【キングダム】507話のネタバレ・画バレ・あらすじ・感想と508話の予想

キングダム 507話 ネタバレ 画バレ あらすじ 感想 508話 予想

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キングダム507話のあらすじ・ネタバレ・画バレ・考察、そして508話のネタバレ・展開予想となります!

 


前回までに

趙の王都圏の入口である列尾攻略が始まった前回。

城壁の攻略を始めた楊端和でしたが、バジオウ率いる主力部隊を突入させる段階で援護となる弓兵を飛信隊に求めていました。

飛信隊には、兵力を補充した際に加入した強力な弓矢兄弟の仁と淡がいました。

今回、遂に仁と淡の初陣が始まります。

果たして飛信隊の戦力となるのでしょうか?

気になるあらすじ、以下より始まります。

 


【キングダム】507話のあらすじ

『仁と淡』

【緊張が走る弓矢兄弟の初実戦!!

城壁突破の鍵となる重要な局面に際し、二人は大役を果たせるか…!?】

弓矢兄弟、仁と淡の初陣!

仁と淡が猿角と里魏に連れられて行きます。

河了貂「しっかり守ってやってよ

猿角(えんかく)、里魏(りぎ)」

信「もし死なせでもしたらお前らぶっ殺すからな!カカカ」

猿角「ひっでェ隊長だな、ったく」

里魏「オオ、任せとけや」

猿角、里魏が大きな盾を持ち、仁と淡を援護する様です。

城壁の方では、山の民が次々と敵に撃たれて梯子から落下しています。

それを見て仁と淡は緊張し、顔中に汗をかいています。

弓矢兄弟、仁と淡の初陣!

出典:http://jump-netabare.seesaa.net/category/22662220-1.html

猿角「そう緊張するな、お前ら」

里魏「敵の矢からは俺達が守ってやる

お前らには一本もかすらせねェ」

猿角「さぁ、見せつけてやれよ

飛信隊の弓矢兄弟の実力を」

弓矢兄弟、仁と淡の初陣!

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城壁を前にする4人の姿があります。

【隊と軍の威信にかけて】

楊端和「お前達の弓使いは随分子供っぽいな」

河了貂「ぽいと言うか、本当に若いよ

隊でも最年少」

信「だが心配はいらねェ

腕は間違いなく一級品だ」

タジフ「ウチノ鳥加族ノ矢モスゴイモ」

戦い慣れた様子の鳥加族を信が見つめています。

信「…いや、うちのは一つだけ”不安なとこ”があるか…」

信は矛を肩に乗せます。

河了貂「…うん」

楊端和「?」

鳥加族達の最後方に位置決めする猿角達。

弓矢兄弟、仁と淡の初陣!

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里魏「よし、この辺でいいのかな

けっこう遠目に陣取ったな鳥加族さんは」

地面に盾を構える猿角と里魏がいます。

猿角「立て置きの盾と別に俺らも一つずつ持って撃つ時も守るから安心しろ」

里魏「矢の補充もここに置いとく

足りなくなりそうだったら俺らが後ろに合図して持って来させるから

それも心配ない」

猿角「この鳥加族ってのと一緒に撃つんだ

ってもう始めそうだな連中」

独特の言葉を話す鳥加族が戦闘態勢に入っています。

仁と淡は汗をかいています。

淡「近い…」

猿角「え?」

淡「思ってたより…近いよね兄ちゃん」

仁「ああ…」

淡「すみません、オレ達だけもっと後ろから撃ってもいいですか?」

猿角「!?はァ!?

何言ってんだお前!

ビビんじゃねェ!

敵の矢は全部盾で防ぐって言ってるだろうが!」

淡「いや…そうじゃなくて」

淡の異変に信達も気付きます。

信「ん?何かモメてねェかあいつら」

河了貂「え?」

楊端和「何だ?あの二人の不安な事とは」

信「…ああ、あの兄弟は実はまだ人を撃ったことがないんだ」

弓部隊の攻撃は始まったが…?

猿角が兄弟に話しかけます。

猿角「いいか、撃ちだしたら敵の矢はこっちに集中する!

撃ったらすぐ盾に隠れるのくり返しだ!

…聞いてんのか二人共!」

仁と淡は顔中に汗をかいています。

鳥加族「※※※」

鳥加族の一人が叫びます。

楊端和「始まったぞ」

信「えっ」

弓部隊の攻撃は始まったが…?

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鳥加族が一斉に矢を放ちました。

城壁上の趙兵達が梯子を登ってくる山の民を相手にしています。

趙兵「梯子の奴らを落とせ!

くそっ、あいつら何本喰らったら死ぬんだ!

俺達は梯子下の後続をつぶすぞ

乗り出しすぎて落ちるなよ!」

その時、趙兵達に矢が突き刺さります。

趙兵「!?ぐあ!ギャッ!うぐあ!ギア!」

その様子に信達は驚きます。

信「…すっ、すげェっ!」

楊端和「あれが鳥加族の矢だ」

河了貂「あっ、見ろ!

合わせて新しい梯子がかかる!

バジオウの歩兵だ!」

弓部隊の攻撃は始まったが…?

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バジオウ達が新しく梯子をかけようとしています。

趙兵もそれに気付きました。

趙兵「また梯子が来るぞォ!

下の奴らを狙えェ!」

鳥加族「第二射、撃てっ!」

趙兵達がバジオウ達を撃とうとしていた瞬間、鳥加族が放った矢が次々に敵に刺さっていきます。

趙兵「ギャッ!うぐっ!」

調子良く事が運ぶ様を見て喜ぶ信がいます。

信「よし、いいぞ!凄ェ援護だ!

今のうちにバジオウ達をっ…」

ここで河了貂が何かに気付きます。

河了貂「ん?」

信「どしたテン」

河了貂「…仁と淡が撃っていない…!」

信「!?何ィ!?」

仁と淡は俯いていました。

弓部隊の攻撃は始まったが…?

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里魏「何で撃たねェんだ、お前ら!」

猿角「敵の矢にビビるなってあれ程!

って言うかまだ敵はこっちに気づいてなかったのに!」

里魏「いや、まだ敵は混乱してる!

今のうちに早く撃て、オイ!」

淡「ち、近すぎるんです」

猿角「な…何!?」

淡「近すぎるんです!!

ここからじゃ相手の顔がはっきり見えすぎる!!」

猿角「!?…そ、それがどうした…」

淡「どうしたって…そんな…オレ達撃ち出したら

あんな顔がはっきり見える相手を一方的に…一方的にっ…」

仁「端、やめろ」

淡「兄ちゃん!」

仁「俺達はちゃんと”分かって”来たはずだ

ちゃんと…!

だけど”予想外のこと”が二つ起こった

一つは覚悟が少し足りてなかったこと

そしてもう一つは手の振るえが止まらないってことだ」

弓を握る仁の手は震えていました。

里魏「お」

里魏が話し掛けようとしましたが、仁が話を続けます。

弓部隊の攻撃は始まったが…?

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仁「でも、大丈夫だ

覚悟は今決めればいいし

俺達にとってこの距離の弓なら多少の手の震えなど何も問題ない」

覚悟を決めた仁!

仁は目を見開き、顔を上げます。

淡「…(汗」

里魏「…(汗」

淡「…でも兄ちゃん…」

その時、里魏が何かに気付きます。

里魏「!頭下げろっ!」

淡「わっ!」

猿角「敵の注意がこっちに来たぞっ!」

2人を庇うように猿角と里魏は守ります。

趙兵も鳥加族の方に気が付きました。

趙兵「新手の弓隊はあそこだっ!

とにかく撃ちまくれ!

そうすれば向こうの回転も悪くなる!

上級弓兵は梯子の方を狙い撃ちしろ!

オオ!!!!!」

仁はじっと前を見て、その眼が鋭くなります。

仁「淡、見ろ」

淡「?」

仁「俺達が撃てない間に敵の矢が梯子を登る味方を一方的に殺している」

山の民が敵の矢で梯子から落下しています。

仁「それを止める

今は…それだけだ」

仁が一本の矢を手に取り、震えながら構えます。

次の瞬間、強い眼差しに変わり矢を放ちました。

仁「兄ちゃんに続け」

覚悟を決めた仁!

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見守る信と淡の視線、仁の放った矢は敵兵の左目を貫きました。

趙兵「馬徳様?」

すぐに次の矢を放つ仁、その矢は同じように敵兵の目を貫きました。

趙兵「田韋様!

どうした田韋っ…」

そう言いかけた男に矢が刺さり頭を貫通しました。

隣にいた趙兵は驚いています。

趙兵「!?」

その様子に驚く信と楊端和、趙兵達はざわついています。

趙兵「…隊長っ!」

趙兵「(…指揮官が三人とも一矢で即死…!?

まさか狙っている奴がい…)」

覚悟を決めた仁!

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そう考えていた男の頭にも矢が刺さります。

仁が次々と矢を放ち、趙兵に命中していきます。

里魏もまた驚いています。

里魏「すっ!」

城壁上の趙兵は焦っています。

趙兵「何だ!何が起こっている!

急にっ!一矢で皆即死をくらってるぞ!

黄馬様ァ!

どこから撃ってる!?

多分、さっきと同じ新手の隊の端の奴だ

ま、まさか狙ってやって…

バカ!そんな事ができるものか

どこだ!あっ、あいつか!」

その間にも矢で倒される趙兵。

趙兵「!?うわぁ!顔を出すな!

とにかく一歩下がってあいつの所へ撃ちまくれ!」

仁が物凄い速さで矢を放ち、その放った矢は全て命中していきます。

猿角「す、すげェ!」

里魏「お、おい、仁

一息つけお前…」

仁「大丈夫です、続け、淡!敵が多すぎる!」

里魏「本当だよ!兄ちゃんにだけやらせんな!

弟も手伝え!」

淡「…(汗」

歯を食い縛り、淡が立ち上がります。

淡「やるよ、兄ちゃん!」

猿角「!」

淡が趙兵に狙いを付け、震えながら弓を構えます。

その様子を仁が横目で見守ります。

淡の放った矢が放たれていきました。

覚悟を決めた仁!

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淡「っ!!」

だが矢は狙っていた兵士の真下の城壁に突き刺さります。

趙兵「!」

淡「あっ!」

仁「いい!続けろ淡!」

淡が矢を連射するものの、城壁に刺さるばかりです。

仁「続けろっ!」

淡「…ふっ…ふっ…」

仁「”的”を変えるな、淡!」

淡「ふぐうっ!」

覚悟を決めた仁!

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淡が何度も矢を放ちますが、どんどん的から遠ざかり城壁に突き刺さっています。

淡「うぐうっ!当たらないっ!

狙ってるのにあたらないよ!兄ちゃん!ううっ!」

泣き崩れる淡、その姿を信が見ています。

信「…淡…」

淡「兄ちゃん!兄ちゃん!」

「…十連だ、見とけ淡」

覚悟を決めた仁!

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そう言う仁の手の震えは未だ止まっていません。

しかし仁は物凄い速さで10本の矢を放っていきます。

矢は盾で防御する趙兵の隙間を通り、その10本全てが命中していきます。

趙兵「ぐあ!ギャ!」

その姿に信は驚いています。

趙兵「どっ、どうしたっ!」

仁の弓矢のおかげで城壁の上に隙間ができます。

その瞬間、バジオウ達が一気に城壁の上に登りました。

覚悟を決めた仁!

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趙兵「あっ!!」

【仁による超絶弓隊が炸裂!!

誰もが目を見張る弓技によって、ついにバジオウが城壁に立つ!!】

 

キングダム507話の感想と第508話の予想!!

河了貂の軍師デビューの時も心配されていた事でしたが、のんびり猟師をしていた仁と淡にとっての初実戦、やはり思うように事が運べませんでした。

それでも意を決して撃ち出した仁に対し、弟の淡は実力を発揮できていません。

 

そしてまさかの、その実力を発揮する前にバジオウ部隊が城壁に登ってしまいました。

この後の淡へのお咎めも気になるところです…。

 

バジオウが城壁に登ったことで物語の展開が次に移ることになりそうですね。

楊端和を除けば山の民で圧倒的な力を持つバジオウですが、キングダムの序盤ではあのランカイ相手に苦戦していました。

キングダムのなかで強い順に並べても上位に居そうなバジオウですが、個人的な感想としては間違いなく龐煖よりは下にいることでしょう…。

 

ですが今回はまだ列尾、バジオウの敵と成り得る存在に出くわす事はないんじゃないかと思っています。

問題は城壁攻略の後、飛信隊と山の民本隊が無事に突入できるかどうかですね。

 

これからのキングダムの展開が楽しみです。

以上、キングダム第506話のネタバレ・画バレ・あらすじと第507話の予想でした。