【ゴールデンカムイ】ネタバレ104話で鶴見vs稲妻強盗の序章が…?!

ゴールデンカムイ ネタバレ 104話

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ゴールデンカムイ104ネタバレあらすじ・感想記事になります!!

 


ゴールデンカムイ104話のネタバレ・あらすじは?

 

ゴールデンカムイ ネタバレ 104話
出典: http://matome.manga-free-online.com/

 

サブタイトルは 「恐怖の猛毒大死闘!北海道奥地に巨大蛇は存在した!」

サブタイ長いよ! 蛇だけに(笑)!

 

今回は杉元パーティと巨大蛇、稲妻強盗夫婦+αが登場。

色々な意味で毒蛇が大活躍、という大変ワイルドな内容となっております。

 

ちなみに、毎週の密かなお楽しみ、扉絵のあおり文句ですが。

『北の大地の魔の森に…黒光り巨大毒蛇は実在した!!』

モロに往年の水曜スペシャル調(ガキ使風味添え)。

 

わかる人はニヤリ、元ネタがわからない若年読者は置いてきぼり、というスタイリッシュなコピーです。

ご丁寧にも、『ゴールデンカムイ』のタイトル下にまで『杉元佐一探検隊シリーズⅡ』の文字が!

 

ノリノリですなあ……ヤンジャン編集部。

 


稲妻強盗、小樽にて目標を定める

ゴールデンカムイ ネタバレ 104話
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本編は小樽、土方歳三の隠れ家から開始。

 

遠征中の土方さん一行に代わってお留守番しているのは、夏太郎と亀蔵の二人。

まさかの再登場、以前に茨戸の賭場バトルで登場していた、日泥一家の若衆です。

 

日泥の頭と宿敵の馬吉が共倒れになった後、行き場のない手下たちが土方さんの下についた……という流れ?

あの土方&永倉コンビのキレっぷりを見たら、普通『コイツらには逆らうまい』と思うでしょうね。

 

 

でも嫌々従ってる様子は見えないので、結構本気で土方さんに心酔してたりして。

いまだに『日泥』の法被を着てるのは、一応日泥一家としての形は維持してるって事でしょうか。

 

さて、留守番役に退屈する二人が話しているのは、東松屋商店なる油問屋の噂。

店で開かれた賭場で、借金のカタに刺青人皮を置いていった客が居た、という……。

 

画面で確認できるその客の顔は、どう見てもお馴染みの月島軍曹!

前回の鶴見中尉の計画(稲妻強盗をおびき寄せるため)、早速実行開始ですね。

 

海千山千の博徒たちを相手に芝居をやりきる辺り、器用な月島クン、見事な働きを見せてくれてます。

夏太郎&亀蔵は、刺青人皮を集めるべく、東松屋商店へ忍び込もうと計画。

 

 

店の様子を窺う夏太郎たちの前に現れたのは――――うわ、最悪、稲妻強盗夫婦!?

蝮のお銀さん、初登場時より更に毒々しい外見になったような気がします。

お銀 「そっちの可愛子ちゃん 見覚えあるね」

彼女は以前、茨戸の賭場に出入りがあったようです。

お銀 「前にヤッたっけ?」

おいおい、笑いながらのその発言、シャレになりません、お銀さん!

 

側に銃持った『旦那』(強盗殺人・脱獄中)が立ってる時、そういう性質悪い冗談言いますか、普通?

 

 

さすがに蝮と呼ばれる女性だけあって、一筋縄ではいかない毒婦のようです。

坂本 「俺の女房とヤッたのか?」

一触即発、すぐさま銃に手をかける坂本に、ヤベエと顔色を変えて否定する夏太郎さんたち。

夏太郎 「ヤッてねえよ」

坂本 「なんでヤラねえんだ こんないい女と!!」

どっちにしろキレるんだ……面倒臭いな、この夫婦!

 

 

ギリギリで日泥一家の者だと思い出したお銀に、夏太郎たちは自分たちが茨戸を掌握した事を手早く説明。

勿論、警戒されないよう土方歳三の名を出さないのは言うまでもありません。

 

夏太郎たちの素振りから、二人が油屋を狙っていると気づいた夫婦。

お銀 「一緒にやる?」

「たまには何人かでやるのも良いでしょ?」

妖艶な笑みを浮かべて持ちかけるお銀に、坂本も懐の広いところを見せます。

 

坂本 「お銀がそれで幸せなら かまわないぜ」

その場で人目をはばからず、熱いキスを交わす男女。

夏太郎 「賭場荒らしの話ですよね?」(赤面)

そうですよね、この会話の流れだと『四人で(エッチ)しようぜ!』と誘われてるようにしか聞こえませんよねえ……。

まあ、なんだかなし崩しに、即席・稲妻強盗団結成となっちゃいました。

 

 

蝮に咬まれたら……急いで口で吸え!

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場面変わって、杉本たちは相変わらず深い森の中を行軍中。

 

突如として響く白石の悲鳴。

アシリパ 「どうしたシライシ オソマをしようとして 肛門に小枝でも刺さったのか?」

杉元 「野糞してて 金玉を笹で切ったんじゃないか?」

これまでの付き合いから、どうしても白石=下ネタになってしまう杉元・アシリパの両人です。

 

しかし、事態は予想を超えてかなり深刻でした。

白石 「転んでヘビに頭咬まれた」

ヘビ!? まさにヘビーな状況……などとダジャレを言ってる場合ではありません。

 

 

頭を咬まれるのは、白石クンの得意技(違う)。

白石 「アシリパちゃん 吸い出してくれ!!」

素早く叩き殺したのは不幸中の幸いでしたが、そのヘビは――――マムシぃ!?

小樽の方は二つ名の蝮でしたが、こっちはマジモンの毒蛇。

アシリパ 「いろいろと気持ち悪いから嫌だ!! 蝮の毒ではめったに死なないから 我慢しろ」

酷い事を言いつつも、早速ダッシュで薬草を探しに行ってくれる優しいアシリパさんです。

白石 「お前らでいいから 吸い出してくれよぉ!! 毒をチュッチュと!!」

顔面蒼白、必死で頼み込む白石ですが、その場に残っていた杉元・尾形組の反応はウルトラクール。

尾形 「………」

杉元 「……… めったに死なねえってよ」

慌てる様子も助ける気も全くなさそうな両名……あんまりです。

白石クン、『チュッチュ』なんて生々しい擬音を入れたから、余計に嫌がられてるのでは?

 

そんなスネークマンショー(古い!)的状況、美女相手ならともかく、白石とはさすがに……ねえ?

白石 「俺が死んだら困るだろッ だからホラッ 尾形ちゃん吸ってくれよ」

一番信用できなさそうな尾形クンにまで哀願する白石クン、まさに絶体絶命。

尾形 「歯茎とかに毒が入ったら……嫌だから」

頼まれた尾形クン、無表情でさらりと呟きます。

そう、実は毒を吸い出すのは、かなり危険な行為。

 

口や粘膜に傷があった場合、そこから毒を吸収してしまう恐れがありますから。

 

しかし尾形クン、アンタ、実は最初から助ける気ないですよね?

いやいや、一応理由は口にしているから、彼なりに気を遣っているのかもしれない……多分……。

 

伝説の大蛇・サクソモアイエプ!

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日の落ちた林の中で、またもや野宿となった杉元一行。

 

アシリパが白石のために探してきたノヤ(ヨモギ)とショウブを火にくべ始めます。

出てきた煙を傷口に当てると良いらしい……とはいえ、白石が咬まれたのは頭頂部。

 

当然、まともに煙を吸い込む羽目になってしまい、咳き込みまくっていかにも気の毒。

しかし命がかかっているからには、苦しくとも煙の中に頭を突っ込まねばなりません。

 

アシリパはヨモギが魔除けの草である事を語りつつ、ヨモギの煮汁の湿布を白石の頭にペタリ。

既に白石の頭部はすっかり腫れ上がり、まるで古いSFモノの火星人のような有様です。

アシリパ 「でも…咬み付いたのがただのマムシじゃなく『サクソモアイエプ』だったら……」

「シライシは助かっちゃいないんだろうなぁ おそろしい」

例の楳図かずおチックな変顔を汗に濡らしつつ、アシリパはアイヌに伝わる怪物の伝説を語り始めました。

 

 

サクソモアイエプ――――『夏に言われぬもの』と呼ばれる、大蛇。

身体から放たれる悪臭で、見た者は髪が抜け落ち、全身が腫れ上がってしまうという恐ろしいモンスター。

 

アシリパたちアイヌの人たちは、出会う事を恐れその名を呼ぶ事すらしないといいます。

アシリパの村の子やオソマちゃんが奏でていたムックリ(楽器)も、ヘビが集まるから夏は禁止。

『夜に口笛を吹くと蛇が来る』という言い伝えを思い出し、杉元と白石はわざと口笛を吹き始めました。

 

 

珍しく取り乱すアシリパちゃんをからかいたいのはわかりますが、杉元はともかく白石!

蝮の毒性がいくら低くても、今襲われたら一番ヤバいのは自分でしょうに。

白石 「大丈夫だよ 迷信だから」

杉元 「夜に口笛を吹くとね 景気が良いと思われて泥棒が寄ってくるから やめなさいって話だよ」

昔からよくある、『夜に爪を切ったらダメ』、とかのタブーと同じですね。

 

二人はからかうのをやめ、大興奮のアシリパをなだめにかかりますが……。

今まで座っていた倒木がなぜか消え、杉元の顔が急にボールのように腫れ上がり。

 

当惑する一同の背後に居たのは――――サクソモアイエプ!?

倒木と思っていたモノは、大蛇の胴体だったのです。(恐怖)

北の大地の魔の森に…黒光り巨大毒蛇は実在した!!

何だ、このヘビーな状況(しつこい)!?

悲鳴をあげて、杉元たちはその場を逃げ出すのでした。

 

ラストページは小樽の夜、油問屋・東松屋商店を窺う即席・稲妻強盗団の面々へ。

最後のコマ、蝮のお銀の不敵な笑みが印象的でした。

 

ゴールデンカムイ104話 まとめ

 

鶴見vs稲妻強盗の序章、という感じの回でしたね。

 

すっかり忘れていた夏太郎・亀蔵の再登場に、ちょっとビックリ。

茨戸の賭場対決後半では目立っていたものの、単なるスポット出演キャラだとばかり思ってました。

 

そして剣呑な臭いプンプンの稲妻強盗夫婦、熱愛ぶりが素敵!

ここまでラブラブ全開なのは、この漫画の中だと日高の故・博徒カップルぐらいじゃないでしょうか。

(アレとはちょっと違う愛の形だけど)

 

四人が襲う油問屋には、当然ながら鶴見中尉たちがバッチリ待ち構えているはず。

どちらが勝利を収めるか、北のウォール街・小樽の勢力図がどうなっていくのか、目が離せません。

土方さんたち一行が追いついて大乱戦……なんて形になったら、面白そうですね。

 

それから、北海道が生み出したスーパーモンスター・サクソモアイエプ(推定)。

見ただけでも顔が腫れてしまう……という、バジリスクとか神話のヒュドラとかを彷彿とさせる毒々しさです。

 

いやあ、自然の驚異って凄いですよね!(冷汗)

さすがのアシリパさんが逃げ一択なのも頷けるトンデモ生物です。

杉元・アシリパ・白石は勿論ですが、今回ほぼ空気だった尾形クンの逃げ足もなかなか速かったですねー。

こちらの一行も、そろそろ山を抜ける頃でしょうか……?

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