【ゴールデンカムイ】ネタバレ105話で稲妻強盗カップルの恐ろしさが…。

ゴールデンカムイ ネタバレ 105

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ゴールデンカムイ105ネタバレあらすじ・感想記事になります!!

 


ゴールデンカムイ105話のネタバレ・あらすじは?

 

ゴールデンカムイ ネタバレ 105

出典: http://matome.manga-free-online.com/

 

サブタイトルは 「夏の虫」。

今回、ほとんど稲妻強盗団vs第七師団in小樽話となっております。

稲妻強盗夫婦、いよいよ本領を発揮!

いかにも手慣れた強盗っぷり、流れるような凶行の数々、手加減一切無しのワルさがたまりません。

表紙の「ナチュラル・ボーン・キラーズ!!」の煽り文句は伊達じゃありませんよ、皆の衆!

――――模倣犯が出ない事を望むばかりです。いや本気で。

場数を踏んでる稲妻が一見有利、しかし相手は軍隊、あの鶴見中尉が直接指揮!

危なげなサブタイトルが、危機感をさらに煽っております。

さて……勝つのはどっちだ!?


アイヌの民話……キーワードは『蛇』

ゴールデンカムイ ネタバレ 105

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前回の続き、大蛇・サクソモアイエプ(?)から逃げおおせた杉元パーティ。

アシリパさんは蛇が嫌う草・アマニュウを目一杯全身に仕込み、更に草を顔にまでこすりつける完全防備。

臭いに蛇よけの効果があるのでしょうが、ここまでやるとさすがにクサそう……。

アマニュウで服のお腹部分はビール腹状態、頭のてっぺんから葉っぱが生えている始末です。

ヒグマも恐れぬ強い子なのに、蛇は本気でダメなんですね……ちょっと可愛い気が。

不憫にも、まだ頭と顔の腫れが引いていない様子の杉元・白石コンビ。

そして、いつもよりぐぐっと距離を詰め、アシリパの真後ろに陣取る尾形クン。

アマニュウの加護を受けるためでしょうか、素直じゃない彼らしく、ちょっと微笑ましい行動です。

アシリパは、アイヌの蛇にまつわるウエペケレ(民話)を一行に語り始めます。

元々天上に住んでいた、凶悪な性質の蛇。

蛇は、地上に下りようとした火の神・アペフチカムイに、一緒に行きたいとお願いしたそうな。

蛇 『どんなに苦しくても 死んでもいいから 連れて行ってください』

”蛇は稲妻に乗って 地上へ飛び降りた”

画面上では、稲妻夫婦の若い頃のエピソードが民話に重なる形で紹介されます。

凶行の末に崖へ追い詰められた坂本慶一郎が、まだ初々しい面立ちのお銀へ手を差し伸べるシーン。

ちょっと民話とはズレてるけど、坂本=火の神、お銀=蛇というイメージ。

坂本 「海へ飛び込んで逃げよう 仮に死んでも一緒だ」

「俺たちの血が海でぐちゃぐちゃに混ざり合って 新しい命になる」

お銀 「私たちにそっくりな? 素敵ね…逢ってみたい」

台詞だけだとロマンティック(ある意味、ね)なのですが……やってる事は強盗行脚

なんか、『世界には私たちだけが存在する、他はどーでもイイ』自己中夫婦ですね、この人たち。

まあ、そうでもなきゃ人殺しまくったりできないでしょうけど。

なるほど、この民話が、稲妻強盗夫婦のキャラ&ネーミングの元な訳ですね。

”蛇が人間に姿を見せるときは 何か危害を加える時なので注意しなければならない”

不吉な言葉のあと、舞台は今回のメイン、小樽の油問屋前へチェンジ!

稲妻強盗、始動!

ゴールデンカムイ ネタバレ 105

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坂本 「荒らしのごとく 奪い取ったら 稲妻のごとく ずらかる」

店の様子をうかがいつつ、夏太郎と亀蔵に強盗の心得を指南する坂本さん。

わー、ためになるなあー(棒読み)。

坂本 「ちょっとでも抵抗する奴は 容赦すんな」

さすがは元・網走送りの凶悪犯――――最初から相手を殺す気満々なのが怖すぎます。

しかも突入のタイミングは、賭場が絶賛営業中(という表現で良いのだろうか?)の時間という無茶苦茶さ!

坂本 「ああ? 賭場荒らしは来てる客ごと襲うもんだろ」

お銀 「寝込みなんてつまんないよ やるなら派手に行かないと」

坂本 「やっぱり お銀はオレの女房だ」

楽しんでる発言、続いて人目をはばからずのディープキス&(伏せ字)の流れに、夏太郎たちならずともドン引き。

お前ら、単に人殺し&(伏せ字)がしたいだけじゃ?

ところが……いちゃいちゃの嬌声に気づいて様子を見に来た見張りたち二人を、あっという間にSA・TSU・GA・I。

もしかしたらこの夫婦、見張りをおびき寄せるために、あえてエロ行為?

いやいやいや、全てを一連のプレイとして楽しんでますよね、コレ。

お銀さんなんか、大笑いしながら千枚通しブッ刺してますし。

こんなヤバい二人と組んでしまった夏太郎と亀蔵が(色んな意味で)気の毒でなりません。

でもまあ、土方さんに刺青人皮を渡すためだから仕方ないよね! 我慢我慢!!

それにしても土方歳三、若者たちの心を短時間でここまで掴むなんて、さすがですねー。

かくして四人は、いよいよ東松屋商店内の賭場へ突入です!

賭場荒らし、その目的は……

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賭場へ踏み込むなり、目の前の相手の頭部を散弾銃で吹っ飛ばす坂本。

飛び散る肉片、一気に生臭くなる広間。

あまりの飛ばしっぷりに、用心棒稼業で荒事に慣れてるはずの夏太郎・亀蔵もフリーズ状態です。

坂本 「ボケッとすんなッ カネ集めろ」

強盗の玄人である坂本、瞬時に多人数を制圧するには荒っぽいやり方が効率的だと経験で学んでいるのでしょう。

一方、お銀は店主(つまり胴元?)を手際よく捕らえて二階へ案内させ、目的の品をあっさりとゲット!

その品とは金品――――ではなくて、刺青人皮

喜ぶお銀に、後を追ってきた夏太郎が銃を向けます。

夏太郎 「やっぱテメエらも 刺青人皮があるのを知ってたな 他にも持ってるのか?」

逃走資金ゲット目的かと思ってたら……まあ当然か。

坂本は刺青脱獄囚のひとりなんだから、金塊ゲットで一攫千金を狙うのはごく自然の流れ。

稲妻強盗と日泥の臨時共闘、ここで終了か?

銃口を前にしても全く動じていないお銀、さすがに肝が据わってますね。

この程度の修羅場は、飽きるほど潜り抜けてきたのでしょう。

そこらの若造とは踏んだ場数が違うんだよ、可愛子ちゃん!(なぜかお銀目線)

飛んで火に入る? 稲妻強盗vs第七師団

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一方、賭場の一同を見張っていた坂本&亀蔵ですが。

客 「飛んで火にいる 夏の虫」

客=二階堂浩平一等卒(ブラコン変態ヘッドギア)のひと言と共に、その場の男たちの懐からは拳銃が……。

ほーら、やっぱり待ち構えてたよ、第七師団!

ていうか、もしかしてこの場の全員が兵隊さんって事でしょうか?

形勢逆転の中、暖簾の奥から鯉登少尉・月島軍曹の両名を従え、登場したのは――――。

この大捕り物を取り仕切る、我らが(笑)鶴見中尉、ドヤ顔でキター!

鶴見中尉 「稲妻は残念だが 皮を剥がせてもらう……」

「もし刺青人皮を隠し持っているなら 女房だけは殺さないでやってもいい」

坂本に、恋女房・お銀の命と引き換えに、手持ちの『刺青人皮』を差し出すよう要求する鶴見サン。

非情な中にも妙な寛大さを見せる、彼らしい恫喝……いえ説得です。

坂本 「あんた お銀がどんな女か知らねえのさ」

「生かしておいてただで済む女じゃねぇ」

動揺ひとつ見せず、薄笑いであっさりと鶴見の要求を蹴ってしまう坂本。

彼女が簡単に死ぬなど在り得ない、と信じているからこその落ち着きでしょうか?

次の瞬間、傍らの亀蔵をホールド、非情にも楯にして駆け出す坂本!

もろに銃弾を喰らった亀蔵(瀕死)を捨ててジャンプ、鴨居から梁へ飛び移るというアクロバットを披露。

華麗に逃亡した坂本を追い、先頭を切って二階への階段を駆け上る鯉登少尉ですが……。

鯉登少尉 「む!?」

なんと、階段の上から食用油が大量に流れ落ちてきたではありませんか!?

階下の不穏な気配を感じたお銀が、夏太郎を使って先手を打っていたのでした。

この夫婦、阿吽の呼吸が神がかってますよね!

哀れ鯉登少尉、二階へ行き着けず、悲鳴と共に四つんばいで滑り落ちてくるのでした。

最愛の鶴見中尉に良い所を見せたかっただろうに……残念でしたね♪

そういうところだぞ、鯉登少尉!! (読者の総意)

鯉登少尉 「きええええッ(猿叫) 月島あッ」

今回ラストのコマは、『俺には関係ない』と言いたげな月島軍曹のMA・GA・Oでした。

こんな時に名前呼ばれても、普通はどうしようもないでしょーよ。

 

ゴールデンカムイ105話 まとめ

二階堂のヘッドギアの機能、凄すぎ!(笑)お銀さんは巨乳だなあ(笑)

とか細かいところはともかく、として。

改めて、稲妻強盗カップルの恐ろしさ、とんでもなさを見せつけられた回でしたね。

二人にとって『強盗行為(殺しも含む)』は、生業というより実益を兼ねた趣味。

惚れた相手と好きな事をしてお金もゲット、Hしながら気の向くままに旅行、最高じゃないですか!

たとえボニー&クライドのように蜂の巣エンドを迎えても、満足して死を迎えそうな二人です。

日高でクマと戦った親分・子分カップルのように。

――――まあ、強盗の被害者にとっては、迷惑この上もないですが。

近接戦闘・後方支援共に死角無し、の稲妻強盗に、鶴見中尉はどう立ち向かうのか?

したたかな彼がこのままやられっ放しとは思えませんので、まだまだ盛り上がりそう。

鯉登少尉は……もう少し頑張りましょうね。

うまく稲妻夫婦の片方だけでも捕獲できたら、「コイツを殺す」と脅せば、残る一人も簡単に無力化できそうな気がします。

なんせ、相思相愛の恋人同士ですから。

さて、完全に巻き込まれた形の、日泥一家若衆の運命は?

亀蔵は退場確定でしょう(合掌)が、残る”可愛子ちゃん”夏太郎だけでも生還してほしいところです。

せっかく再登場したんですから、無事に土方さんへ会わせてあげたいじゃないですか! ねえ?

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