【ゴールデンカムイ】ネタバレ106話で第七師団・鶴見中尉側近トリオが大活躍?!

ゴールデンカムイ ネタバレ 106話 第七師団 鶴見中尉側近トリオ

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ゴールデンカムイ106ネタバレあらすじ・感想記事になります!!第七師団・鶴見中尉側近トリオが大活躍?!という展開になったようですが…果たして…。

 


ゴールデンカムイ106話のネタバレ・あらすじは?

 

ゴールデンカムイ ネタバレ 106

出典: http://matome.manga-free-online.com/

 

サブタイトルは 「弾より速く」。

往年のアニメ『スーパーマン』を彷彿とさせる題名です。

 

今回の内容は、全て第七師団vs稲妻強盗。

 

超人的な身体能力を誇る坂本慶一郎と、第七師団の精鋭たちのガチバトル。

銃撃戦から格闘にもつれ込んだ末、傷を負いつつも二手に別れ逃げる稲妻強盗たち。

 

疲れ果てた坂本の前に現れたのは……といった内容。

百戦錬磨の第七師団の連携が光る回です。

 

ところで表紙の煽り文句『天井天下稲妻落しッ!!!』の元ネタは何なのでしょうか?

検索するとけん玉の技、時代劇、天龍源一郎氏の技名、サインはV(古い!)など出てきたけれど、結局わからず……。

 

ああ、気になる――――!

 


第七師団死闘&油まみれ階段落ち!

ゴールデンカムイ ネタバレ 106

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前号に引き続き、飛び移った梁の上を走り抜ける稲妻・坂本慶一郎。

鶴見 「稲妻は素早いぞ」

「この油問屋は建て増しで階段が多い 内部は入り組んでるから気をつけろ」

混乱の中、鶴見中尉は的確に指示を飛ばしていきます。

刻々と変化する状況を見据えながら、最前線で部下に声を張り上げる姿の頼もしさ。

激戦の地・二〇三高地での彼はこんな感じだったのかなあ……とつい想像してしまいます。

鯉登 「きえええええっ」

前回からずっと階段を滑り落ち続けていたらしい鯉登少尉――――お疲れ様です。

そういうところだぞ、鯉登少尉!

受け止めた(引きずり落とした?)月島軍曹と共に、ヌル~と油の川に横たわる二人。

二階堂 「どけどけぇ オレが仕留めるぜ!!」

次はオレの番とばかりに、人皮ヘッドギア二階堂クンが突出!

二階堂 「こっちだ! みんな続け!!」

勇ましいセリフの割には油に足を取られつつ、もたもたと階段を登る二階堂クン。

油の表面に波紋を広げながら蠢く様は、まるで水溜りに浮かぶアメンボ。

案の定思いっきり足を滑らせ、大股開きで転落。

変装中につき、和装の尻からげ状態だったもんだから、見苦しい事この上もない……!

真下に居た鯉登&月島も巻き添えで転落、油の川でヌターッと三人泳ぐ羽目に。

鶴見 「これではらちが明かん」

ですよねー。

『8時だョ!全員集合』のコントを彷彿とさせるドタバタ加減になってまいりました。

 

燻り出し開始、煙の中で……

ゴールデンカムイ ネタバレ 106

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一方、坂本とお銀(&オマケの夏太郎)は、なんとか合流。

 

亀蔵サンの死を悼む間もなく、外からの激しい銃撃が三人を襲います。

続いて、階下からもうもうと湧き上がる煙。

 

鶴見中尉の指示で集められたヨモギをかまどで焚き、その煙で稲妻強盗を中から燻り出そうという作戦です。

アシリパさんの村でフチがマムシを追い出すために使っていたのと同じですね。

 

相手はなにしろ『蝮』のお銀ですから、当然といえば当然。

二階堂たちも一旦階下に下り、迎撃体勢を整えます。

 

鶴見中尉は他の部下たちと建物周囲を取り囲みつつ、相談を始めます。

内容はお銀射殺の是非、そして『稲妻たちが他の刺青人皮を持っているかどうか』について。

 

もし入手していた場合、流れ者で土地勘のない彼らがこの町のどこかにソレを隠す可能性は極めて低い。

他人を信用して預ける可能性も同様に低いはず。

 

ならば、夫婦のどちらかが肌身離さず持っているであろう。

部下 「それなら お銀が背負っていた荷物が怪しいです」

ここで初めて、お銀の背の荷物――――リュックサック(?)がクローズアップされます。

 

改めて最近の回を読み返してみると、確かに彼女、ずっと背負っていたみたいですね。

ただ、彼女を背後から見たコマがあまりなく、どんな物を背負っているのかはよくわかりませんでした。

 

野田先生、意識的に読者の目から荷物を隠してたんですかね、だとしたら巧妙だなあ!

ともあれ、夫婦が他の刺青人皮を所持している可能性がドンと増したのでした。

 

一方、稲妻強盗側は。

坂本 「正面から飛び出して一緒に蜂の巣になるか」

お銀 「それってすごく素敵ね」

いかにも破滅型らしいヤバげなやりとりを……たぶん彼らなりの(悪い)冗談でしょうけど。

 

冗談じゃねえ! と自力で逃走路を探し出す夏太郎クン(必死)。

夏太郎 「配膳用の昇降機ってやつだ 前にニシン御殿でも見たことある」

小型の荷物専用エレベーターって感じのソレを使って抜け出す事を提案します。

 

しかし、身体もチ●ポもデカイ(お銀・談)坂本には使用不可能。

坂本 「お銀…… オレが囮になって引き付ける 小樽運河で落ち合おう」

「奴らの出したこの煙に 紛れて逃げてやる…」

ここで坂本、恋女房を逃がすためにオトコマエな提案を。

お銀 「慶さん… あたしのいないとこで死んじゃやーよ?」

ここで『イヤだ』とわがままを言い出さず、甘く囁くあたりがイイ女ですね、お銀さん。

坂本 「オレは稲妻だぜ 奴らの弾より速く走ってみせるさ」

ハイ、ここでサブタイトル、キター!

主人公面でニヤリと不敵に笑ってみせる坂本!

犯罪のスリルも命のやりとりも逃避行も、悠然と楽しんでいるかのような稲妻強盗夫婦。

はた迷惑なカップルですが、二人の間の絆には憧れを感じずにいられません。

外には万全の態勢を整え、同じく不敵な笑みで鶴見中尉が待ち構えています。

 

稲妻強盗・撤退開始!

ゴールデンカムイ ネタバレ 106

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煙の中、猛然と駆け出してくる坂本慶一郎。

二階堂 「稲妻強盗だッ」

階段下で待ち構えていた鯉登・月島・二階堂が発砲する中、大跳躍で階段を一気に飛び降り、途中の座敷へダイブ。

間髪入れず、愛用の散弾銃で応戦。

 

激しい撃ち合いの中、一気に距離を詰めた月島軍曹の鉄拳が、坂本の顔面にヒット!!

月島クン、すかさず上に乗り、組み敷いた坂本の顔を剣で狙う――――。

 

ヤバイ、月島軍曹がカッコイイ!!(錯乱)

銃撃戦から近接戦闘へ、息詰まる死闘。

 

坂本がわずかに首を捻ったため、刃は顔の皮一枚を突き破ったのみで、畳にブッスリ!

続く渾身の両足蹴りで、吹っ飛んだ月島の身体は二階堂と鯉登を巻き込み、哀れ油階段落ち。

 

またかよお前ら!(全国読者のツッコミ)

折り重なって倒れる三人を余裕の表情で見下ろし、散弾銃を構える坂本、ですが……。

月島 「二階堂ぉ 撃てッ」

まさかの反撃は、二階堂の足の仕込み銃から!

人皮ヘッドギアの乳首を勃起させつつ(笑)放たれた弾は、坂本の右手指を粉砕。

一気に形勢は逆転しました!

 

驚愕と激痛の中、散弾銃を捨て、瞬時に逃走に転じる坂本。

この辺りの切り替えの早さは、さすが場慣れした凶悪犯ならでは、という感じです。

 

 

すかさず鯉登少尉、次の見せ場はオレだ、と言わんばかりに追跡を開始。

まあこの人、ここで活躍しなけりゃ、今回階段落ちだけですもんね(笑)。

 

 

ちょっと危なっかしげに梁を渡ると、屋根を駆け抜け、発砲しつつ坂本をひたすら全力追走。

 

対・杉元パーティの飛行船バトルでもそうでしたが、鯉登少尉はかなり俊足、しかも身軽ですねー。

銃声鳴り響く中、お銀と夏太郎の即席コンビは用意しておいた馬に乗り、小樽運河へ向かいます。

 

大事な仲間・亀蔵を失った挙句、お銀に顎で使われてる夏太郎クンはいと哀れ。

どうにか生き延び、稲妻夫婦を出し抜いて土方さんと再会してほしいものですが……。

 

俊足・坂本慶一郎、ぶっちぎり……?

ゴールデンカムイ ネタバレ 106

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追われる坂本と、追う鯉登少尉。

路地を駆け、しぶとく追跡を続けますが、生憎と相手は韋駄天走りの『稲妻』坂本慶一郎。

 

ついに力尽き、逃してしまいます。

坂本 「オレをここまで本気で走らせた奴は初めてだぜ」

「たいした猟犬だ!! また会おうな 軍人さん!!」

いやいや、百戦錬磨の坂本にここまで言わせたんですから、鯉登少尉もなかなか凄いですよね!

 

鯉登クンは、強盗如きに褒められたって嬉しくもなんともないでしょうけど。

 

哀れ若きエリート、ゼーゼーと息切れでへたり込み、天向けて銃を撃ちつつ薩摩弁で絶叫。

だがしかし、彼の頑張りは無駄ではありませんでした。

 

負傷と疾走で多くの体力を失った坂本の前に現れたのは――――なんと、鶴見中尉!

鯉登の発砲音から坂本の逃走方向を割り出し、馬車で待ち構えていたのです。

 

第七師団、なんという連携プレイ!

鶴見 「よく走って食らいついたな いいぞぉ鯉登」

ああ、その褒め言葉、彼に聞かせてあげたいです、鶴見サン……!

鶴見 「この機関銃の弾より速く逃げてみろ 稲妻!!」

額から脳汁を滴らせながら、坂本へ機関銃の銃口を向ける鶴見中尉。

あれ、サブタイトルはこのセリフから!? 意地悪いな、作者!

鶴見中尉に死角無し! 稲妻強盗・坂本の運命や如何に!?

次回に続く。

 

ゴールデンカムイ106話 まとめ

第七師団・鶴見中尉側近トリオ(鯉登・月島・二階堂)の有能さを改めて実感させられた回でしたね。

 

最近はコミカルな面・間抜けなエピソードを見る事が多かったので、余計にカッコ良く感じました。

こういうのを『ギャップ萌え』と呼ぶのでしょうか?(笑)

 

特に月島軍曹、この人は本当に強くて頼りになりますね!

銃も剣も格闘もバッチコイ、さすがは修羅場を潜り抜けてきたな……という感じです。

 

地味な縁の下の力持ちタイプに見えて、この実力――――侮れません。

二階堂クンも(性格やヘッドギアや人体改造は色々アレですが)頑張ってましたね。

 

 

こんなに凛々しい彼は初めて見たかもしれません!(超失礼)

 

そうか、あの足の仕込み銃はこの時のためだったんですね!

 

鯉登少尉も、今回は戦争経験者に劣らぬ活躍を見せてくれました。

三者の息の合った連携攻撃が鶴見中尉へと繋がり、稲妻夫婦の愛の絆(笑)を凌駕した形でしょうか。

 

そして見逃せないのは、緊迫した戦闘シーンの合間に繰り返された、油まみれの階段落ち……。

何回落ちれば気が済むのかと、悪魔のような繰り返しギャグ。

 

ハードなアクションのみの回にする事もできたのに、野田先生はつくづくお茶目さんですねえ。

さて、この勝負の行方ですが……坂本は負傷のせいで明らかに不利となってしまいました。

 

散弾銃は捨ててしまいましたし、もし武器を入手できてもまともに扱えないでしょう。

しかしあの健脚は侮れない上に、このまま素直にやられるとも到底思えません。

 

あの状態でマシンガンにどう歯向かうのか、まるで想像つきませんが……。

鶴見中尉としての最善は、坂本とお銀の二人を生かしたまま捕獲する事でしょう。

 

お銀の背の荷物が刺青人皮でなかった場合、

「刺青人皮を持っていたら我々に渡せ。そうすれば(お銀の)命は保証する」

 

そう脅して口を割らせる事ができますからね。

坂本が先に死んだ場合(どの道最終的には殺されますが)、お銀が第七師団側に刺青を渡すメリットはありません。

 

むしろ、あの破滅的な性格からして、『パーっと燃やしちゃえ~』なんて事になっちゃうかも。

最悪でもお銀だけは生きたまま捕らえねばなりませんが……上手くいくでしょうかね?

てな訳で、次回の展開に期待ワクワクです!

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