ゴールデンカムイ110話のネタバレ・あらすじ・感想!111話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ 109話 ネタバレ あらすじ 感想 110話 ネタバレ予想

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ゴールデンカムイ109話のネタバレ・あらすじ・感想!110話のネタバレ予想!?を公開します♪

 


ゴールデンカムイ110話 あらすじ

ゴールデンカムイ 109話 ネタバレ あらすじ 感想 110話 ネタバレ予想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「支遁動物記」。

ああ……そのまんまじゃないですか、野田先生……。

まだ気づいてなかった読者も居ただろうに、容赦ないな!

 

扉絵、動物たちと朗らかに森を歩く姉畑先生♪の姿に、読者は呆然としてしまいます。

煽り文句が

『一度はおいでよ♪動物の森♪♪』

とか……(注:『ど●ぶつの森』ではない)。

某社に喧嘩売ってんのかオイ。

相変わらずカッ飛ばしてますが、まずはあらすじをば。

 

動物惨殺の濡れ衣を着せられた挙句、地元のアイヌ猟師たちに追い詰められた谷垣。

そこへ現れた尾形と共に、谷垣はアイヌたちのコタン(村)へと連行されてしまいます。

続いてコタンを訪れた杉元らは、真犯人が脱獄囚・姉畑支遁であることをアイヌたちに告げます。

アイヌたちは、姉畑をこの村へ三日以内に連れてくるよう命じ、谷垣の身柄を拘束。

姉畑を捕獲できなければ、谷垣は事件の犯人として罰を受けてしまいます。

 

杉元たちは手がかりを得るため、谷垣に姉畑と会った時のことを聞きます。

ここで、変態けものフレンズ脱獄囚・姉畑支遁の恐るべき野望が明らかになるのでした。

姉畑の次の(性的な意味での)標的は、ヒグマだったのです!

戦慄した杉元らは、姉畑がヒグマに出会う前に捕獲することを決意します。

……といった内容。

 

やはりこの漫画、最強の敵はヒグマなのですね。納得。

それではいざ、開幕!


谷垣と尾形、再会す

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最初のコマは、下半身丸出しの姉畑がシカを襲うシーンから。

姉畑 「おとなしくしなさいッ 大丈夫ッ 大丈夫だからッ」

「大好きだからッ」

全く大丈夫じゃないよ、姉畑さん……。

 

エゾシカ、キツネ、魚(え!?)、鶏まで追いまわすものの、上手く捕まえられない様子です。

姉畑 (やっぱりあの銃を使うべき? ううん 手負いにするのは気が進まない)

(本当に仲良くなれたときの快感には 代えがたいもの)

せっかく盗んだ谷垣の銃も、本当は使いたくない様子。

動物に傷を負わせて捕らえ、●すのは、どうやら彼のポリシーに反する行為のようです。

美学を持った変態――――面倒臭いヤツですね。

 

このヒト、哺乳類はともかく、魚で一体何をどうしようというのでしょうか。

世の中にはマンタ(エイの一種)を●す人間も居ると聞きますし、その世界ではアリなのかも。

いやあ、ヒトが努力する様は美しいですね!(棒読み)

『頑張れ 姉畑支遁』

ナレーションまでもが彼を応援する始末です。

 

さて、絶体絶命の谷垣の前に現れた尾形。

尾形 「谷垣 きさまは小樽にいたはずだ 何をしにここへ来た?」

「鶴見中尉の命令で 俺を追ってきたのか?」

やはり尾形クン、谷垣がまだ鶴見の下で動いていると思っていたようですね。

 

もしかしたら、この場で谷垣を始末するつもりなのでは……!?

だから単独行動で先行し、杉元らの邪魔が入らないうちに谷垣と接触したのでしょうか。

谷垣 「俺はとっくに下りた! 軍にもあんたにも関わる気はない」

「世話になった婆ちゃんの元に孫娘を無事帰す それが俺の『役目』だ」

谷垣クン、自分が軍とは無関係の存在であることを必死で主張します。

ここで下手を打ったら、アシリパのコタンでの二の舞になってしまいます。

しかし周囲には殺気立ったアイヌ猟師たち、こんな事を言い争ってる場合じゃないんですが!

 

自称・バアチャン子の尾形クン、『婆ちゃん』という言葉に反応。

この人、婆ちゃん=アシリパのフチ(祖母)とは実際に会ってましたね。

 

さすがに谷垣の言葉を信じ、助けてくれるかと思えば……

尾形 「頼めよ 『助けてください 尾形上等兵殿』と」

上から目線でコレですよ、性格悪~い! よりによってこんな時に嫌がらせかよ貴様!!

谷垣 「あんたの助ける方法なんて…」

「あんたは この人たちを皆殺しにする選択しか取らないだろう」

「手を出すな!! ちゃんと話せば分かってくれる」

ますます張り詰める空気。

いかにも『殺る気満々』な尾形と猟師たち――――まさに一触即発!

 

幸いなことに、来合わせたアイヌの老人が割って入り、二人を村へ連行するよう指示。

谷垣捕獲の知らせは、三白眼アイヌのキラウシ(やっと名前が判明)・一緒に居た杉元・アシリパにも届きます。

コタンにて、谷垣の運命は?

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アイヌのコタンへ連行された谷垣は、広場で村人たちの裁きを受けることになりました。

谷垣を殺せ、いや殺すな、和人の警察へ突き出せ、と意見は様々。

そんな中、例によってクールに高みの見物の尾形上等兵(笑)。

谷垣が鶴見中尉からの追っ手でなければ、自分に全然関係ないですもんね。

 

強面の男たちが声高に主張するのは、アイヌの刑罰を与えるべきだ、という意見。

鼻と耳と足の腱を切るって……えええ!?

 

最悪大ピンチ、の谷垣と村人たちの間に割って入ったのは、なんと杉元クン!

やっぱりこういう時、頼りになるのは主人公ですよね、間に合って良かった。

杉元 「ちょっと待った」

頭に血が上った強面男の拳を受け続けても、動じない杉元。

見守るアシリパは、また彼が殺戮を始めるのではないかと心配しますが……。

そんな彼女を安心させるように笑顔を見せた次の瞬間、杉元から男に渾身のパンチ!

見事な一発KO、やる時はやってくれる男・杉元佐一。

細身に見えて、この人は意外と強力キャラなのですよね。

あの『不敗の牛山』とも互角に渡り合うぐらいですから。

 

呆気に取られる村人ら、満足気なアシリパ、落ち着きを取り戻す谷垣、嬉しげに拍手の尾形(笑)。

静まり返った一同の前で、杉元は告げます。

杉元 「犯人の名前は姉畑支遁 上半身に入れ墨がある男だ」

「この谷垣源次郎は 寝てる間に犯人に村田銃を奪われたドジマタギだ!!」

酷い説明を続けつつ、何故か谷垣の胸をはだけさせ、胸毛をムシってみせます。

谷垣 「…うーふッ」

いきなりの痛みに、セクシーな悲鳴(笑)をあげる谷垣クン。

 

あえて、仲間であるはずの谷垣を痛い目に遭わせたのは、杉元クンなりの戦略でしょうか。

むやみやたらに谷垣を庇っても、村人の怒りを煽るだけだから……とか?

もしかしたら読者へのサービスカットだったりして。誰得だ

杉元 「俺達が必ず 姉畑支遁を獲ってくる」

『捕らえる』じゃなく『獲る』のが、いかにもゴールデンカムイテイスト。

舞い散る胸毛に変顔でクシャミのアシリパさんが、場違いでキュートですねえ。

 

杉元の戦略が功を奏してか、クールダウンした村人たち。

彼らを代表し、三白眼のキラウシが口を開きます。

キラウシ 「三日やる 三日以内に真犯人とやらをここへ連れてこい」

「それまでその男は預かる 村の者達にはその男への刑罰を待たせる」

キラウシさん、この村ではかなりの発言権を持つ存在のようですね。

しかも結構頭の切れるヤツっぽい。

この提案は、どちらに肩入れすることもない公正な判断に思えます。

前回で杉元たちと言葉を交わし、その人となりを多少は見ていたからこその提案でしょう。

 

三日のうちに――――『走れメ●ス』ですね、わかります。

かくして、杉元らは期間限定ながらも谷垣を救うチャンスを得たのでした。

杉元&尾形(多少は時間を稼いだからね)、お手柄!

姉畑支遁の恐るべき野望!

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アイヌ式小熊のおり(ヘペレセッ)に押し込められた谷垣は、杉元らに語ります。

せっかく旅の目的であるアシリパに会えたというのにこの状況、可哀想です……!

 

話の内容は、姉畑支遁と出会った夜のことについて。

インカラマツとチカパシが眠った後、谷垣と姉畑は焚き火の前で言葉を交わしたそうです。

様々な動物の話に興味津々の姉畑。

谷垣 「シカを調査で探すなら この時期は山を下りて湿地や草原の方へ来ているものが多いはずだ」

「ただ…熊もいるので気をつけたほうがいい」

姉畑を学者と思っている谷垣は、親切にマタギならではのアドバイスを。

姉畑 「やっぱり ヒグマもそこにたくさん来るのですね?」 ゴクン

目を輝かせ、妙に食いつく姉畑。喉を鳴らすのは何故だ。

谷垣 「ヒグマも調査するのか?」

姉畑 「すごくすごく興味あります」

「あのちから強く美しい生き物のことを もっとよく知りタイ…」

 

綺麗なセリフも、姉畑の性癖を知る者たちが聞くと……わかりますよね!?

『ヒグマを良く知る』って……やっぱり、そういう意味ですよね!?

杉元 「それやばいやばいッ!!」

「ヒグマに恋しちゃったら…入れ墨ごと喰われちまうだろうがッ!!」

ついさっきの落ち着きっぷりが嘘のように、全力で慌てふためく杉元クン。

その中でもあえて『恋』と表現するあたりは、思春期・アシリパへの配慮でしょうか?

 

ヒグマを●そうとする姉畑、姉畑を喰おうとする(予想)ヒグマ。

まさしく、喰うか喰われるか。

(どう考えても、出会い頭に姉畑がやられる未来しか思い浮かびませんが)

本気で頭ブッ飛んだ人ですねえ、変態けものフレンズ。

命の危機より一時の快楽が優先するのか……。

 

できることなら両方関わりたくない相手ではあるものの、例の刺青を失うわけにはいきません。

辺見和雄をシャチから奪い返した時と同じような展開ですね。

アシリパ 「姉畑支遁がヒグマと出会う前に…」

「ウコチャヌプコロしようとする前に 捕まえないと!」

出ました、ウコチャヌプコロ

人気急上昇であちこちを賑わせた、検索ワード。

 

姉畑捕獲に燃える凛々しい顔で、杉元を伴い森へ分け入るアシリパ。

その唇にはまだ谷垣の長~い胸毛が一本ペタリと……早く取りなさい

まさかこの子、次回までそのままじゃないでしょうね?

 

清々しさ全開のイイ笑顔で汗を流す姉畑は、無事に目的を達することができるのか?(するな)

そして、杉元たちの背後に忍び寄る怪しい影の正体は?

さらに、最終コマの不穏な予告。

『次号、巻頭カラーでウコチャヌプコロ!!!?』

まさかな……いや、見開きで姉畑とエゾシカのウコチャヌプコロをやらかした野田先生だしな……。

 

様々な不安と期待(え?)を抱えつつ、次回へ続く。

 

ゴールデンカムイ110話 まとめ

ますます煩悩全開、誰にも止められない姉畑支遁さんです。

よりによってヒグマ相手にやらかす気とは、恐れ入りました。

使いたくない銃をあえて入手したのは、この目的のためだったんですかね。

手傷を負わせておいて背後から、とか……甘いなあ。

 

それにしても、この執念といってもいいウコチャヌプコロへのこだわり。

前回、ムツゴロウさんこと畑●憲氏のことをまるっと失念していましたが、この一途さはまさしく畑先生ぽいですね。

北海道・ヒグマ・動物好きなど、ヒントは満載でした。

思い返してみると、昔読んだエッセイでも、色々とアレなキャラクターが見え隠れしていたはず。

そうか、名前の「畑」の字はそっちか……。

 

こんな変態のために、窮屈なおりの中でただ待つだけの谷垣クンが哀れでなりません。

今回、彼は完全に囚われのヒロイン役と化しております。

拘束された上、まさかの胸出しまで強要されるとは。

さすがは作者の寵愛を一手に引き受ける、ガチムチヒロインだけの事はありますね!(違う)

 

頑張れメ●ス――――じゃなくて杉元&アシリパ、早く助けてあげてー!

あの名作がベースならば、ラストで全裸の杉元が谷垣と殴り合った挙句、がっしと抱擁を交わすのでしょうか?

もちろん、股間の白石マークは必須ですね!

あと、『わしも仲間に入れてくれ』と感動して申し出るキラウシ。

え、姉畑? 刺青人皮でしょ(当然)。

動植物のためにも、青少年キャラの情操教育的にも、あのような輩は早々に処理していただきたいと心から願います。

特にチカパシ、あの子はいかにも影響を受けそうで怖いですから。

 

完全に野次馬と化した尾形クンは、適当にコタンで暇を潰してそうですよね。自分関係ないし

後を追う白石とインカラマツ・チカパシは活躍できるのか、空気で終わるのか?

何にしろ、早々にヒグマとのガチバトルを見られそうですね。

 

ところで、今回から『刺青』じゃなく『入れ墨』になってたのは、意図があるんでしょうか?

『刺青』=彫り物全般、『入れ墨』=犯罪者に(お上が)する彫り物、というイメージなのですが……違いましたっけ?

もしかしたら、コミックスも含めて今後修正が入るんでしょうかね。

 

それにしても次号の巻頭カラー……本気で不安です。

追伸: 野田先生、本当に水素水でアレを洗ってるんですか……? (※本誌目次ページ参照)

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