、ということは、もうひとつは谷垣の分?

動物惨殺の疑いがはっきりするまでの間、二人への気配りはそれなりにするつもりのようです。

若いのに、コタン内で一目置かれているだけのことはありますね。

 

ところが、尾形が羽織っていたはずのフード付きマントの中はムシロだか袋だか……ともかく、もぬけの殻。

忍法・変わり身の術でしたー!

実は、尾形は暗いうちに、谷垣をオリから解き放って共に脱出していたのでした。

 

息を切らしながら、懸命に葦原を徒歩で進む二人。

谷垣 「逃げれば 罪を認めるようなものだ」

取り決めを破って逃げ出したことへ罪悪感を感じる、真面目な谷垣。

何故か、上半身はピッチピチのシャツ一枚という心もとない姿です。

 

上着は、オリの中にまだ居るように見せかけるため、わざと残してきたのでしょうか?

シャツがはち切れそうなムチムチ具合が眩しすぎます。

尾形 「お前の鼻を削ぐのは 俺がやっても良かったんだぜ」

助けておいて、そんな憎まれ口を叩く尾形。

しかしアシリパの頼みごとはきちんと聞いてくれた形ですよね。

一応、二日目の夜までは動かず様子を見ていたようですし。

「これ以上村に居るとヤバい」と判断した上で、谷垣を連れ出したのでしょう。

少なくとも、村人殺しまくりよりはずっとマシな決断ですよね。

ヒグマの痕跡、発見!

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追跡を続けていたリュウが、ヒグマのウンコを発見!

アシリパ 「ヒグマのウンコだ!!」

杉元 「ウンコじゃん ウンコじゃん」

アシリパ 「ウンコだ杉元…ウンコだ」

お互いに変顔しつつ、ウンコ連呼でテンションUPな二人。

ゴールデンカムイではお馴染み、恒例のオソマ祭りであります。

どれだけウンコ好きなんだ、このコンビ――――いや、杉元は違うはずなのですが。

 

ここは前回で姉畑が発見してこねくり回した、例の場所のようですね。

アシリパ 「誰か人間が ウンコの上で暴れまわっている跡がある」

アシリパさん、棒でウンコをツンツンしながら観察。

その側では、熱心にニオイを嗅ぐリュウくんの姿もあります。

杉元 「姉畑支遁しかいねえだろ そんなの!!」

姉畑とは一度も遭遇していないにも関わらず、杉元はきっぱりと断言。

そんな変人、何人も居てほしくないですよね~……いや切実に。

 

ここで、アシリパは姉畑の意図に気づきます。

彼がヒグマのウンコを身体に塗り、目標のヒグマを油断させて接近しようとしていることに。

アシリパ 「飲まず食わずで冬ごもりしていた春のヒグマより」

「たくさん食べて 体力を取り戻した夏のヒグマは とても強い」

「馬の首も一撃でへし折る」

ひいい……さすがは日本最大の肉食獣、ヒグマ!

どんな理由があろうとも、絶対に近づきたくありません。

――――しかし、それをあえてやるのが、我らが姉畑支遁なのです!!

そこにシビれる! あこがれるゥ!(大嘘)

ヒグマ、発見!!

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ヒグマのウンコを全身に塗りたくり、即席コマンドーと化した脱獄囚・姉畑支遁。

あえて風上から近づき、自分のニオイをヒグマに気づかせようと試みます。

 

虫を食べていたオスグマ(巨体!)、ニオイに気づいて、ヌウッと立ち上がります。

相手の警戒心を解くため、ヒグマと同じ行動を……と、虫を食べてみせる(!)姉畑。

姉畑 「トノサマバッタ 美味しい……」

……動機はどうあれ、恐怖心を抑え、虫まで食べてしまうというのは凄いですね。

鼻息荒く距離を詰めるヒグマに、姉畑は冷や汗を流しつつ猫撫で声で懐柔を試みます。

姉畑 「大丈夫ですよ~ 敵じゃないですよ~」

「大好きだからねぇ あなたは強そうだねぇ~ 仲良くしようねぇ」

こんな感じでエゾシカさんたちを油断させ、銃も使わず●しちゃったんでしょうか、このヒト?

種族を超えたテクニシャン・姉畑。

 

クマの前足の爪が頭にかかっても、甘い声で囁き続けますが……さすがに限界。

そもそも野生動物が人語を解するはずはなく、その巨体が彼にのしかかります。

姉畑 「痛い痛いッ やめてッ 痛いッ ギャーッ」

まあ、そうなりますよね、普通

次の瞬間、草陰から飛び出したのは――――救いの神、リュウ!

姉畑が持つ銃を奪おうと襲いかかるリュウ、後方からは我らが杉元&アシリパ!!

それぞれに銃と矢を構え、リュウの後方支援に回ります。

『ヒグマが大事な刺青をズタボロに』という最悪の事態は、ギリギリで免れた模様。

 

リュウが引っ張った弾みで村田銃が発砲、アシリパの頭をかすめ、まさに危機一髪!

その弾みで、ヒグマを狙っていた矢はあらぬ方向へ。

体勢を崩したアシリパは、助けようとした杉元もろとも、間近にあった水場へ転落してしまいます。

杉元 「ぶはッ 深いぞ この池!!」

解説によると、これは湿原の泥炭の下を流れる川が、泥炭にあけた深~い穴。

アシリパさんいわく、『ヤチマナコ(谷地眼』と呼ばれているものだそうです。

要するに、湿地のあちこちに無数の落とし穴が口を開けているようなもの。

 

ヤチマナコに動きを封じられたまま、杉元・アシリパvsヒグマの闘い、開始!

ヒグマとウコチャヌプコロ、達成!

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湿原を移動中だった尾形&谷垣の脱走兵コンビ、彼方からの銃声に気づきます。

早く合流して、杉元たち(と、姉畑)を助けてやって!

 

姉畑 「くううッ 私は諦めないッ」

執念の姉畑、下半身丸出しでヒグマの腹にしがみついてます(笑)。

2話での杉元と同じ体勢、とっさにさすがのベストポジション!

まさかこの人、最初からコレを狙っていた……!?

 

杉元 「何であんな馬鹿を ヒグマから必死で守らなきゃいけないんだッ」

登場人物&読者全ての思いを口走りつつ、水から上がって銃を構える杉元。

ヒグマに向けて発砲……したものの、なんと水没のせいで不発!?

アシリパ 「杉元!! ヒグマが襲ってくるぞッ」

武器を失い大ピンチの杉元がとっさに行ったのは……108話でアシリパがやってた、サロルンリムセ(鶴の舞)でした。

着てる上着をまくりあげ、バッサバッサさせる(ホパラタ)ことでヒグマが逃げる、という奴ですね。

教えられた知識を瞬時に生かす辺り、只者ではないぞ、杉元佐一。

『不死身の杉元』たる所以は、こういうところにあるのかも。

 

しかし怒れるヒグマは全く怯まず、杉元は再び別のヤチマナコにダイブ。

姉畑 「手のちからが…もう限界だッ 神よ!! 私に僅かばかりのちからを!!」

暴れるヒグマの腹で、変態けものフレンズ脱獄囚、目的のために必死の形相です。

「頑張れ支遁!!」

ほら、またナレーションが応援してるよ!(何故)

 

一方、先刻の銃声を頼りに移動中の谷垣たちは、村から追ってきたキラウシたちに見つかってしまいます。

こっちはこっちで大ピンチじゃないですか!

捕まってしまったら、今度は問答無用で裁かれてしまうかもしれません。

谷垣は無論のこと、さすがの尾形の顔にも焦燥の色が……。

 

さて、杉元。

ヤチマナコに潜水してヒグマの攻撃を避けようとしますが、次第に息が苦しくなってきます。

水面には興奮したヒグマ(姉畑つき)が待ち構えているというのに。

アシリパは別のヤチマナコの中、水没のせいで矢尻の毒が全て溶けてしまったのに気づきます。

これでは、矢を当ててもヒグマをすぐ仕留めるのは不可能!

杉元の命はまさに風前の灯。

 

追い詰められた中、アシリパは間近に蛇(ジムグリ)を発見。

アシリパ 「ぎいやッ 蛇だぁッ」

ヒグマは蛇が嫌い(65話参照)、それならコレを使えば、でもアシリパも蛇は大嫌い……!

究極の選択に変顔で苦悩するアシリパ、もはや限界の杉元。

アシリパ 「ウコチャヌプコロ!!」

絶叫(なぜその言葉を)と共に、彼女は蛇を掴み、クマの足元へと放り投げます。

アシリパちゃん、よく頑張ったぞ!

パニックで泡を吹くクマ、浮上して息を継ぐ杉元、そして…………!!

姉畑 (動物が 大好きなんだ…!!)

クマに生じた隙をついて、姉畑は狙いを定めます。

ページをめくると、そこには衝撃の映像が。

見開き2ページで、吠えるヒグマと★合★体★する姉畑支遁の雄姿!!

ヒグマとウコチャヌプコロ。

うわあ、ついにやっちゃったよ、姉畑支遁――――!

 

死をも恐れぬインパクト特大の光景に、谷垣&尾形、追ってきたキラウシたちも茫然自失です。

尾形 「なんてこった」

キラウシ 「信じられん みんな見てるか?」

村人 「ああ…!!」

……こんな現場を見せられてしまったキャラ全員に、同情を禁じえません。

おそらく、キラウシのコタンでは未来永劫語り伝えられるのではないでしょうか?

最高レベルで嫌な伝説だなあ(涙)。

 

杉元 「やりやがった!! マジかよあの野郎ッ やりやがったッ!!」

壊れ気味にテンションMAXの杉元、握り拳で地面を連打します。

谷垣の無実は文句なしに証明されましたね。

さすがにこんな事する変態は、二人も存在しないでしょう……多分。

いやー、良かった良かった……それ以外どう感じろというのか(乾いた笑い)。

杉元 「姉畑支遁 すげえッ」

何で褒めてるみたいになってんだよ杉元~……と突っ込みつつ、以下次号。

 

ゴールデンカムイ112話 まとめ

絶対やると思ってたら、やっぱりやってくれましたよ、野田先生。

ヒグマと姉畑のウコチャヌプコロ、しかも見開き!

うっかり本屋やコンビニの店先で読んでしまった読者の皆様は、まさにお気の毒様としか……。

他にも見せ場は色々あったのに、あの衝撃映像に全て持っていかれてしまいました。

リュウの可愛さとかキラウシさんの律儀さとか、谷垣のピッチピチ肉体美とか(笑)。

 

ヒグマ相手にやらかした姉畑には、次回以降それなりの結末が待っているでしょう。

まあ、彼としては夢を果たせたわけだし、もう何がどうなっても良いよね!(キッパリ)

ぶっちゃけ、こんな奴が杉元たちの仲間になっても扱いに困りますしね。

 

今回一番頑張った(姉畑を除く)のは、杉元のために蛇を掴んで投げたアシリパさんでしょうか。

あんなに蛇が大嫌いだったのにねえ……ホロリ。

冒頭で宣言した通り、相棒を助けるために、恐怖を克服して死力を尽くしてくれました。

これでウコチャヌプコロ祭りもめでたくお開き――――ですよね? ねえ?

若干の不安を感じつつ、次回を待ちたいと思います。

 

 

 

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