ゴールデンカムイ109話のネタバレ・あらすじ・感想!110話のネタバレ予想!?

ゴールデンカムイ 109話 ネタバレ あらすじ 感想 110話 ネタバレ予想

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ゴールデンカムイ109ネタバレあらすじ・感想記事になります!!今回のキーワードは【ウコチャヌプコロ】です・・・?!弱っているところを姉畑にウコチャヌプコロ(ひぃぃ)されないよう、十分気をつけて下さい……。何のことやらわからないかもしれませんが・・・ヤバ過ぎます・・・。

 


ゴールデンカムイ109話 あらすじ

ゴールデンカムイ 109話 ネタバレ あらすじ 感想 110話 ネタバレ予想

出典: http://matome.manga-free-online.com/

サブタイトルは 「カムイノミ」。

映画ポスター風の扉絵が、不気味な男の影に翻弄される谷垣を象徴しているようです。

野田先生は映画ネタをよく使うので、この扉絵にも元ネタがありそうですね。

 

さて本編、杉元たちの前に現れたインカラマツとチカパシ。

二人は、谷垣の窮地について語ります。

四日前に出会った男・姉畑支遁が、谷垣の銃と弾薬を奪って逃亡。

その銃が動物惨殺に使われたため、怒った地元のアイヌらが谷垣を追っているのだ、と。

杉元らは、その姉畑なる男が例の刺青持ちの脱獄囚であろうと推測します。

谷垣を救うべく、手分けして真犯人の探索を始める杉元パーティ。

 

森の中で、杉元・アシリパは偶然出会ったアイヌの猟師と行動を共にすることに。

猟師から、動物を穢す行為について聞き、激しく動揺するアシリパ。

一方、他の猟師たちに追い詰められ、窮地に立つ谷垣。

そこに現れたのは、別行動を取っていた尾形でした――――といった内容。

 

見てくれはインテリ、中身はド外道なけものフレンズ脱獄囚・姉畑の変態っぷりが止まりません。

動物だけじゃ飽き足らず植物もかよ! 詳しくは後ほど。


脱獄囚・姉畑支遁!

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インカラマツ 「四日前のことです」

「私たちは 地元のアイヌの男たちと出会いました」

インカラマツは、杉元らに四日前の出来事を語り始めます。

 

三白眼が印象的なアイヌが、谷垣の背負う村田銃に目を留めたこと。

アイヌ 「その村田銃…二瓶鉄造のものではないか?」

懐かしい! 今は亡き脱獄囚の『悪夢の熊撃ち・二瓶鉄造』ですね。

狼・レタラとの闘いの末に果て――――谷垣に勃起信仰を植えつけた人ですね(笑)!

三白眼アイヌは、以前に二瓶と組んでヒグマ狩りをした時、銃に刻まれた傷を覚えていたのです。

ちなみに以前の回を見直しましたが、傷の位置が下部ということもあり、角度的に傷の確認は困難でした。

巧妙だな!

 

谷垣は三白眼アイヌに二瓶の死と、その銃を自分が引き取った事を語ります。

インカラマツ 「その出来事が その後まさかあんな事態になるとは…」

不穏な前フリ。

アシリパ 「ハンッ! 占い師のクセにぇ?」

丸顔変顔でここぞとばかりに罵るアシリパ。

とことんキツネ女が嫌いなんですね、……杉元クンに一度色目使ったし仕方ないか。

それにしても『くせにぇ』って何(笑)。

 

三白眼アイヌと別れて森を行く谷垣パーティは、場違いにインテリ風な男と偶然出会います。

そいつこそ、前回エゾシカと衝撃的な合体をしていた変態けものフレンズ。

今回はなんと(谷垣たちは見ていませんが)樹木の幹に空いた穴と合体していた様子です。

動物も植物も見境無しとか、なんという許容範囲の広さよ!

しかし木肌が当たって痛くないのでしょうか……などと余計な心配をしてしまいます。

 

男が身支度を整えた後、汚らわしいッ、と樹木を切り刻んでいるところへ、谷垣らが通りかかります。

当然、谷垣らは男が木を相手にやらかした所業は知りません。

動揺しつつも、幹に穴を穿った鳥・クマゲラの習性について流暢に語る男。

ようやく明らかになる男の名は――――姉畑支遁。

ああ、つまりシー●ン動物……いえなんでもありません。

 

楽しげに指でクリクリしているその穴、さっきアンタが合体してた部位ですよね?

読者がドン引きする中、チカパシは動植物に詳しい姉畑にすっかりなついてしまいました。

チカパシ逃げてー、その男、色んな意味で危険だから!

インカラマツ 「その日は姉畑支遁と一緒に野宿をしたのですが」

「翌朝…男と共に谷垣ニシパの銃と弾薬が消えていました」

「おそらくその銃が 新たな犠牲に使われて……」

 

インカラマツの話を聞いて、呆れ舌打ちする尾形上等兵。

尾形 「銃から離れるなと あれほど…」

そうそう、谷垣と交戦時、谷垣の銃のボルト引っこ抜いて教えてました(?)っけ。

このシーン、彼が谷垣の先輩か師匠ポジションっぽくて、ちょっと面白いですね。

それなのに、危うく殺されかけたってのはまーるで気にしてない辺り、いかにも尾形クンっぽいです。

白石 「囚人に学者がいるってのは 聞いたことがある」

「あちこちで家畜を殺して回って 牧場主に見つかって大怪我させて 捕まったとか」

ってコトは、牛や馬にアレする常習犯だったんですね……うわあ。

網走行きになった罪状は、牧場主への大怪我だったんだろうけど……うわあ。

 

以上の情報を重ね合わせ、杉元は姉畑が刺青持ちの脱獄囚だと確信します。

刺青ゲットは勿論、谷垣が窮地を脱するためにも、姉畑を確保せねばなりません。

というわけで杉元パーティは手分けして、姉畑の行方を探すことに。

アシリパは前回見つけたシカの死骸から手がかりを得るため、杉元とその場所へ戻ります。

カムイとアイヌ、ウコチャヌプコロ

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偶然行きあわせたのか、シカの死骸の前に座り、送る儀式をするアイヌの猟師。

それを見ながら、アシリパは杉元にカムイノミ――――神様への祈りについて話します。

アシリパ 「人間ができない事 役立つものや災厄をもたらすものなどが カムイと呼ばれる」

動物たちは無論のこと、刃物や火、樹木、天候、疫病など、その範囲は多岐にわたるようですね。

アシリパ 「私たちはカムイを丁重に送りかえし」

「人間の世界はいいところだと 他のカムイにも伝えて貰わなきゃならない」

この漫画を読んでいると、アイヌの色んな考え方、感じ方が興味深いですね。

単純に訳すとカムイ=神様、ということになるけれど、カムイと人間(アイヌ)は主従関係ではない。

神の国と人間の世界は対等なもので、しかし疎かにせず敬うべきものである。

そんな感じでしょうか?

仕える、とか従属する、という宗教と違い、存在を大切にしつつ共存する、という考え方。

猟師 「その弓…遊びで持ってるものじゃなさそうだな」

「いまどき そんなもので狩りをしてるのか?」

儀式を邪魔せず、考え方も自分らと同じ(多分)アイヌのアシリパに悪印象は持っていない模様。

あ、この人、四日前に谷垣らと会った三白眼さん――――といっても、ここでは読者にしかわかりません。

アシリパ 「銃は 私の身体ではまだ重すぎる」

「銃は便利だが急所を外せば獲物を苦しませる 私の毒矢なら急所じゃなくてもすぐ死ぬ」

ああ、単に伝統重視で弓使いなんじゃないんですね。

彼女なりに、使い勝手や方針など多角的に思慮した上で、弓の使用を決めたようです。

さすがは。『新しい時代のアイヌの女』アシリパさん。

こういうところが、杉元たちと比べてオトナなんですよねー。

 

三白眼アイヌは杉元らに、四日前に会った男(谷垣)がシカ惨殺の犯人だと断言します。

「二日前 俺は銃声のした方へひとりで向かった」

シカ(今回は何故かメス)の死体を見つけた三白眼アイヌ氏はそこで、木の幹に立てかけられた銃を目にします。

銃床にはあの小さな傷が七本――――二瓶の村田銃。

その直後、三白眼氏は背後から何者か(シルエットは明らかに姉畑・笑)に殴られ昏倒。

気づいた時には男は消え、調べてみるとそのシカの死体も犯された痕跡が……。

痛い目に遭った上、そんなモノを発見する羽目に陥った三白眼氏、お気の毒です。

杉元 「谷垣はそんなことをする男じゃない」

困惑する杉元クンですが、状況はどう見ても谷垣クンに不利。

アシリパ 「どうしてだ? 杉元……どうしてこんなことを?」

「人間が鹿とウコチャヌプコロしても 子供なんか出来ないのに…」

「ましてや オスの鹿とウコチャヌプコロする意味がわからない」

えーと、今回解説がありませんが、ウコチャヌプコロ=交尾、という解釈で良いのですかね?

アシリパさん、意味なんか姉畑以外、恐らく誰にもわかってないよ!

 

百歩譲って『そういう性癖』と理解するにしても(したくないけど)、その対象をメッタ刺しは……。

今回の姉畑氏を要素で表すなら、獣●+海外の快楽●人+シー●ン動●記、てな感じでしょうか。

要素的な意味でも絵面的な意味でも、絶対に映像化不可能なゴールデンカムイ。ちょっと安心。

アシリパ 「オスはメスとしか ウコチャヌプコロしないはずなのに」

「オスとウコチャヌプコロするなんて どうしてだ? 杉元……」

彼女の中の常識では理解できない事態に苦悩するアシリパさん。

眉間のしわが痛々しいです。

おのれ姉畑、思春期の純朴な少女にこんな事悩ませるなんざ、許せん!

 

あ、でもどこぞの任侠二人組が居たっけ……忘れてました、ついうっかりと。

杉元 「ウコチャヌプコロ……」

何故、真顔で意味ありげに呟く、杉元!

もしかしてその言葉に、なんか思う所でもあるのか!?

ウコチャヌプコロ』 初登場のこの単語、このページだけで5回も連呼されてます。

ちなみにラストページで(煽り文句や予告含めて)あと4回出ます。

こりゃ流行るぞ!(錯乱)

窮地の谷垣、尾形と再会す

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一方、別のアイヌ猟師らに追い詰められた谷垣。

水辺を泳いで逃げようとするも敵わず、水から上がり、銃口に身をさらします。

しかし谷垣、手近な男の銃を奪い、そいつを力任せに投げ飛ばしてしまいました!

逃避行の末にこの体力が残っているとは、すっかり身体は癒えているようですね。

さすが、野田先生イチオシのガチムチキャラだね!(笑)

ここで抵抗を止め、無実を訴える谷垣。

多勢に無勢と諦めたか、同じ猟師とはこれ以上争いたくないと思ってか。

谷垣 「俺はやってない 濡れ衣だッ」

しかし、例の銃を彼が所持してた事実は知れ渡っているので、信じてもらえず。

銃床(銃の最後尾の太い所、ここも『銃床』でいいのかな?)で、ガッツリ顔面を殴られてしまいます。

 

鼻血も痛々しいその顔に銃口が突きつけられ、まさに窮地!

突如響き渡った一発の銃声に、一同は動きを止めます。

銃を片手に、前髪をかきあげつつドヤ顔で登場したのは――――。

尾形 「久しぶりだな 谷垣一等卒」

ムカつく救世主登場! 我らが尾形百之助でありました。

アシリパのコタンで一戦交えた時は谷垣辛勝、なムードでしたから、その意趣返し?

とりあえず尾形が谷垣と共闘するか、それとも三者三つ巴の争いとなるか?

 

一方、動物惨殺の真犯人捕獲に燃えるアシリパと杉元。

アシリパ 「無理やりウコチャヌプコロして カムイを穢すやつは絶対許せない」

「必ず私たちで捕まえてやる!!」

杉元 「ウコチャヌプコロ…」

さっきから妙にシリアス顔なのは何故だ杉元、いや確かに事態は逼迫してるけれども!

アシリパ同様、よっぽど『その性癖』の存在に衝撃を受けたのか?

 

そしてラストの

煽り文句 「ウコチャヌプコロ…。」

次号予告 「次号、ウコチャヌプコロ…。」

いやいやいや、次号がウコチャヌプコロって、一体どういう事なの……!?

 

読者の脳内をウコチャヌプコロだらけにしておいて、次号に続く。

ゴールデンカムイ109話 まとめ

ウコチャヌプコロでもうお腹いっぱい。

 

というのは冗談として、本気でアカンヤツですね、シー●ン……じゃなくて姉畑支遁。

前回からの疑問ですが、合体した(一方的に)相手をメッタ刺しというのは、どういう心理なのでしょう?

快楽●人では、合体も●人も快楽の対象なんだけど、この人の場合は違うようです。

姉畑が「汚らわしい」と感じるのは、「合体したの相手」限定なのですね。

自分のアレを突っ込む前は綺麗、でもコトが終わればその相手は汚物と化しているという……。

世に言うところの『処女厨』が激しくこじれた結果……とはとても思えませんが。

汚らわしいのが嫌ならヤらなきゃいいのに、わざわざ穢した上で壊すとか、酷過ぎ!

 

まあ、色々考察するより、『コイツはただの変態!』と単純に理解した方が良いのでしょう。

相対的に、歴代のキャラがずっとマトモに思えてきた気がする……不思議!

ひとりも殺してない姉畑より何十人もぶっ殺した稲妻強盗が清々しく思えるなんて。

なんというゴールデンカムイマジック!

 

あと、姉畑という珍しい苗字からつい、某姉歯・元建築士を連想してしまいました。

普通に考えれば、単なるシー●ンのファーストネームと似た響き、というだけのことなのですが……。

万が一、元建築士のあの人がモデルなら……もしかしてあの特徴的な髪型はヅラ?

 

変態語りはこのぐらいにして、次は哀れな谷垣クン。

作者のガチムチ愛が深まった結果、本エピソードではひとりだけ酷い目に遭ってしまってます。

真面目で堅そうな彼がよりによってこんな罪を背負わされるなんて、とんだとばっちりです。

大切な二瓶の銃も汚された上、その銃のせいで疑われるとか、本当に可哀想。

そして最大のピンチを救ったのが、これまた因縁深い尾形とか……。

 

この二人、現在は相手の事をどう考えているのでしょうか?

 

アシリパのコタンで戦って以後、軍には戻ってないので、お互いに情報は得ていません(だよね?)。

当時、谷垣は尾形たちの言動から

「コイツらは鶴見中尉の敵、第七師団から脱けた俺にとっても敵」と判断してたはず。

(フチやオソマを危険にさらしたから)

 

一方、尾形は……

「谷垣は負傷のため、『一時的に』軍を離れてるだけ」と思ってたんですよね?

相変わらず「谷垣=鶴見の犬」という認識。

だからこそ、自分らの裏切りを鶴見に知らせないため、谷垣の口を封じようとした訳で。

そういった次第で、互いに相手を敵とみなす理由はそのまま残っているのです。

――――なんか見落としてるような気もしますが(笑)。

 

まあ、現在谷垣が抵抗できる状態にないので、この二人が争い始めることにはならないと思います。

双方気の進まぬまま共闘、あるいは取り急ぎこの場からの逃走を図るのではないでしょうか?

 

ところで、少し前から気になっていたことがあるのですが。

フチの唄うアイヌの子守唄が流れる場面で、尾形の寝顔がクローズアップされてましたよね。

あれは、近日尾形がクローズアップされる予告、フラグ(もしかしたら死亡フラグ)だという気がしてならないのです。

 

尾形といえば、実父母とのクッソ重い過去が紹介されたばかりです。

子守唄、父母との関係、得られなかった愛情。

そこで、谷垣ファミリーの存在が鍵になってくるのでは、と。

(最近冗談でファミリーと呼んでますが、そもそもチカパシが言いだしっぺですよね!)

もしも尾形が、無邪気なチカパシに自分を重ね、(一見)優しいインカラマツに母の理想を見たならば。

もしも尾形が谷垣の姿に「理想の父」の一片を見たならば――――。

尾形は谷垣を救うために、『何か』重要な行動をするのではないか、と勝手に妄想してしまうのです。

家族というモノにトラウマを持つ尾形が、心に描く『家族の理想』を谷垣に託すんじゃないか、とか。

 

そして、今回の尾形の「銃から……(舌打ち)」言動。

尾形が谷垣の中で、二瓶と並ぶ『心の師匠』に昇華するための前フリじゃないかなー、などと思ってみたり。

以上、妄想タイム終了ー!

 

皆様、どうでしょう? (聞かれても困るよね!)

まあこの予想、尾形クン死亡の確率が高過ぎるので、できれば外れて欲しいと願います。

谷垣クンと尾形クンが並んで脳ミソ食べさせられるのとか、見てみたいしね!(笑)

 

あと、最近ちょっと影の薄い杉元が心配です。

ウコチャヌプコロ連呼とか、かなりお疲れモードなのではないでしょうか?

弱っているところを姉畑にウコチャヌプコロ(ひぃぃ)されないよう、十分気をつけて下さい……。

にしても、まさかこの人、従軍までした青年キャラの分際で、マジで意味わかってないんじゃ?

万が一そうだとしたら、ある意味姉畑より怖いわ!

 

ところで、ウコチャヌプコロって結局何なの?(真顔)

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