【ゴールデンカムイ】ネタバレ102話で谷垣とインカラマッが結ばれて家族に・・・?

ゴールデンカムイ ネタバレ 102話

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ゴールデンカムイ101ネタバレあらすじ・感想記事になります!!

 


ゴールデンカムイ102話のネタバレ・あらすじは?

ゴールデンカムイ ネタバレ 102話

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サブタイトルは 「稲妻強盗と蝮のお銀」。

表紙のフレーズ「立てよ道民!」に初代ガ●ダムを連想してしまった人がきっと居るはず。

今回は二部構成です。

前半(初めの4ページ)は谷垣・チカパシ・インカラマッの仲良し三人旅。

どう見ても夫婦+息子の三人家族にしか見えないほのぼのした雰囲気が良い感じです。

後半13ページは全て、新登場のキャラクター(サブタイの二人)が繰り広げるクライム・ラブ・ストーリー

な、何を言ってるかわからないと思いますが……詳細は後ほど……(呆然)。

この締めで2016年分が終了ですか……斬新です、野田先生……。

 


谷垣ファミリー、フチを案じる

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人舞の郵便局で電報を受け取った谷垣たち。

谷垣 「フチの様子を聞くために 夕張を出るとき小樽へ電報を送っておいた」

「この郵便局留めで返事が届いているはずだ」

差出人はマカナックルさん。(オソマちゃんのお父さん、アシリパにとっては叔父さん)

フチを心配した谷垣クンが、ちょっとだけ読み書きのできるマカナックルに、電報でフチの近況を尋ねていたのですね。

手紙でなく電報にしたのは、伝達の早さを重視したって事でしょうね。

あまり長文にしてしまうと、マカナックルさんが読めなくなってしまう恐れもありますし。

さて、肝心の返事は。

『フチ ライクルシユク ツクル』

アイヌ語での電報をインカラマッさんが翻訳してくれたのですが、その意味が……不吉すぎます!

インカラマッ 「ライクルシユクは 死装束です」

「死期が近づくのを意識したアイヌの老人は 家族に隠れて自分の死装束を用意するのです」

自分で作る死装束。そんな切ない風習があるんですね、アイヌのひとたちには……!

インカラマッの言葉に衝撃を受ける谷垣。

フチは、大ケガを追っていた彼を嫌な顔ひとつせず受け入れ、まるで本当の孫のように愛情を注いでくれました。

そんな優しいフチを、谷垣も本当のお祖母ちゃんのように思っているのがわかります。

谷垣の不安を更に煽るように、言葉を重ねてくるインカラマッ。

インカラマッ 「私は占いで出たことを伝えたまでです」

「アシリパさんのまわりに裏切者がいます」

これまでもそうですが、彼女はその場を言い繕うような事を決して言いませんね。

自分の知る事実、読み取った事がどんなに残酷なものであっても、そのまま言い放ちます。

谷垣やチカパシとのやりとりを見る限りでは、他人の気持ちを推し量る事自体はできている(多分)のに、どうして?

未来や過去を読み取る能力が、彼女をリアリストたらしめているのでしょうか。

チカパシ 「フチ 死んでほしくない」

神妙な顔で訴えるチカパシくん。

家族の居ない彼にとって、家族同様の愛情を惜しみなく与えてくれたフチの優しさはとても嬉しいものだったはず。

チカパシ 「フチはオレにもごはん食わせてくれた 『アイヌは子供がだいじ』だって」

アイヌの人たちは自分が死んだ時、残された者に『送る儀式』をしてもらわないと死後の世界へ行けないそうです。

そのためにも次の世代を担う子供を大事に育てる、と。

谷垣パパ(違う)は自らの不安を振り払い、チカパシを元気づけるために口を開きます。

谷垣 「チカパシ 心配するな…!」

「必ず無事にアシリパを連れて帰って フチを元気にさせる」

「俺もフチに食べさせてもらった 俺もフチの子供だ!」

この人はいつも真摯ですね、義理人情に篤い、というか。

しかしその空気を読まず、即座に笑顔で突っ込みを入れる二人。

チカパシ 「いやいや…谷垣ニシパは ヒモだよ~」

インカラマッ 「ヒモですね」

ちょっと~! なんなんですか、この息の合い方は……。

っていうか、どうしても谷垣をヒモ認定したいのか、この二人は。

谷垣クンの「ちょっと待てや、オイ」とでも言いたげな憮然とした表情がたまりません。

ゴールデンカムイは、杉元といい白石といい尾形といい、つい『いじりたくなるキャラ』が多くて良いですね。

 

俺たちに明日はない~新キャラ紹介

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さて、唐突に場面は変わり、どこかの川べり。

苦しげにしているうら若き和装の女性と、そこへ近づく男。

だ、誰? 誰と誰なんですかね?

女 「持病の癪が…しばらく休めば楽になります」

向こう岸の病院を目指すと言う女に、親切にも『背負って渡ってやろう』と申し出る男。

しかしこの男、顔は大きな傷持ちで、いかにもな悪人面ということは――――『刺青』持ちの脱獄囚か!?

女性が赤面しつつも礼を述べ、素直に男の背に乗るのにハラハラしてたら……。

女 「ありがとうございます」

刹那、男の首にぶっすりと刺さる千枚通し。

えーっ!? そっち(女)がメイン!?

女の顔から純情そうな表情は消え、冷酷で不敵な笑みが浮かんでおります。

千枚通しで脳みそかき回し、というエグイやり方で初対面の相手を殺してしまったこの女性……いったい何者!?

「『蝮のお銀』

「明治期の北海道に実在し 何人もの旅人を殺害してきた 凶悪な女賊である」

更にもう一人、今度は男キャラが登場!

「明治21年に強盗の罪で無期徒刑 樺戸集治監に収監」

「明治28年 外役中に逃走」

一緒に鎖で繋がれていた囚人を鉄道に鎖ごと轢かせてブッ千切り(戦慄)、二百キロ走って逃げたという脅威の体力。

「稲妻のごとく敏速に 強盗殺人を犯しては 西へ東へ神出鬼没」

ふてぶてしさ、冷酷さがにじみ出た凶相の男もまた、実在の強盗殺人犯人。

「稲妻強盗こと 坂本慶一郎である」

明治期の実録・北海道犯罪史、始まっちゃいましたが……のっけからキャラ濃過ぎでしょ!?

あれ、でもこの男は網走とは別件の脱獄犯ですよね、刺青人皮といったいどんな関係が?

 

俺たちに明日はない~ボーイ・ミーツ・ガール、そして現在

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「凶悪だからこそ 惹かれ合った」

イヤ~なフレーズと共に、彼と彼女の物語が動き始めます。

しかしですね、出会って恋をして夫婦になって、始めた事が強盗行脚とか、怖すぎるでしょうが!

揃って銃をブッ放し、騎馬で銀行だの郵便局を襲撃、日本版のボニー&クライドといったところでしょうか。

さて現在のお二人、青年紙らしく熱烈に身体を合わせる刺激的なシーン。

なまめかしいお銀の肌には、その内面を表現したかのような大蛇の刺青が。

そして坂本の背には――――おお、例の『刺青人皮』が!

つまり、

樺戸脱獄 →お銀と出会い強盗行脚 →逮捕・別れ →網走収監・刺青 →土方らと脱獄 →お銀と再会

坂本の足取りはこういったもののようです。

 

ゴールデンカムイ102話のネタバレまとめ

 

まずは谷垣ファミリー。

真面目なのに時々大ボケをかます谷垣クンと、自分の気持ちに正直過ぎる(笑)チカパシくん。

そんな二人の全てを「いいですね」とポジティブに受けてくれる女神さま・インカラマッ嬢。

もうこのまま、谷垣とインカラマッが結ばれて家族になっちゃいなYO!という気がしてきました。

いやいや、それじゃオソマちゃんが可哀想だから、やっぱりオッパイ好きのチカパシくんがインカラマッと?

という冗談はともかく。

この回のキモは……稲妻強盗と蝮のお銀、なんでしょう、ね……。

実在の夫婦というインパクト、情け容赦無しの犯行の数々とドロドロの肉欲三昧。

この二人が、近いうちにメインキャラの誰かと激しく戦う事になるのでしょう。

しかし――――メインキャラでもなんでもない、この強盗夫婦のエピソードが2016年のラストか~。

今週は合併号だから、このまま年越しで二週間待たされるのか……。

野田先生、鬼(笑)。

えーと、もしかしたら次号以降も延々とこいつらのエピ……イエ、何でもありません。

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